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私は17才、女子、高校三年生です。

初めて自傷(腕を血がでるまで引っ掻く)をしたのは高校二年生の時でした。

当時の私は、部活とバイトと塾に通っていて忙しい日々を送っていました。

私は、部活は義務みたいなものだと考えていたので、いつも部活優先に考えていて、でもそれを理由にしてバイトや勉強を疎かにしたくないと考えており、いっぱいいっぱいでした。

元から身体があまり強くなかったので、そんな生活は身体的にも精神的にも悪い影響を与えていました。

私は、運動部に所属していたのですが、運動は苦手で、友達に誘われて無理矢理入部した感じでした。

運動は苦手でしたが、みんなとあまり差がつかないように、自分なりに頑張ろうと思って、どんなに練習が嫌でお腹がいたくなっても、休みませんでした。

しかし、やっばりみんなとの差は開くばかりで、先輩にも、今まで何をしてきたの?、と言われるほど上達しませんでした。

私の他にも初心者は3人いて、私以外の人はサボったり、真面目な態度ではなかったのに、私より上達していて、正直悔しかったですが、私は3人のことが好きだったので、そんなに妬んではいませんでした。

同じ学年の部員は10人で、いつも一緒にいて、周りから怖がられるほど仲が良く、だから練習も頑張れたんだと思います。

中学の時には体験できなかった、放課後の寄り道とか、お泊まり会とか、そういったイベントには絶対参加していました。

中学の時には、真面目で、影が薄くて、存在を忘れられやすかったので、高校ではそうなって欲しくなくて必死でした。

そんな感じで、高校一年生の時は辛いけど、楽しかったんです。

でも高校二年生になって、顧問の先生が変わり、後輩が入って来てからは、環境が変わってしまいました。

後輩は初心者が1人もいなくて、全員私より上手く、自分に自信が持てなくなりました。

前の顧問の先生は、私の頑張りを認めてくれていた唯一の人物でした。

新しい顧問の先生は、上手い人の練習しか見ず、初心者たちは放置され、部活の雰囲気が悪くなりました。

それを良くないと思った部長は、自分が教わっているコーチを部活に連れてきてくれました。

コーチは、向上心がないやつには教えるつもりはない、と言いました。

それを聞いて、私は自分に向上心があるか自問自答したのですが、よくわからなくなりました。

部活には義務で行っているようなもので、みんなと差が開くのが嫌なだけで、みんなと楽しく放課後に寄り道するのが楽しかったから行っていたんだ、と気づきました。

上手くなりたいか、と聞かれたら、よくわかりませんでした。

でも、みんなはコーチのおかげで向上心がでてきて、私だけ置いてきぼりな感じになりました。

それでも毎日部活には行っていたのですが、なんだかいつもモヤモヤしていました。

そんな時に、初心者たちの初めての試合があって、引退したのにわざわざ来てくれた先輩から色々言われました。

○○は成長したね、感動したよ、と1人1人に涙ぐみながら話していました。

私だけ、何も言われませんでした。

その時、昔言われた、今まで何をしてきたの?、と言われたことを思い出しました。

本当にそうだな、と思いました。

私は、頑張りかたを間違えていたんだ、でも、そうだとしたら、私はどうしたら良いのだろう、と思いました。

それから、頑張りかたがわからなくなりました。

今までわからないことがあったら、自分から友達や先輩に見てもらったりしていたし、放課後友達と体育館に行って練習もしました。

見てもらっても、みんな、なんか違う、合ってるんだけど、なんか違う、としか言ってくれませんでした。

