この人頭いいなと思ったエピソード

こんにちは、お世話になります。

道東の魅力の虜となり、今年も8/26から5日間道東を中心に観光したいと思います。

そこで、旅行プランに無理がないかご覧いただきたいのと、その行程の途中で食べられる美味しいモノ等あればご教示いただきたくお願いします。


1日目
11:00~
釧路空港発~裏摩周~神の子池~開陽台~知床峠~ウトロ泊


2日目
9:00~
ウトロ~知床クルーズ(知床岬コース)~ウトロ泊


3日目
8:00~
ウトロ~知床五湖~カムイワッカ湯の滝~プユニ岬~オシンコシンの滝~小清水原生花園~摩周湖(第1・第3展望台)~阿寒湖泊


4日目
10:00~
阿寒湖~阿寒湖観光~池田ワイン城~十勝川温泉泊


5日目
十勝川温泉~新千歳空港(17:00までにレンタカー返却)


ざっと、こんな感じです。
1日目の移動時間が長いかなあと心配しております。
2日目は午後に予定を入れていませんが、3日目に予定している知床五胡を午後にするのも手かなとは思います。
3日目は主にウトロ~阿寒湖へ移動がメインになるのですが、行程厳しいでしょうか。
4日目は何かこれ以外に見どころがあれば立ち寄りたいと思っています。
5日目は新千歳から帰りの飛行機にのるためで日勝峠でものんびりドライブしようかなあという位しか思いつきません。

阿寒湖と十勝川温泉は高価な宿を選択したこともあり、3日目と4日目は早めに宿についてゆっくりできればと考えています。
また、昼食は地元ならではのモノを食べたいと思っています。

お手数ですが、より道東を楽しみたいので、お詳しい方のお知恵を拝借させていただきたく宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

今年はカムイワッカの通行規制が変わって、


http://rausu-vc.jp/2011/04/28-154951.php

知床五湖については以下を
http://www.goko.go.jp/rule.html

私は羅臼好きなので羅臼をもう少しと思いますが距離的に難しいですよね
横断道路暗くなってから超えても何も見えないですからね。

三日目が長いので二日目の午後に五湖やプユニ岬等は入れた方が、五湖観光の
終わり時間によってはカムイワッカにも行けるかも知れません。
フレベの滝には行かれないのでしょうか?

原生花園はたぶん今は何も咲いていないと思います(自信なし)

旅行楽しんでください。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。
羅臼を2日目の午後に、知床五湖は3日目に早く出てカムイワッカその他もろもろ見物しようと思います。(天候によっても変わるかと思いますが)
原生花園はあまり見ごろでなさそうなので割愛して時間を有効に使いたいと思います。
フレベの滝も見てみたいですね。
たっぷり道東を楽しませていただきます!
ありがとうございました!

お礼日時:2011/08/23 22:17

今年もと言うことは以前も来られたのでしょうね。

何処を回られたのでしょうか。
魅力的だと思われているようですから、もう走り方も結構熟知されていてのプランニングだと思いますが。
 心配される様に一日目が少しきついです。とはいえ三日目もかなり怪しい?
今回のプランには釧路湿原の観光はないようですから、その時間がかからないにしても、ネックはやはり裏摩周と神の子池ですね。
 お調べの通り、ここは開陽台に行く前に回り引き返して開陽台~標津~羅臼と回るプランのようですが、三日目の摩周湖第一展望台の正反対の岸側にあるスポットで、それも、そこに行く道が摩周湖湖岸(と言っても相当標高が高い岸ですが)伝いに行く道があればよいのですが、実際にはひし形状に大きく左右に振った道を行かなければなりません。
 それで、羅臼までの間で観光を予定しているところがないのであれば、先に開陽台を見て~神の子池~裏摩周展望台~清里~ウトロと走り、二日目の午後に知床峠~羅臼を観光して戻るという事でもよいのではないかと思います。
羅臼が知床ブームの出発点となったところで、ここの是非回ってもらいたいところなのです。
 川湯から阿寒湖まではそう離れてはいないのですが、手前に横断道路があって夕方から夜に走るには100前後の小さなカーブの連続で結構厄介でしょう。
 それなら川湯温泉に泊り翌日阿寒湖に向かえば、四日目の移動距離と観光が他に比べてあまりにもゆったりしているので、バランスがよいかと思いますが、高価な鶴雅でも予約してしまったのでしょうから、如何ともしがたいですが。
 知床の観光船は時間が確定しているから予定は立てやすいのですが、知床五湖めぐりは五湖全部を回るのか間違いなく行ける一湖だけ回るのかによって、時間的の相当な開きが出てきます。
 五湖は熊出没によって立ち入り禁止になることも多く、電導防護柵で守られた木道で行く一湖のみと言う観光になることが多いのです。かりに熊の出没がなく遊歩道が解放されていても、今年からガイドがついてグループで歩く。その前に申し込みをして出発前の説明を受けなければ回れないといったルールに変わり、お金も時間も今まで余地かかるといった具合です。
 カムイワッカ湯の滝まではシャトルバスですから、この時間の確認もして、ロスのないプランを立てる必要があります。
初日に開陽台~標津~羅臼と回れば、今年は高温で漁期をすこし遅らせた鮭の遡上が見られるかもしれません。標津町にはサーモン科学館がある鮭捕獲高国内トップの街ですが、ここと羅臼の間にある薫別川河口などで実際の遡上風景が見られます。
 小清水原生花園は知床からですと少し網走方面に膨らんで走ることになりますが、花の最盛期はもちろん終わり秋の花々に移行する少しさびしい風景になります。清里の方はジャガイモの産地で焼酎の生産も盛んなところですが、ドライバーには目の毒ですね。
 初日に昼食を釧路市内でとお考えでないのなら、空港から釧路湿原の南西側(市街の北東側)の湿原道路で達古武まで向けるのが結構な時間の節約になります。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。
ご教示いただいたように羅臼を2日目の午後にして初日は開陽台~裏摩周~ウトロにしようと思います。
611の丘も見れそうですね。
天気によっては(摩周湖に霧がでてそうなら?)開陽台~標津~羅臼に変更しようかなあ。
また、小清水原生花園はカットして硫黄山あたりも候補にいれてみます。
いろいろお教えいただきありがとうございます!

お礼日時:2011/08/23 22:12

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