A 回答 (7件)
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No.7
- 回答日時:
アジア圏ならば、完全な民主主義よりも「自由がある社会主義」の方がいいんじゃないですかね。
バブルの頃の日本のように。
結局、あの頃は公共事業で潤っていたとも言えるし。
No.5
- 回答日時:
再度No.3です。
キューバのミミズ農法について、
こちらも参考になるかと。
「キューバのハバナで、このミミズで無農薬無化学肥料栽培で食料自給率100%を達成している事実がある。
あの暑い国で完全無農薬栽培というのは凄い事ですよ。
でも実はその方が、いろいろな意味でホントは楽なんだよね。」
http://blogs.yahoo.co.jp/royroyblog/2940963.html
「テレビでは、社会主義国キューバを池上彰さんが緊急取材した報告が放送されました。
キューバではミミズ堆肥を研究6,000種類の中から、数種類を選んでミミズ堆肥を大量生産、オーガニック野菜がどんどん生産されることに。「牛糞を食べたミミズが糞をし、栄養が10倍になる。それを畑にまくのだ」
政府高官の給料1,000円だけれど、農業者の給料は2,000円にして
1991年ソ連崩壊当時40%だった食糧自給率をこの政策によって、80%に。
定年退職した人の3割が農業に従事するという。
いい取材でした。
このキューバは今、都市型のオーガニック農業の先進地となり、
世界の注目を集めています。」
http://tomiton.ti-da.net/e2368650.html
No.4
- 回答日時:
食料危機前の『北朝鮮』
世界からみてどんなに悲惨で、不自由な生活だろうと、国民を幸せと洗脳してしまえばその国民は幸せだと感じるでしょう。
ある意味『何も知らない』ってのは幸せなんでしょうね
No.3
- 回答日時:
どちらもダメです。
(中国、アメリカ)キューバがいいらしいですよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5% …
医療費や教育費が無料とか、
農民の年収が、政府高官や医者の2倍であるとか。
(つまり、人間にとって一番大事な、食料を作る人が一番偉い、という考え方。)
ミミズを使った、有機栽培なども行ってるそうです。
http://www14.plala.or.jp/Cuba/Cuba19981116.htm
医者を海外へ派遣したりもしてるそうです。
吉田太郎さんの「世界がキューバ医療を手本にするわけ」という本も出てます。
池上彰さんも、
「そろそろ日本もキューバに見習う時期が来てるのでは?」と、以前テレビで言ってました。
以前に私がした質問
「キューバという国(ちょっと長文です^^;)」
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5742393.html
投稿日時 - 2010-03-11
も是非ご覧になって下さい!☆
No.2
- 回答日時:
私が考える理想国家とは、スーパーの商品を手にとってまた棚に戻した客が居たらすぐに武装警察が現れ、食品を手で触って棚に戻したことについて合理的な理由があるかどうかを調べ、理由が無ければ罰してくれる国家です。
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