それから、部活に行くことが恐くなりました。
やる気が全くでなくて、どうしてみんなが頑張れているのかわかりませんでした。

そんな時に合宿がありました、その時に初めて新しい顧問の先生に誉められました。

かなり嬉しかったです。
自分の頑張りを見てくれている人がちゃんといたんだ、と感動しました。

次の日、新しい顧問の先生に、一年生にしては基礎がしっかりしてるな、と言われました。

ショックでした。
私のことなんか結局だれも見てなかったんです。

それから、部活にいかなくなりました。
でも、友達は何も言いませんでした。

他の辞めると言っていた友達の時は、全員で止めにいっていました。

なのに、私は何も言われませんでした。
だれも止めませんでした。

あぁ、私はひとりぼっちだったんだな、あんなに必死だった友人関係も部活も、全部無駄で、私だけ、私だけ、バカみたい。

それからは、一応仲良くはしていますが、信用は全くしていません。
全員、表面上の友達になりました。

そして、その時バイトもしていたのですが、こちらは順調でした。

自分が必要とされていることが嬉しくて、頑張っていました。
頑張っているつもりでした。

当時の私は、部活に入っていたので、週に三回ぐらいしかバイトに入れませんでしたが、私が入った後にすぐ入ってきた女の子は、暇らしくて、ほぼ毎日入っていました。

それで、私よりも早く仕事を覚え、みんなに頼りにされていて、私はよく店長に比べられていました。

○○頑張っているぞ、お前ももっと頑張れ、と言われました。

私は、結構俊敏に動いているつもりでも、周りからはゆっくりだと言われるタイプだったので、私がどれだけ俊敏に動いているつもりでも、店長には伝わりませんでした。

そして、またわからなくなり、部活のストレスなどもあって、毎日体調不良になりました。

でも、それを言い訳にしたくなくて、頑張っているつもりだったのですが、ミスが続いて、最終的には店長に呼び出されて怒られました。

頑張っているつもりじゃダメだったんです、結果がでていなくればダメだったんです、勝手にひとりでいっぱいいっぱいになっていた私は本当にバカだったんです。

結局バイトも辞めました。塾も辞めました。
私が必死になっていたことは、辞める時はとてもあっさりしていて、それもまた馬鹿馬鹿しくなりました。

そして、やる気はどこかにいってしまい、毎日無気力で、学校の成績は最悪でした。

当時はストレスだと思っていなかったので、原因不明の体調不良だと不安になり、高校二年生の三学期に初めて病院に行きました。

結果は異常なし、ますます自分の体調に不安を感じる毎日、整理がつかない心中で、ちょっとおかしくなり、このとき初めて自傷をしました。
そして後悔し、また不安になり、相談できる人がいなかったので、また同じことを繰り返していました。

親は、最初は心配してくれていましたが、そのうち私のことがうざく感じるようになり、辛いのはお前だけじゃない、毎日具合悪いと言われるとむかつく、と言われて、親にも相談できなくなりました。

そのころ、元からあったむずむず脚症候群が悪化し、昼間も両手両足がむずむずして毎日発狂しそうでした。

そうして高校三年生になり、悩んだ結果、1人で心療内科に行くことを決めました。

心療内科では、様々な抗うつ剤などをだされ、余計おかしくなりました。

毎日、具合が悪くて寝たきりみたいになったり、急に暴れたくなったり、死にたいとさえ考えました。

そして、夏休み、私はすべてを考えないことにしました。
そうすると、とても楽でした。
表面上でも友達はいるんだから、その友達(笑)とバカみたいに毎日楽しく遊んだり笑ったりしました。

