プロが教えるわが家の防犯対策術!

地球温暖化で毎年異常な高温に悩まされている中、今年はまた原発事故発の節電でさらに非人間的な生活環境となっています。
この中で、学校では指導要領の改訂に伴う授業不足とかで夏休み短縮が全国的に進められています。本当は冬や春の長期休暇の短縮で対応すべきなのに、冷房も入れない学校で夏休みを縮めるなどは狂気の沙汰です。教室に扇風機などを入れていますが、焼け石に水。風は教室中の一部にしか行かないし、音がうるさいだけで、百害あって一利なしです。
学校現場を知らない冷房の効いた市議会、上役にお追従して校長になった者たちの阿諛追従、この合体でどんどん強行されています。現場の教師や子どもの声は無視されて。

熱中症で倒れる子どもが出て来たら、業務上過失傷害罪?で校長や教委、市議会を訴えられるでしょうか。法律に詳しい方、お願いします。

A 回答 (2件)

告訴は可能ですが、


国家権力の制裁を求めますので、
どの法律の何条のどこに該当する犯罪なのか、告訴状に正確に特定する必要があります。
ですので、素人では無理です、告訴するなら弁護士等の専門家に相談ですね。



それと、教師の場合は、公務員なら公務災害補償、私学の教師なら労災になると思います、
生徒の場合は施設賠償等の学校でかけている保険で対応。

賠償請求もできます。
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この回答へのお礼

弁護士さんに相談する前に、ここでのお知恵を拝借と思いました。

権力への制裁には具体的法律名が必要ですね。
実はそれも特定しています。文科省の定める基準を逸脱し、改善努力義務に背を向けています。

賠償請求がいつでもできるように準備を進めます。

お礼日時:2011/07/16 09:55

>現場の教師や子どもの声は無視されて



声があるのであれば、議会や教育委員会に請願したらいいと思います。
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この回答へのお礼

請願を検討します。ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/16 09:51

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