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3月11日はM9の大地震だったので、余震もM8クラスが起きるとTVで言ってましたが、私は不思議に思うのですが何年も前から東海地震、南海地震、東南海地震や宮城県沖地震は何時起きてもおかしくないとか言っていますが、一向に起きませんが、何故でしょうか。第一、阪神淡路大地震や今回の東日本大地震は予測、余地さえありせんでした。どうしてでしょうか。

A 回答 (5件)

>気象庁は3月11日の地震は宮城県沖地震とは違うといってますよ。



ソースは?
私の記憶では宮城県沖+それ以外の複合的地震だって言ってましたが?


>阪神淡路大地震の予知はできなかった問いのが定説です。

予知ってまさか「100%当てる」っていう予測のことを言ってるんですか?
そんなもん出来るわけないでしょw

全国すべて地震発生の予測は「確率」でされています。

だから地震が起きればすべて「当たり」です。


天気だろうと何だろうと自然環境のことで
100%を当てることの出来る人間なんか存在しません。


ドラえもんの世界から出てきて現実を見ましょうね。

この回答への補足

すみませんが無駄な地震予知連絡会は税金泥棒ではないのですかと言いたいだけです。地震予知が不可能なことは分かっています。

補足日時:2011/06/25 10:24
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>第一、阪神淡路大地震や今回の東日本大地震は予測、余地さえありせんでした



ありましたよ?

阪神淡路は低い確率だったのに起きた地震ですが、
今回の宮城県沖は「90%以上」という全国で最も高い予測が出てました。

ただ、予測してた規模が桁違いだっただけです。


例えるなら、降水確率90%という天気予報から大雨洪水警報が出たようなもの。

天気予報も雨量まではなんとなくしか予測出来ません。


まあ確率は所詮確率ですから。

天気予報で降水確率90%でも雨が降らないことだってあるでしょ?

90%っていうのは逆に言えば10%は起きないってことなんだから
10回に1回もあるってことですよ?


ちなみに南海地震の予測は30年以内80%。

20%の確率で起きないってことです。

この回答への補足

余地→予知 変換間違えです。すみません。
気象庁は3月11日の地震は宮城県沖地震とは違うといってますよ。
阪神淡路大地震の予知はできなかった問いのが定説です。後日私は予知していたと言う人は学者も、素人も一杯出ましたが、後では何とでも言えます。
天気予報と地震予知を一緒にしてもらっては天気予報官が可哀想です。
地震が来る来ると言う効果はあると思いますが、余り来る来るというと狼の話にならぬよう願います。

補足日時:2011/06/24 16:56
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 後に成ってから、前兆現象かなと思える物が出てきます。

ただ、それが分かったとして、規模などは全く分かりません。

 まず研究はされていますが、残念ながら地盤なども浅い部分はなんとか分かっても、それ以上深くなると費用もかかるし技術的に無理な部分もある。

 我々の地球は大きく、自然は予測できないのです。科学的、非科学的な方法で予測などしていますが、問題は「絶対に起きる」を予測できないのです。「起きるかも?」という部分があると、巨大地震が来ます。非難して下さいと非難をして、職場も休業して、待機して、でいつまでも来ない。これが数回ありました。当然オオカミ少年同様に信じなくなります。そして、本当に来て。

 これを恐れて、より公表も送れたりもするのです。発言しての責任という重さもあるので。

 あるかもで止まっているのは、明確に出来ない。ただ周期的な物として考えれば可能性は高い。だから、備えはしておいて欲しいで終わっています。

この回答への補足

ではなぜ大金を使って地震予知連絡会ってのがあるのですか。予測、予知が不可能なら税金の無駄使いではないでしょうか。

補足日時:2011/06/24 15:03
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それくらい予知は難しいということです。




それと、東海、東南海、南海に関しては、
地震周期がある程度決まっているので、
そろそろ起きそうだ。だから、
地震に備えましょうと言うに過ぎません。

研究はそれらの精度をあげるために行われているわけですが、

宮城沖などは、周期が決まっていないので、
研究もあまりされていなかった。ということでしょう。

この回答への補足

地震発生確立が地震予知連絡会から出ていますよ。
今まで予測や予測で実際にあった地震ってあるのですか。

補足日時:2011/06/24 15:05
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>東海地震、南海地震、東南海地震や宮城県沖地震は何時起きてもおかしくないとか言っていますが


今回の「東北地方太平洋沖地震」がいわゆる宮城県沖地震ですが。
あまりに規模が大きかったために「東北地方太平洋沖地震」とゆう名称になりましたが、震源地は宮城県沖ですよ。

現在に至っても一般には、地震の発生を事前に「正確に」予知することは困難とされています。
東海地震や南海地震は、プレート型地震であり、過去にもある程度定期的に発生しているのでいつ来てもおかしくない時期にきていると言われているのです。
そもそもいつ来てもと言っても地球規模の話なので明日かも知れないし、数十年後かも知れないだけです。

「兵庫県南部地震」などの直下型地震は、過去の地震を発生させた地下の震源断層のずれが地表に断層となって現れないことがあり、予測はかなり難しいと言われています。

この回答への補足

↑でも言いましたが、地震予知連絡会は税金の無駄使いですね。

補足日時:2011/06/24 15:06
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