それで二学期には勉強の意欲がでて勉強初めてみたり、薬の断薬をしたりと、一歩を踏み出せた気がしました。

でもむずむず脚症候群のほうは、無視できなくて、結局別の病院に通うことにしました。

前の病院と違って、薬漬けにしなそうな病院なので、信頼できそうなところでした。

私のむずむず脚症候群は重度らしくて、なかなか薬物治療でも症状は抑えられませんでした。

それで、たまに副作用で眠くなったり、手に症状がでて勉強を中断せざるを得なくなると、自傷するようになりました。

自傷していることは誰にも話していません。
私に関心なさそうなので、気づきもしないと思いますが。

今日も引っ掻きました。
今回は怪我という理由じゃ親に通用しないかもしれません。

でも、辛かったんです。
誰にも助けを求められないことが、理解してもらえないことが。

親に心配をかけたいわけじゃあないんです、ただ、辛かったんだね、って抱き締めて欲しいだけなんです。

友達にも部活を辞めることを引き止めてもらいたかったわけじゃなくて、今まで頑張ってたよね、って認めてもらいたかっただけなんです。

わがままですよね、私。

今、受験前でいろいろ溜まっていたので本音を書いてみました。

こんな長い文を読んでくださりありがとうございました。
よければ感想(?)下さい。

私はどうしたら部活とバイトを辞めずにすんだのでしょうか?
頑張るってなんなのでしょうか?
友達ってなんなのでしょうか?
自傷はどうしたらやめられるのでしょうか?

A 回答 (7件)

はじめまして、こんにちは。



すごく、胸が締め付けられるような思い質問を拝見しました。
辛かっただろうな、と思い、そんなに自分を責めなくても大丈夫だよ、とも思いました。

私は、14歳から心療内科に通っています。
理由は、質問者様と本質的な部分は似ています。
自信の喪失によるところが、大きかったです。

私の場合は、部活を通して自信を喪失していったわけではありません。
父や母を通して、どんどんと自信を喪失していきました。
気付けば周りから見て、どう考えてもおかしいとしか思えない行動をとるようになっていました。

質問者様は、すごく頑張りやさんです。
ただ、その努力が、すぐに報われるタイプだったのではなく、地道に、ゆっくりと、確実に進歩してゆくタイプだったのでしょう。
それを、周囲と比べてしまうと、自分の成長や進歩が遅く感じられ、自信を喪失していくひとつの原因になったように思います。

質問者様は、すごく自分と他人とを比較してしまうところがあるように思います。
でも、比較をする必要なんてどこにもないです。
「自分は自分、他人は他人」です。
「質問者様は質問者様らしく、過ごし、生きるのが一番いいこと」なのです。

私は、努力家の質問者様は素晴らしいと思いますよ。
私なぞ、仕事をしても大して続かず、今では、作業程度の仕事しかできなくなってしまいました。
社会から取り残されたといいますか、社会から逸脱したといいますか…。

そんな私でも、毎日パワフルに生きています。
今は、すっかり自信を取り戻して、毎日を充実して過ごしているのです(仕事は家事中心ですが、これも極めるとすごくやりがいがあります)。

大切なのは、質問者様が、どのように生きていくか、であって、人と比べてどうか、ではないと思うのです。
質問者様は素敵な人ですから、今後もきっと、キラキラと輝いていけるのではないでしょうか。

お大事になさって下さい。
応援しています。
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この回答へのお礼

優しい回答ありがとうございました。

正直、まだ私は自分を認めることができません。
もっと頑張れることがあったんじゃないか、もっと精神的に強かったら違う結果になっていたんじゃないか、と、自分が努力していたとはあまり思えません。

他人と比較してしまう、すごく私にあてはまっているな、と思いました。
自分らしく生きるって、難しいですね。

私は、回答者様が言ってくださった、頑張り屋さんや努力家とは程遠い人間です。
本当の努力家は、むずむず脚症候群でも勉強ができる、それに打ち勝つことができる、強い人間だと思います。 

私は、強い人間になりたいです。
そういうキラキラした人になれるように、まず、自分に向き合うことから始めてみようと思います。

お礼日時:2012/02/16 01:35

あんまり参考にならないかもしれませんが、もっと自己中心的になっていいんじゃないかと思いました。


世の中、うまく生きていくためにはバランスが大事です。自己中心的過ぎるのは無論ダメだし、逆に他人中心で生き過ぎるのもいけません。
あなたは自己中心的に生きようとするくらいで、ちょうどバランスが取れるんじゃないかと思います。他人に気を使い過ぎてしまう人は、自己中心的になろうとしても、本当に自己中心的な人になってしまうリスクは低いと思います。
他人のためにあなたがいるんじゃありません。あなたのために周りの人々全ては存在するんです。
なかなか難しいと思うんですが、自分に催眠をかけるつもりでやってみてください。他人なんかどうでもいいんです、自分さえ良ければ。あなたがあって、周りに人があるんです。
他人があなたを判断するんじゃありません。あなたが他人を判断するんです。
他人があなたをどう思おうがどうでもいいんです。大事なのはあなたが他人をどう思うかです。

