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マンションの補修工事の施工業者の工事の見積書の工事額は→①自社の作業員による,自社内で完全直接施工方式の業者の見積額と
②元請け業者(或いは)営業会社等の親会社が下請け業者へ丸投げして,マンション管理組合ほの見積書額からは→2割~4割程の仕事紹介手数料(中抜きマージンを見積額から収奪)取っている,のが常識らしい‼️
⬛皆さんのマンションでは)マ建物・共用設備等の補修工事の【施工業者の種類】については→どういう方式の施工業者なのか❓
は→チェックされておられますか❓
⬛以前.管理会社から理事会へ提出されたある補修工事の見積書額が¥480万円で、
(他方)自社で完全直接施工(他社へ下請けしない)業者の見積書額では(全く同じ補修工事でも)¥280万円と→大幅な違いでした‼️
【補修工事完了後~8ケ年経過しておりますが】→現在も何の支障もないまま→補修ケ所は悼んではおりません。
⬛次回の大規模障害修繕工事も(管理会社や元請け会社から下請け業者へ回す方式ならば→例えば¥100万円工事でも→そのうちから元請け会社が¥30万円を中抜きマージンとして取れば→下請け業者は,残額の¥70万円の少ない工事額で施工するならば→_業者と立場からすると→どこかで手抜きしないと→下請け業者の本来の儲け利潤を,算出できない、となります。
▼管理会社からの下請け~孫請けとなれば→(さらに)他層的な情報関係業者が入ってくる為→益々中抜きマージンが増える形となり→最後の施工業者がわずかな工事額での施工と為ってしまいますね‼️
⬛今後も)管理会社などの元請け会社を→(通さずに)自らの会社自身による完全直接施工業者と→補修工事の見積書を,他の業者も見積書を取り合っての【相見積書を収集しての】比較・考量して→補修工事を→節約して→『安かろう❗悪かろう❗』ではない→補修業者をみつけて行く次第です❗
【質問事項】
皆⬛さんのマンションでは)大規模修繕工事や補修工事では→どの様な方法で→工事業者を選定されていますでしょうか❓

質問者からの補足コメント

  • ①補修工事は)単体の補修工事
    ②大規模修繕工事の場合は)業者選定は→見積書収集→比較の相見積書方式で業者選定と(かつ)工事監理者=は→(施工業者とは別個に)契約済み
    ⬛私どものマンション方式は)無駄な費用をかけず(かつ)監理者に点検させ,元請け中抜きせず下請が,低額でなく.適切利潤で→見積全額を受取れる方式 
    ▼元請会社の中抜き工事費の工事でなく
    適切儲けで見積全額を取る方式→マンションと業者とのウインウイン関係の方式.
    ⬛ご回答主旨には我々のマンション管理組合の高額な支出の節約対策の理念がないようであり→施工業者も(かつ)施工業者も野共に適切な利潤や適切な(節約した)工事費による、マンションの補修工事費や施工のてな選定方式を→考えて頂きたい,と願っております。(早速のご回答)ありがとうございました,工事監理は→貴方がご指摘されてように→とても重要な事ですね)

      補足日時:2022/09/13 01:07
  • ウルトラさん(ゼネコン所長さんへ)
    ⬛どうも勘違いされています
    マンション管理組合の立場からするとや→
    要は)見積書額の中には→下請け業者には→マンション管理の支払額の全額が施工には
    入らずに→貴方がたの元請け会社が,中抜き(中間マージンを)取っている事には→変わらないって,言う事
    ▼例えば¥100万円の見積書額ならば→
    完全直接施工ぎならば→全額施工業者に入る所→元請会社が2割以上中抜きし→施工工事全額が,反映されておらず→マンション管理組合の工事節約に貢献する概念思想がないという事ですよ‼️

