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海外サイトで買い物をして買い物をよくします。
衣類を購入しています。
今日荷物が届いたときに輸入関税を宅配便の方に支払いました。
今までは同じところから購入してもそんなことがなかったのですが、
関税はかかる場合と、かからない場合があるのでしょうか。
イメージするに、税関で係員のチェックがはいったものだけ?が
課税対象になるようにことなのでしょうか。
ご存知の方教えてください。

A 回答 (3件)

衣類には確かに課税がありますよね。


まったく同じものを同じだけ購入して関税がかかったというなら為替が円安方向に振れた時にありえますね。
ただ、最近の購入だと違いますよね、これとは。

おそらくですが、衣類購入の際に、定価があるものでそこから割引してある商品をいくつか購入していませんか?
その場合、自分では非課税範囲内と思っていたのに、関税の計算上は定価でされているということはあります。
私もそのようなことがありましたので、こういうことではないでしょうか??
基本的に関税の『課税価格』というのは商品の値引き後の値段ではなく、『海外小売価格×0.6』だったと思います。
それが日本円で1万円以下の時は非課税、超えた分はその商品分類ごとの課税率をかけたものが輸入関税です。

それともう一つはニット系の衣料などを輸入した時です。
時期的にこちらのほうが可能性が高いでしょうか??
留意しておく点として、皮革製バッグ、革製手袋、履物、パンスト、タイツ、革靴、編物製衣類(Tシャツ、セーター等)は
個人輸入の際の課税価格1万円以下の貨物の場合に適用される関税と消費税の免除の対象に含まれないという点です。
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 課税対象になれば、クロネコヤマト等の宅配会社や郵便局が商品を配達する際に「関税+消費税+地方税」を代行して請求されます。




 詳しくは
 http://future-children.net/tax.aspx
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皮など製品の素材の一部に関税が変わるのが使われていたのでしょう



税関では全部チェックしてますよ。
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