世の中広いもので、例えあなたと同じシチュエーションになっても、真逆に考える人たちがいます。例えば、部活を辞めたのは自分のせいじゃなくてあいつらがくだらない人間だからだ。
バイトで評価されなかったのは、店長がくだらない人間だったから自分を評価するに足らない人間だっただけだ。私の才能を認めることができないのは、あいつらが私に嫉妬しているからだ。

私の周りには上記のような人間がいっぱいすぎるほどです。そういう人たちはあなたを見習うべきです。逆にあなたはそういう人たちを真似ても良いと思います。世の中、バランスが大事です。どっちに偏っても良くないです。

なかなか難しいと思いますが、勇気を持って色々試してみてください。自分中心に生きてください。
部活もバイトも辞めたっていいんです。辞めて死ぬわけじゃないです。めんどうだから辞めただけです。がんばる必要なんてないんです。特に他人のためには。唯一あなたががんばる時は、あなたが自分で頑張りたいと思ったときだけです。頑張りを評価するのは他人ではありません。あなたです。どうせ他人は結果しか見ないんで、あなたを正当に評価してはくれません。
友達は大事ですが、友達にあなたを合わせないでください。友達がいてあなたがいるのではなく、あなたがいて初めて友達がいるのです。無理に友達を作ったり、無理に友達関係を続けようとしてあなたを犠牲にしないでください。
自己暗示をかけてください。あなたは世界で一番重要な人間です。物語の主人公はあなたです。
これから恋愛もして、色んな経験もしていきますが、主人公はあなたです。


自傷っていうのは、どうしようもないジレンマから来るような気がします。もう、自分でも自分を認めてあげられないみたいな。他人にわかってもらえず、自分でも自分を救えない。
好きに生きるよう心がけてください。できるだけ、やりたいことだけやってください。特に2、3年は。
やりたいことだけやって、幸せに生きているうちに、自傷は治まると思います。
応援してます。
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この回答へのお礼

優しい回答ありがとうございました。

私は、自分よりも他人を優先していますね・・・。
他人が犠牲になるよりかは、自分が犠牲になったほうが良い。
自分は相手にどんなことをされても許すけど、自分が相手に何かするたびに、どう思われるのか怖くていつも不安になる。
そんな人間です。

友達は、頼ってくるくせに、私が辛いとき、頼りたいときには、裏切る。
話なんかまともに聞いちゃくれない。
そんな人ばっかりでした。
高校の友達は信じていましたけど、結局絆なんて脆いもんでした。
私は友達をつくって、深いところまでいくのが怖い臆病者なんです。

自分を認めること、自己中心的になること、今の私にはとても難しいです。
でも、強くなりたい。
頑張りたいと思った時に、頑張れるように。
だから、頑張ります。
具体的にはまだわかりませんが(笑)

お礼日時:2012/02/16 01:52

  今晩は、No.2です。

お礼ありがとうございます。

>親は父は仕事で忙しくて、ほぼ母子家庭みたいな感じで、母はヒステリックなところがあって家出とかする人だったので、顔色などは昔はよく気にしていたかもしれません。
>昔のことはあまり覚えていないのですが・・・。

 なるほど、良く判りました。下記のブログは精神科医の後藤健治氏のブログです。貴女の御参考になるのではないかと思います。

ACの本質と治療  http://www7.ocn.ne.jp/~k-goto/acetc.htm

 子供が成長するためには、親から受ける無償の愛情が必要です。もちろんそれがなくとも普通に育つ方もいますが、遺伝的要素、環境的要素がそろってしまうとACを発症してしまう場合も有り、特にこの病気は母から娘へと世代間で伝承されてしまうことも多いようです。

