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Des marins il y en a de toutes sortes.
「海軍には、あらゆる人種がいる」

上記のdeはtoutes sortesにかかっているのでしょうか?

意味的には「of」に対応するのでしょうか?

In the marine, there are of all kinds.
というようなのが対応するのでしょうか?

A 回答 (3件)

意味的には「of」に対応


-> まあそうです。


種類や色を尋ねるときなど英語と違って
de が必要なのがはっきりします↓。

what kind is it?
-> De quelle sorte est-ce ?
-> De quel genre est-ce ?

what color is your car ?
-> De quelle couleur est ton auto ?
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この回答へのお礼

具体例ありがとうございます。勉強になります。

お礼日時:2012/01/23 12:51

英語ではそもそも en に相当するものを必要としないので there are all sorts(kinds) ぐらいになるでしょう。



de の役割は#1の方の言うように「~種類の」という形容詞句を作るためのもので、英語でも「~の種類の」というときは of を使って XX of YY kind(s)「YYな種類のXX」のようにします。YY kind(s) of XX と逆にしても同じ意味です。

*there are of all kinds は of all kinds が3語で形容詞の役割をしているわけで、このままでは名詞がなく文が成り立ちません。

「あらゆる種類の船員がいる」なら There are all kinds of sailors. が妥当でしょう。逐語的に訳すと *Sailors, there are ones of all sorts. となりますがこういう言い方はまずしません。文から遊離したものを文頭に置くのは好まれず、代名詞の one をすぐ後に置くよりも名詞の all sorts を単独で使うシンプルな方を好みます。対してフランス語では「~な種類がある/(それのある数)がある」というようなとき好んで代名詞の en が使われます。次の例を参照してください

Do you have any brothers? - Yes, I have two.(two ones や two of them とは言わない)
Tu as des frères ? - Oui, j'en ai deux.

元の文ですが des marins の des は不定冠詞の複数形、en は des marins を受ける中性代名詞で、まず「船員たち」と言っておいて次に「(それの=船員たちの)あらゆる種類がいる」という文をつなげる、結局のところ Il y a des marins de toutes sortes. と同じではないかと思います(ただし、こういう風に文を分解していいものかは自信がありませんが、上の英訳と和訳はこれに基づいています)。
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございます。
まだまだ勉強不足です。

お礼日時:2012/01/23 12:54

marinが海軍だったり、人種という語が出てきたりワケわからん解釈ですが、toutes sortesは前置詞deのrégimeです。

英語は分かりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>toutes sortesは前置詞deのrégimeです。

この意味がわかりませんでした。

deのregimeとはどういうことなのでしょうか?

お礼日時:2012/01/23 12:53

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