
No.13
- 回答日時:
昔の夢を追って懐メロ番組で見かけた芸能人に、ピークを過ぎ去った寂しさを感じます。
ローマ帝国の興亡、スペインの海洋帝国、フランスが文化の中心で、イギリスの植民地、アメリカの台頭、と見て来て日本はよくやったと思います。
経済節制に励み、しばらくは静かに力をつけた方がいいと思いますが。ここでパーティして花火打ち上げても、少々むなしいだけです。
花火を打ち上げても、見上げる国民がどれだけいるのでしょうかね
開催により生まれる利益は莫大なものがありますが、その利益が還元されると信じている国民は多くは無いでしょう
復興のシンボルという姑息な理由を付けても、2016年の誘致と同じような結果になるような気がします
ご回答ありがとうございました

No.12
- 回答日時:
前回、ダントツの最下位で落選したのに(ブラジル・リオジャネイロ)、まだ、やるの?
というか、東京の“どこで”開催するのでしょうか?(・・)
『東京国際マラソン』ですら、“千葉”で開催されているのに・・?
余程、若い時に見た、47年前の東京オリンピックが、忘れられないのでしょうか・・?
恐らく2016年に開催する予定だった青写真が生きているのだと思われますが
それによると主に有明・辰巳・葛西地区の会場が多く、都心の半径8km圏内に建設する競技場で行い、一部の競技を被災地周辺でというのがJOCの目論見のようです
もしかすると47年前の都合の良い事は鮮明に記憶しており、4ヶ月前の事は記憶として消えているのかもしれませんね
ご回答ありがとうございました
No.10
- 回答日時:
一日も早い震災復興が望まれるこの状況下で「五輪招致」を訴えるなど、大金をドブに捨てるも同然です。
石原“老害”都知事の独りよがり以外の何物でもありません。2016年の誘致には150億円の費用がかかっているそうです(うち都税100億円)
一方誘致に成功し、開催したならば3兆円以上の経済効果も見込めるそうです
確かにプラスの面を見たら、五輪の良い面も見えてくるのですが
誘致へのエネルギーを復興に振り向けられないのは何故なのでしょうね
ご回答ありがとうございました
No.7
- 回答日時:
>復興のシンボルとして誘致する
そういう大義名分が欲しいのかと思います。
2020年といえば9年後ですが、逆を言えば、“9年経っても復興するわけない。だからオリンピックだ”とも受け止められます。
それは、今一生懸命になって復興に努力している人達に対して、大変失礼な感覚かと思います。
恐らく理由は何でも良いのでしょうね
それに復興とオリンピックの接点が、どこにも見つからないのです
9年後の目標は必要かと思われますが、復興に携わっている方々のそれと、JOC・東京都知事のそれには大きなギャップが存在するようです
ご回答ありがとうございました
No.5
- 回答日時:
小笠原と平泉が世界遺産に選ばれたのは
震災で大きな被害を受けた日本への
同情心が影響したと思います。
都知事もそれを期待しているのかも
しれませんが、日本の世論はオリンピック開催をそれほど
望んではなくて、盛り上がらないために難しいでしょうね。
JOC会長は「国民の支持率については7割は確保したい」そうで、東京都知事はそれを踏まえて誘致しているのでしょうが、国内は盛り上がらず、苦し紛れの理由も「復興のシンボルとして」では、結果は見えているような気もします。
ご回答ありがとうございました
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