 つまり貴女が頑張ってきたのは、充分ではなかった親御さんの愛情をもっと得たいがために、常に優等生を演じようとしてきたことが原因でしょう。しかしACは、ちょうど貴女ぐらいの思春期ごろに破綻を生じてしまいます。

 またACだったとしたならば、薬物治療は対処療法でしかなく、根本治療にはつながらりにくいようです。出来れば、カウンセリング治療も行っている精神科を受診なさることをお勧めいたします。

 ACの方は八方美人的な発想の方が多く、誰からも好かれたいと願うようですが、それは不可能なのです。なぜならば人間には妬みという醜い心があり、誰からも好かれる人を嫌う人もいるからです。

 うわべだけの付き合いの友達には、別に嫌われても良いではないですか。その方たちとは、いつ縁が切れてもたいして困りはしません。本当に判り合えるたった一人の親友に巡り合えればそれで良いのです。

 大学生活は、そのチャンスの場でもありますよ。

話し相手がほしいのならば、いつでもここにいらっしゃい。私達は誰かが必ず貴女をお待ちしていますよ。

 
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この回答へのお礼

二度目の回答ありがとうございました。
参考資料も拝見させていただきました。

母親からは無償の愛情をもらった記憶はありません。
今は働いて、ほかの人間とかかわるようになり、ヒステリックは治りましたが、もしあのままだったらと思うとゾッとします。
姉は、あのままだったらきっと殺されてたよね~、とか軽く言いますが(笑)

あと、中学生の時は八方美人でした。
みんなの味方でいたくて頑張りましたが、結局は痛い目にあいました。
友達を多くつくることがこわくなりました。

いつか私のことをちゃんと考えてくれる友達と呼べる存在に出会いたいです。

私がACでもACでなくても、関係なく、私は強くなりたいです。
でも、へこたれちゃったら、また来ると思いますがその時はお願いします。

お礼日時:2012/02/16 02:08

こんばんは。



あなたの頑張りが、私にはしっかりと伝わってきましたよ。

友達に負けたくない。後輩に抜かれたくない。その一心で頑張った。

部活に勉強にバイト。すべてに全力投球するように頑張った。

でもそれは誰にも認められなかった。


別に認められなくたっていいじゃないか。

あなたは何のために頑張ったんだよ。

他人に、自分は頑張っていると認めてもらいたい為だけだったのか?


あなたは全力で練習をした。

自分なりに頑張ろうと思って、どんなに練習が嫌でお腹がいたくなっても、休まなかった。

これは、何のためだったんだ?

周りよりも劣っている自分を成長させるためにかんばったのではないのかい?

「今日の自分より、明日はもっと成長した自分になってやる。」

この一心で頑張ったのではないのかい?


他人から認められなくたって、あなたの頑張りが否定されたわけではない。

というか、他人があなたの頑張りを否定する権利なんてない。ましてや、あなたよりも怠けている人なんかに。

あなたはあなたの道を進めばいい。

周りの目を気にせず、自分の人生を歩めばいい。

自分の目標に向かって、一心不乱に突き進めばいい。


頑張るって、自分の為に頑張るだよ。

他人に邪魔されてたまるものか。


今までのあなたの努力は無駄になんかなっていませんよ。

あなたの頑張りは、自分が一番よく知っているじゃないですか。

なんで自分を責めるんですか?自分が嫌ですか?

