人生のプチ美学を教えてください!!

このことわざですけど、
実際のところどうなんですかね。
たとえば、頭のいい奴らと、
馬鹿な奴らを、
一緒のところに閉じ込めておいた場合、
頭のいい奴らが馬鹿になっていくのか、
馬鹿の奴らが頭がよくなっていくのか、
どっちなんですかね。
どっちが朱でどっちが赤なんでしょうか。
くだらないと思うかもしれませんが、
とても大切なことです。
おわかりになる方教えてください。

A 回答 (3件)

悪い方に引きずられて行くことの例えですから、


良い方に改善される要素はありません。

西洋で言う「悪魔のささやき」にそそのかされるようなものです。

朱(悪)に接していると、赤っぽく(悪く)なる という意味です。
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この言葉の意味は、


「人は、交際する仲間によって感化されるものであり 人は、その置かれた環境によって善くも悪くもなる。」

そのおかれた環境や状況によって 全体が良くなるかもしれません。
良いほうが下がり悪いほうがあがり 全体的には、良くも悪くもなくって感じになるかもしれませんし 
全体的に悪くなるかもしれません。

この例えを判りやすく説明するとしたら
平均的な人がいて 学問に励むグループに入れたら 多少影響を受けて勉強して良くなるとか。
平均的な人を 悪いグループに入れたら そちらの影響を受けて悪くなりやすいとなりますよね。

では 良いグループと 悪いグループ 一緒にしたらどうなるか・・・その時 その集まった人たちの性格などもありますから色んな答えになると思います

ただいえることは、結果として 染まったところは赤であり その赤く染めた側を朱としてみる。
良いグループと 悪いグループ 混ぜて結果を見た上で 多分どちらも朱で例えられる事柄もあれば 赤で例えられる部分も出てくると思いますよ。
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熱湯に氷を入れると、ぬるま湯になるように、


そこそこになる場合が多いのでは。
人間の場合、例外も有るとはおもいますが。
(そこが人間の面白いところ)
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