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コンセントのケーブルを買いました。1500Wまでと書いてありました。
他に1300Wまでと書いてあるケーブルもありました。
買った1500Wのケーブルを見ると、15A、125Vと書いてありました。
1300Wのケーブルはこの数字が違うのでしょうか?
1300Wまでのケーブルと1500Wまでのケーブルはどう仕組みが違いますか?

A 回答 (5件)

コードをニッパで切ると分かりますが、細い線が無数に入っている事が


見えるはずです。この線を芯線と言いますが、この芯線の本数が多ければ
多いほど電気を多く流す事が出来ると言う事です。
多分1500Wの方は50芯が使われているはずです。+側50芯、-側
50芯で、30芯よりは被覆も強く作られているはずです。
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質問の電力は、その電線に安全に流せる電流を示します



安全に流せる電流は、電線の太さと使用する長さに関係します
ですから1mなら15A(1500W)でも、10mならば12A(1200W)とかになります

表示してある値を超えないように注意してください、特に繋いで使用する場合には 厳重な注意が必要です
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コードの二つ有る導線=銅線の断面面積が


多いか少なめかで、更に700Wまでの物が有るはず。
壁コンセプトの裏の配線に使う銅線1本ずつ形状も、
プラグ側の配線の束ねた銅線も断面積を合計して、
同じ数値で電流上限が付きます。

ただし1500W対応のプラグ側コードは、
銅線上の発熱に備え外装絶縁も太くなります。
電気ポット、ホットプレートで使う平行ゴム系被覆や、
こたつの木綿袋打ち、電子レンジの樹脂二重包み等。
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>1300Wまでのケーブルと1500Wまでのケーブルはどう仕組みが違いますか?



電線、コンセントプラグ等の性能のうち、一番低い物がその最大値になります。

ですのでコードはコード単体としてメーカーにて作られますので、コードに1500Wと書かれて居ても全体で1300Wと言う事もあります。
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「1300Wのケーブルはこの数字が違うのでしょうか?」


 おそらく、13A、125V。

「1300Wまでのケーブルと1500Wまでのケーブルはどう仕組みが違いますか?」
 仕組みと言うより、ケーブルに流せる最大の電流量が違うのです。物理的には、太さが1300Wより1500Wの方が、太いはずです。

 詳しく言えば、電流は、電線の表面を流れようとします。延長ケーブルなどは細い線をより合わせた「より線」を使っているので、その細い線の数を増やせば表面積が増え、流せる電流が増えます。つまり、「より線」の数を増やしてケーブル自体を太くするほど、流せる電流が増えるわけです。
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