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建設業の元請で、業者で協力会を作り、工事代に応じて安全対策、パトロール、親睦会、慶弔費など用の会費を徴収するということは一般的でしょうか。 昔、大企業で調査が入ったりしたと聞いたのですが、徴収することがいけないのでしょうか。皆様の会社、元請の一例でもよいので教えてください。

A 回答 (3件)

こんにちわ


協力費等の風習はかなりの確率でありますね
名目は安全対策費、現場立入の後始末費などです
慶弔費は会社同士の付き合いという意味合いでしょう
現場所長へお酒の一本も入れておかなければ
いじわるされるという忠臣蔵みたいなことも
ありますから。
元請ゼネコン各社はたいていそういう仕組み・風習が
あるようですね
下請会社はやむを得ず支払いをしているみたいです
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かなり昔からこのようなことはおこなわれています。

(現在も)下請け工事会社同士で協力会を作り、請負工事金額の3パーセントを徴収する。これは元請役員を招待して、飲んだり食べたり旅行に行ったりするのに使われます。下請けに入った以上、強制です。
またある現場では、安全大会費といって、下請けに集金に来る元請業者や、懇親会は元請で持ちます。とかいって行くと、2次会、3次会の費用は下請けさんにお願いします(当たり前という態度)ということで、べらぼうに高い懇親会になってしまったりします。
ま~建設業では珍しくない行為でしょう!
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あまり関係のない納入業者にも、支払い金額から「安全協力費」等の名目で勝手に差し引いてくる会社もありますよ。

何の断りも無く勝手にですよ。理由を聞くと「どちらの取引先様にもお願いしております。」って理由にも何もなってないちゅーの!
多分、大手企業にやられた会社が「こりゃいける!」って真似したんでしょうけど。
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