      補足日時:2022/09/13 01:24
  • 【ウルトラさんの勘違いの根本】
    私どもま組合員は某ゼネコンの管理者で→この方が,わたのマンション管理の理事長となり ▼当該理事長は(管理会社ではなく)知人の完全直接施工する施工業者の見積書で→補修工事の選定しております。
    ⬛無論)当該方式では→管理や大手ゼネコンへの未発注でしたが→相見積書のひ・考量した結果や▼2年間の通算のゼネコン等の額と直接施工業者との見積書額した結果→累計で合計¥1000万円程の工事費用の節約となりました‼️
    【要するに】ゼネコンや管理会社けら提出見積書には→その見積書全額が,施工業者自身には入らず→ゼネコン、管理へ流れており→▼マンション管理組合支払額が→補修工事費に反映されていない、とのわれのゼネコン管理者の方法です→ぜの儲けか?
    管理組合の支出節約化を取るかの違いのなんですよ。

      補足日時:2022/09/13 01:44

A 回答 (3件)

あまりにも誤字脱字が多すぎて意味がよくわかりません。



理事長がゼネコンの管理者なのかな?
なら自社施工とか元請けの方式の問題ではなく、ゼネコンの管理者に理事長してもらうと安くなりますよってことですね。

そりゃそうですよね。私もエレベーター半額にしたことありますもの。

ちなみに私は元ゼネコンですからね。
今は建築士でのんびりあそんでます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

ゼネコン経験者が,マンション管理組合の就任可否と補修業者の選定方式との関係性を→勘違いされています。
▼元ゼネコンでも)施工業者の選定方式を→①元請け方式による業者選定方式ならば→②見積書方式の方が低額となるのは明白ですよ(管理組合支払額から,管理事務所等へ流れ→施工業者への全額反映されないからですよ)→
まだ管理組合の支出額節約対策の有り方について→十分ご理解されておられませんね。
⬛貴方のゼネコン方式ならば)マンション管理組合の理事に就任されれば→いくら長期修繕積立金があっても→管理組合の財務基盤の健全化を確保困難でしょう‼️
⬛因みに)最新の標準管理規約では)ゼネコン関係者等の理事会での決議への出席は→禁止されておりますので.

お礼日時:2022/09/13 02:35

元ゼネコン所長ですけど、280万程度の単品工事に限定すれば、理事会でコントロールできるしいいのかもしれませんが、自社施工方式だけにこだわるというのは本来はあまりお勧めしませんよ。



金額と工種が増えると工程の調整や責任問題とか倒産とか瑕疵の責任とかでリスクが増えるんですよ。まともな元請けはがっつり保険に入ってますからね。

あと余談ですが、下請けの工事費からマージン引くわけではないですから。
下請けの見積りの総和にマージンを乗せてますからね。
だから工事費を圧迫するのは競争する相見積りの時だけです。

そりゃそうですよね。
工事費を下げようとしてるのはお客さんなんですから。別にそれは構わないんですよ。その時に元請けが下請けが手抜きしないように管理するんです。

元請け方式と自社施工で相見積もりしたから余裕があって良いようなもので、自社施工同志を競わせれば、手抜きの確率は飛躍的に上がりますよ。予算がきついので手を抜けば抜くほど自社が儲かるんですから。

だから冷静に元請け方式も視野に入れて、金額が低い時や工種が少なくて簡単な時は、理事会でコントロールしたらいいんですね。
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大規模修繕工事は、元請け方式です。


工事監理は別業者です。

大規模修繕工事は、複数の工事を限られた工期で処理します。

この複数の工事をバラバラに発注すれば、確かに工事金額は下がりますが、工程管理の問題があります。

理事会に専門家が居て、理事会ですべての工事をコントロールできるのなら問題ありませんが、コントロールできなければアウトです。

結局、管理会社や別の業者に任せなければなりません。
何かトラブルが発生した場合の責任の所在と補償も曖昧です。

これが、元請け方式であれば、元請け業者がすべての責任を負いますから、工事監理がキチンと出来れば問題ないことになります。

従って、工事業者と監理業者は、それぞれ複数社から選び出します。
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