嫌ならそれを変えるように頑張ればいい。

自傷をやめたいなら、やめられるように頑張ればいい。



あなたは今受験生ですね。

今がチャンスじゃないですか。

自分を変える大チャンスですよ。

いい大学入って、人生変えましょうよ。


最後に。

私は、あなたのようなむずむず脚症候群・自傷など知らない世界で生きていました。

あなたの辛さは、こんな私には分かりえないでしょうが、精いっぱい回答しました。

あなたが、明日の自分を今日の自分よりも成長したものにすることができるよう、祈っています。




私と小鳥と鈴と

  私が両手をひろげても、
  お空はちっとも飛べないが、
  飛べる小鳥は私のように、
  地面を速く走れない。

  私が体をゆすっても、
  きれいな音はでないけど、
  あの鳴る鈴は私のように、
  たくさんな唄は知らないよ。

  鈴と、小鳥と、それから私、
  みんなちがって、みんないい。

(金子みすず)
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この回答へのお礼

暖かい回答ありがとうございました。

努力したことは、認められませんでしたが、否定もされませんでしたね。
それを聞いて、少し気持ちが楽になりました。

私は、努力をすることは当たり前だと考えています。
結果がでなかった時、でも私は努力した、と考えるのには私には難しいです。
努力していたら、誰かが見ているものです、結果がでるものです、私には何もありませんでした。
もっと頑張れたんじゃないか?と自分でわからなくても、それは「努力した」といえるのでしょうか?

正直、こんなことで悩んでいる自分も、むずむず脚症候群に負けそうな自分も大嫌いです。
もっと強くなりたい。
私がもっと強かったなら、こんなことになっていなかったのに・・・。

私は頑張るということがまだよくわかっていませんし、また間違えるかもしれませんが、とりあえず頑張ります(笑)

お礼日時:2012/02/16 02:18

こんにちは。



他人事には思えず回答しました。
部活やバイトを辞めたことで自分を責める必要はありません。
どうすれば辞めなかったかなど問題ではありません。
あなたはあなたなりに頑張ったんです。
が、結果も出ず、また周りからも認められず、とても辛かったでしょうね。

私も今までそんな経験ばっかです。
自分があまり頑張ってないことはそこそこできるけど、頑張ったことは全くできない。
すごく悔しいですよね。
周りに頑張ってたのにね、と言ってくれる人もいましたが、頑張ってもできない辛さなんて誰もわかってくれません。
周りから言われるほど、苦痛でした。
頑張ってもできない自分が。

しかし、あるとき、「努力したからといって必ず結果が出るわけではない」というような内容を本で読んですごく心が軽くなりました。
私は頑張った、でも結果は出なかった、そういうこともあるのだと。
正直、まだ頑張ったことほど上手くいかなかったりでその度に悔しいし悲しいです。
でも努力したから必ず報われるわけではありません。
それを知ってるだけでも少しは気持ちがラクになります。

それに、正直、人間にはできることとできないことがあります。
私なんかはできないことだらけです。
が、できることや自信を持てる分野(仕事とは全く関係ない分野ですが)で、頑張り、自分なりに結果を出していけたらと思ってなんとか生きています。(といいつつ、その分野でさらに私の上を行く人に出会いまた凹んだりしますが;)

どんなちっちゃいことでも自分の強みを見つけたり、自信を持てたらいいですね。

辛いですが、お互い頑張りましょう。
こんなありきたりな言葉しか言えませんが。

あと、私もなかなかできていないことですが、せめて自分だけは自分の頑張りなんかを認めてあげましょう。
必ずしも結果がでなかったのでは頑張らなかったからではありません。
頑張ってもできないことはある、でも自分は頑張った、それを認めて次へ進みましょう。

半分以上は自分へ言い聞かせています。

あまり、自分を責めすぎずに、そして人が認めてくれないからこそ、自分で自分を誉めてあげましょう。

以上、行き詰まっている年上の同士よりでした。
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この回答へのお礼

 
暖かい回答ありがとうございました。

頑張ったね、って回答者様たちからたくさん言ってもらえて少し心が晴れましたが、それと同時に、どうして言ってほしかった人たちからは言ってもらえなかったのだろう?と考えてしまいます。
こんなに回答いただいているのに、わがままですよね。
ごめんなさい。

自分が頑張ったと言えるかはわかりませんが、こんなどうしようもない自分でも認めていかなきゃないけないな、と考えられるようになりました。
自分で自分を褒められるように、もっと強くなれるように、頑張りたいと思います。

