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MTBのROCKSHOK RECON エアサス ロックアウト付きのことで質問です
新しいフロントサスでやわらかい感じだったので硬くしたくて
サスに書いてある表示に 体重75キロは 85psiと書いてあったので 
サス専用ポンプを借りて メーターみて100psiまで入れました (ただポンプを抜いたときにプシュって空気が一瞬抜けた音が聞こえました)

入れてから1週間ほどしかったってないのですが ちゃんと空気が入ってなかったのでしょうか?

ロックアウト側にした状態でも 思い切り体重をかけると硬くなっているだけで完全にロックがかかっていませんが そんなものなのでしょうか? (ダンシング程度では動きませんが、全体重をかけてハンドルを押すと1センチほど動いてそのまま体重をかけて押し込むと下まで動きます)

ロックアウト エアサスの取り扱いで気をつけることがあればアドバイスお願いいたします
ショップは後ほど行きます・・

A 回答 (5件)

No3です。


アンチエアーロス口金を規定通りに使えば、それほどエア圧が下がるとは思えません。
もう一度手順どおりに行ってみて下さい(メーカーによるのかもしれませんけど)。
また、返答からは判断できなかったのですが、エアゲージ付きですよね?
リーコンはソロエア(ポジティブ側のみ)のようです。
ポジ側(サスの上側のバルブに入れるエア)だったら100psiぐらいは楽に入ると思うのですが。

余談ですが、ロックショックスではエアサスには、デュアルエアとソロエアという機構があります。
コイルバネの代わりにエアバネを使う機構(いわゆるポジティブ側)ですが、エアサスの特徴として、初期動作が鈍い(動きにくい)という特徴があります。

なので、初めからネガティブ側(アウター下側のバルブ)から、事前に圧を少し掛けて、サスがいくらか浮動した状態を作り、初期動作を動き易くする為の機構です。ネガ側の圧を掛けるほど、サスの初期動作が柔らかくなるフィーリングです(ちょっと説明に御幣があるかも知れませんが、簡単に書くとです)。
デュアルエアーはロックショックスでも高級機によく使用されている機構です。
このように上から、下からの圧をシビアに調整しなければならない為、アンチエアーロス口金の様な代物が必要になってくるのです。

ちょっと余談になりましたが、リーコンはソロエアなので、その辺りのエア設定は比較的容易です。しかし、ソロエアでもエア圧の管理は非常に大事です。出来れば毎回乗るたびに、少なくとも3日に一度ぐらいはエアの調整が必要になります(私は乗るたびにチェックしていますが)。

リーコンはエントリー用とはいえ、レース使用にも対応したサスです。そのぐらいの頻度のエアチェックは必須だと思いますよ。
なんで、エアゲージつきのサスポンプは一本買われた方が良いと思います。

またロックアウトについてですが、私もロックショックスのサスを数本所有していますが、完全なロック状態にはなりませんし、書かれているように、それは規定以外の過度な衝撃を逃がし、サスを守るためでもあります。
その辺りは心配ないと思いますよ。

この回答への補足

ベストアンサー一つしか選べないのですが、
皆さんありがとうございました
 

補足日時:2011/11/15 20:20
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この回答へのお礼

ありがとうございます

エアゲージ付きのポンプで入れました 100psi

サスの上側からエアを入れるタイプのサスです
下にはダンパー?の調整つまみがあります

エアはやっぱり自然に抜けていくんですね 専用ポンプはちょっと高いのですがそれだけのものはありそうですね とりあえずそんなに細かい調整もしないと思うのでフロアポンプでやってみます

※上から入れるのがポジ 下から入れるのがネガなんですね
勉強になりました

ご経験からのアドバイス参考になり ロックアウトの件 安心しました

お礼日時:2011/11/08 23:46

エア圧高めも問題ありません、ワールドワイドで売っているものなので、白人のデブの大男が高圧に設定して乗っても耐えるくらいです。

エアの抜いたり足したりも問題ないですよ。ロックアウトしたままでも大丈夫です。

基本的に、RECONのように一定以上のクラスのフロントフォークはヤワな造りではないので、RECONの用途を外れた使い方(例えば数m上からジャンプで着地するとか)をしなければ大丈夫です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

