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先月84歳の祖母がくも膜下出血のため、全身麻酔でクリッピング術という長時間の手術をしました。手術前は話もしていたのですが、術後は声をかけても反応しません。吸引してもらったり、体の向きを変えてもらう時に手足が少し動いたり、目を開けたりしますが、それは反射のようなものでしょうか?また、術後にこのような状態になってしまったのは84歳という高齢でこんなに大きな手術をしたからですか?それとも、手術から3週間はたちますが、全身麻酔からの覚醒ができていないということでしょうか?

A 回答 (2件)

それはきっと反射ですね。



そしてそれは全身麻酔の後遺症ではなく、くも膜下出血の後遺症です。

全身麻酔をかけずに手術をしなければ、3週間前にお亡くなりになっていたのでしょう。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
もう1つ質問させてください。
くも膜下出血の後遺症というのは、つまり頭の中で何が起こっているのでしょう?
クリッピングというのは動脈瘤が再び破裂するのを防ぐためのものでしょう?
どうして手術前は話していたのに術後は意識が戻らないのでしょう?
出血で頭の中がおされたから?

お礼日時:2011/12/18 21:55

私の母は、胆嚢に石がたまって胆石手術を全身麻酔で行いました。

90歳です。

翌日は普通に喋ったり、寝起きしたり、老人ホームへ無事帰れました。体重は20kgのガリガリです。

御高齢だから、術後後遺症が有るとは限りません。

まだあきらめずに、先生に病状を聞き正すなどして、頑張られることをお勧めします。

先生が手術の失敗を隠しているのであれば、裁判なんかを起こすことも必要ではないでしょうか?
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