お礼日時:2012/02/16 02:24

  今晩は、40代の男性です。



 貴女は、辛かったでしょう。苦しかったでしょう。でも、そんなに頑張らなくていいんですよ。

 私は貴女の倍以上の人生を歩んできましたが、100の努力してもそれが報われたり他人に認められたりするのは、そのうちホンの一つか二つでした。でも、それが人生だと思います。

 じゃあ、何もしないで良いのかというとそうではありません。貴女ご自身のやりたいことをやりましょう。そのための努力でなく、親御さんやコーチや、店長や友達から良くみられるために頑張るのでは、長続きしなくても当たり前です。

 まずは貴女のやりたいことをもう一度よく考えてみましょう。そのために受験する大学も学部も、よく選ぶ必要があると思いますよ。親のためや周りに対する体裁で選んでしまっては、結局後悔なさる事と思います。1年くらい浪人したって、良い経験になると思いますし、大学受験だけがすべてではありませんよ。

>親に心配をかけたいわけじゃあないんです、ただ、辛かったんだね、って抱き締めて欲しいだけなんです。

 貴女は幼いころから、親御さんの顔色をうかがいながら、常に優等生でなければならない、こんなことをしたら嫌われるかもしれないと不安に思ってしまうということはなかったですか?

 もしそうならば、下記の簡易テストをやってみてください。貴女はAC(アダルトチルドレン)なのかもしれません。もし可能性が高いようであれば、お礼や補足でご返事いただければ、再度回答させていただきます。


AC自己診断 http://kantei.am/17619/

ACチェック  http://kantei.am/28521/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

やりたいことですか・・・。
少し考えていることがあるので、受験が終わったらいろいろ調べてみようかな、と思いました。

あと、ACチェックやってみました。

上の自己診断は88点で、評定はA、立派なアダルトチルドレンだと診断されました。

下のチェックは71点で、評定はA、ACの傾向が一番強いと診断されました。

親は父は仕事で忙しくて、ほぼ母子家庭みたいな感じで、母はヒステリックなところがあって家出とかする人だったので、顔色などは昔はよく気にしていたかもしれません。
昔のことはあまり覚えていないのですが・・・。

お礼日時:2012/01/29 20:54

ライフデザインを描き直して、


目標を見直しませんか。
日本国内の就職が困難になってきていて、
これから増々難しくなりますので、
アメリカ、カナダ、EU、
アジアがよければシンガポールなどで
活躍することを考えませんか。
あるいは砂漠の国の豪華ホテルや
その周辺で働くのなども
選択肢の1つにしませんか。

そうしますと、自ずから、バイト先の
選び方が変ってきますね。

数字を正しく聴き取ったり、
正確な発音で速く言えるように
トレーニングをつづけていますと
より外国語に親しめます。
路上で、いろんな外国人に
百億単位ていどの並びの数字を言ってもらって
それを録音して繰り返し聴いてみましょう。
(なお、紙に書いてもらっておけば確認できますね)
英語のみならず、フランス語やスペイン語でも
練習しませんか。

〈付録〉  代表的な早口言葉 : Peter Piper
Peter Piper picked a peck of pickled pepper;
A peck of pickled pepper Peter Piper picked;
If Peter Piper picked a peck of pickled pepper,
Where's the peck of pickled pepper Peter Piper picked?

3回繰り返しましょう。13秒でできたら凄いです。
英語部やアナウンス部の人たちとチャレンジしてみませんか。
ハリウッドの俳優やアナウンサーも練習しています。
自己紹介のときなどに披露すれば喜ばれますよ。
お試しあれ!

活躍の場を、国外に向けましょう。
そうしますと、広く日本の文化を知りたいと思うようになります。
いいことです。

Good Luck!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

視点を変える、ということは思いつきませんでした。

少し調べてみたいと思います。

お礼日時:2012/02/16 02:26

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