
No.5
- 回答日時:
#1の回答に 18.5度 とありますね
最近のFWの傾向は
5Wが 19度 前後、7Wは 22度 前後となっていますので
やはり、5W相当になるでしょうね
(5WとCallaway 7Wが同じなので戸惑ったという事です
同じロフトで2種類の呼び名が出た事になりますので)
参考追記まで
No.4
- 回答日時:
ついでのお話です
GREAT BIG BERTHA の1Wが
手元にあります、大好きなクラブです
今でも時々打ちに行きます
お話の 7W は当時の 5W のロフトであり
ゴルフ記事を読む時に頭の中で翻訳が必要で
他の方と話をしたりする時に、いちいちロフトを言ってあげないと
理解されなかった記憶があります
ただ、セブンウッドをもじって、ヘブンウッドと言う
言葉が生まれたのもこのモデルからです
ヘブン(神様、天国)から、お助け=お手伝いの
イメージが出てきました
ステンレスヘッドのしっかりした手ごたえが
記憶にありますし
現在でも使用している仲間も居ります
御使用になるのであれば
グリップだけ新しくされると良いかと思います
参考まで
ご回答ありがとうございます。
今の5Wと同ロフトですか・・・
190y~200yに丁度良いのかと思ったんですがちょっと飛びすぎちゃいますね。
しかしちょっと形が気にいっちゃったんですよね~
金属的な趣きのヘッドとソールの何とも言えない形状が。
今入れている5Wと入れ替えてみようかな~~~
No.3
- 回答日時:
再度お邪魔します。
ご存知かどうかキャロウェイと言うブランドを初めて日本に持って来たのは商社である「住友商事」です。
当時は無名に近いブランドでしたが「ビックバーサ」で一躍有名になりましたね・・・
口の悪い者は「なんだそれ?ビックばぁさん?でかいババァ?変な名前だね~」なんて言われてました(笑い)
今から30年ほど前の事ですが恐らく「その関係」でシャフトに「住友」と入っているのかも知れませんね・・・
何らかの技術提携(シャフト等)をしていたのでは?と思いますがあまりに古い話なんでスペック以外の事は殆ど覚えておりません・・・ただロフトが0,5度単位と言うある意味ハンパなロフトだったのはよく覚えてますね・・・当時は珍しかったですから・・・
少しでもお役に立てれば・・・と思い再回答させて頂きました。
この回答への補足
またまたのご回答ありがとうございます。
よく見るとおっしゃるとおりラベルには住友ゴムではなく、住友商事と書かれてました。
父親の仕事の関係上、ゴルフ用品はダンロップしかないはずなのに
何故キャロウェイがあるのか納得しました。
本当に何度もご回答ありがとうございました。
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