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簿記3級の試験を受けようとしているんですが。。。試算表の作成に仕訳をしてT勘定に転記するのが時間がかかりますし間違えやすいです。

何かいい方法をご存知のかたいましたら教えて下さい。

A 回答 (2件)

>何かいい方法をご存知のかたいましたら教えて下さい。



こればかりは数をこなして、実はパターンが決まっていることに
気付くしかありません。

まず、仕訳がすぐにできること。
これは大丈夫ですか?これができないと話にならない。

で、試験に即したやり方ですが、問題の裏面に必ず白紙が一枚あります。
そこに綺麗に問題の仕訳を順に記入していきます。
全部記入したら、金額を合計します。

で、転記していったら、レ(チェックマークを入れます)
そして、貸借対照表と損益計算書の左右の合計が
同じか確認します。また両方の合計が、白紙の合計と同じになります。
基本はこれだけです。

で、最初にパターンと書きましたが、試算表の問題は、
・減価償却などで資産を減らし、費用化するもの
(有価証券・商品などの評価損で資産を減らすもの、)
・支払い利息を前払い利息にするなど、費用を資産化するもの
(家賃を前払い家賃なども同じ)
・未払いの地代を、費用と負債にするもの

などパターンが限られているのです。
(もちろん、他にもいくつかのパターンはあります)
過去問を10題もやれば、そのほとんどが網羅できます。

あとは、それが費用なのか、資産、負債なのか、
確実に理解しておくことです。
そうすれば、転記ミスもなくなります。

基本的には理屈を覚えるより、過去問をこなしたほうが
理解は早いと思います。(理解できないものがでてきたら
テキストなどをしっかりと読んで理解する)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/11/27 23:00

ひとつひとつの仕訳をひとつずつ確実に間違えずに転記していくだけです。

それでは頑張ってください。応援しております。
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