エア圧高め、エア抜き足し調整、ロックアウトでオフで使えると聞き 安心しました

MTBのサス 山でハードな使い方を想定していてサスをつけているので 安全にも関わる場所だし ある程度メンテそんなに気にせずに使えて 衝撃にも強く作っているんでしょうね

(※余談ですが もしかしたら 完全にロックしたら機械的に負担がかかってよくないので遊びをわざと残してあるのかもしれませんね) 

お礼日時:2011/11/08 15:56

ロックアウトはサスの種類によって、フィーリングがまちまちです。


文章では詳細は判りませんが、そのフィーリングの差程度の範囲だと思いますよ。
エアを充填する際、デュアルエアの場合、アンチエアーロス口金の付いたサスポンプが良いと思いますよ。
ポジ・ネガ共に微妙なエア圧の調整が必要なので。
口金を外す時のエア低下が最小限で済みます。
こんな感じです。
http://www.chari-u.com/parts/pump/subpumpsk7.htm
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

もしかして故障かもと心配しました・・ 完全にロックすると思っていたので
その後 サスの動きみながら 強くダンシングしたり オフロード走ってみて 完全にロックアウトでなくても下がらない問題ないレベルでした  でも

一度 小さいポンプでエアを入れてみたのですが どれくらい入っているか正確に分からないし  メーター読みで80psiぐらいから空気をいれるの無理っぽかったです ホースを外すときに一瞬ですが かなりプシューっと空気が抜けました

今度ショップで借りて もう一度使い心地とエアサスの効き具合 試してみようと思います
ポジ・・・空気圧が高いということですね  
前借りたやつがこの商品でした  メーター読みで100psiだったら やっぱり抜いたら空気圧下がっているので(サスに書いてある適正値)85psi程度になっていると思えばよいでしょうか?
空気は抜けていくらしいので ショップに2,3ヶ月に一回ぐらい空気圧確認ぐらいで良いでしょうか

お礼日時:2011/11/08 10:41

基本的にロックアウトにエア圧はあまり関係ありません。


ま、かっちかちにエアを入れるとロックアウトみたいな状態にはなりますが...

ロックアウトはダンパーオイルの流動路を極小にして(圧側の減衰力を極度に大きくして)サスの動きを可能な限り抑制するという原理です。ゆえに思い切り体重をかけると微妙に動きます。

エア充填時に「プシュ」と一瞬出るのは気にしなくてよいです。


>エアサスの取り扱いで気をつけること
特にありません(笑)
いや、90年代の中頃から様々なモデルに乗りましたが、本当にないんですよ。エアサスだからと特別扱いしたことはありません。強いていえば定期メンテくらいでしょうか....それでもエアサスだから特にこだわったサイクルでメンテなどという特別扱いもしたことはないです。
古いモデルやデリケートな品質のメーカーのサスであれば、そういうのも確かに必要ですが...
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

エア圧は関係ないんですね
硬いほうがすきなので 空気入れすぎはよくないんでしょうか


取り扱い 気をつけること特にないんですね
好みで時々エアを抜いたり足したりは大丈夫でしょうか
それと ロックアウト状態でずっと走るのも大丈夫でしょうか
多少荒れてるぐらいの林道や緩やかなUPDOWNだとこちらで走りたいのです
あまり良くないなら空気圧を高めにします
今はポンプ持ってないですが・・

お礼日時:2011/11/08 10:31

 私はSIDを使用してますが、貴方様の言うとおり「そんなもん」です。


機構の事は詳しくは分かりませんが。

私個人の注意点としては
・エアをタイヤと同じ感覚で確認。
・オーバーホールを年一回(特に使用した年は)といった感じです。

ROCK SHOKは取扱店ならメーカー統一の整備料金が定められているので調べてみてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
そんなものなんですか ロックといくからにはロックなのかと思いました

初めてで分かりませんでした
ついている説明書も英語だし・・ 

空気をひんぱんに入れた抜いたりすると良くないと聞いたので、メンテが難しいのかと思いました
ロックした状態で荒れた路面を走るのは良くないともネットでみたのもあり

お礼日時:2011/11/08 10:27

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