プロが教えるわが家の防犯対策術!

蚊に好かれる体質らしく、よく刺されます。で、腫れやすい体質らしく、かゆみも腫れも長期間続く事が多いです。

刺された直後にムヒパッチなど、張るタイプのかゆみ止めをすぐ張ると少しは抑えられるのですが、その時の体調や毒素(?)によるのでしょうか、シートからはみ出すほど腫れたり、腫れが引いても茶色く色が付いてしまったり(その上、まだかゆい)、ひどい時は血管に沿って「毒素流れた?」とばかりに茶色く色が付いてしまったりします。当たり前ですが、そうなるとかなり長期間治りません。

あまりにひどい時は皮膚科に行きますが、ひどくならないように、いいホームケアの方法はないでしょうか?今の所

虫除け、刺されたら直後にシートタイプの虫刺され薬、腫れがひどいときは冷やす

の三段階でしのいでいます。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

私の対策法です。



1.ジュース類を控える(蚊に刺される原因)
2.汗はこまめに拭く(上に同じ)
3.ゼラニウムの香りのするボディウォーターを時々吹き付ける(蚊の嫌いな匂いらしいです)
4.蚊に刺されたら保冷剤で冷やす
5.腫れが少し落ち着いたら薬を塗る

以前は非常に蚊に刺されていましたが、1~3を心がけたら蚊に刺される率が減りました。
外出前にボディウォーターを拭きかけ、外出中は化粧室以外ではタオルハンカチに染み込ませて汗の溜まりやすい部分を拭いています。
蚊は二酸化炭素に惹かれるので、その原因となるものを極力除外するのが1番だと思います。
それと腫れが酷かろうが酷くなかろうが、まずは冷やした方がいいです。
腫れが引けば痒みも引くので、それから薬を塗っても間に合うと思います。
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この回答へのお礼

ジュースはほとんど飲まないので、残るは2~5ですね。

汗っかきではないので放置していましたが、もしかしてそれがあだになっていたのかもしれません。ゼラニウムのボディーウォーターを探してみます。一にも二にも、刺されないのが一番いいのですから・・・。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/16 10:23

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