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添付図のように、最大出力690W、開放電圧36.2V、最大動作電圧29.1V、最大動作電流23.7Aの
ソーラーパネルからサーマル付マグネット経由でDCモーター(24V400W)を接続しています。晴天時AM10:00~PM3:00までは24V16Aで良く回っています。ところが時々、雲が、かかり日差しが弱くなると電圧降下が起き4V付近でマグネットリレーが切れ、ソーラーパネルとDCモーターが切り離された次の瞬間、ソーラーパネルの電圧が開放電圧36.2Vになり、するとまた、マグネットリレーが働きONされ。ONされると又、電圧降下が起き、ループ状態で、4V付近でマグネットリレーがガチャガチャうなっています。うなる前の12V付近まで電圧降下すると自動で切断し、電圧が回復した場合には自動で運転、つまりONさせる方法をご教授願います。蓄電池は使用していません。よろしくお願いします。

「ソーラーパネルについてご教授ください。」の質問画像

A 回答 (3件)

acha51 補足への回答です



各数値は検討必要ですが10k,100K、100UFでトランジスタのOnを遅らせていますので
これはガチャガチャが
ガチャ・・・・・・・・・・ガチャくらいにはなるでしょう

もう少し改良するには
リレーを自己保持させ電圧が下がると自己保持をキャンセルするとOFFが保持できる
リレーのノーマルONに白熱電球などの擬似負荷をつなぐ
これによりコイルがOFFしても無負荷としないで電圧を検知する
パネル電圧が規定に達すると自己保持にパルスを送りONする

というような回路方式が考えられますが夜間の0vを考慮すると補助電源が必要です
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<< マグネットリレーがガチャガチャうなっています




参考回路図は簡易型です
パネルとモーターの間にこの回路を入れます
ガチャガチャがガチャ・・・・・・・・・・ガチャくらいにはなるでしょう

トランジスターはリレーのコイル電流の2倍以上のコレクタ電流のあるもので耐圧が40v以上のもの

ガチャガチャしないようにするにはやはりバッテリーを入れマイコン制御回路が必要でしょう
「ソーラーパネルについてご教授ください。」の回答画像2

この回答への補足

補足:良く回っている時のマグネットリレーの電圧と電流を測定したら24v75mAでした。また、パネルとマグネットコイルの接続は24Vレギュレーターをかましています。
すみません。上記回路の場合
電圧降下によりスイッチング回路が働き、コイル電圧が切れ、モーターが切り離された瞬間、パネル電圧が、負荷接続時電圧から一気に開放電圧36.2Vになり、再びONになりませんか。ガチャガチャうなっている時のモーター側を測定すると4V5Aです。モーターは回転してません。その状態の時モーターの接続を外すと一気に開放電圧36.2Vになります。従って上記のようになりませんか。ご教授願います。

補足日時:2012/01/22 13:22
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この回答へのお礼

具体的な回路図も添えてのご回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/01/22 13:22

ソーラーパネルからサーマル付マグネット経由で直接DCモーター(24V400W)を接続


って常識的にあり得ない使い方です。
鉛蓄電池に充電して使ってください。

どうしてもこのままで使いたいのであれば、リレーの前にダイオードと大容量電解コンデンサーを入れてやればガチャガチャはなくなります。

この回答への補足

補足:良く回っている時のマグネットリレーの電圧と電流を測定したら24v75mAでした。また、パネルとマグネットコイルの接続は24Vレギュレーターをかましています。

ダイオードと大容量電解コンデンサーの接続方法を教えてください。
また、大容量電解コンデンサーの容量はどの程度の物を使用すればよいのでしょうか。

補足日時:2012/01/22 13:22
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
回路図等の添付があれば助かります。

お礼日時:2012/01/22 13:23

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