プロが教えるわが家の防犯対策術!

野球の試合で目にハエが入ってしまい、見逃し三振してしまいました。
この場合、理由は関係なしで三振という結果だけを受け入れるべきですか?
それとも結果は三振でも違う人と比べて自分は目にハエが入った状態だから、素直に認めなくてもよいと自分の頭で処理するべきですか?
要は、結果は同じでも他人と比べて自分のほうが逆境だった場合は素直に結果だけを受け止めなくてもいい場面は人生においてありますか?それとも何があろうと結果がすべてと考えるべきでしょうか?(自分自身のためにも)

A 回答 (5件)

うん!ハエは関係ない。



ハエは入ったとしても打つやつは打つ。

○○しなければ・・・○○なければ・・これは立派な言い訳になると思います。

プロは下痢しようが、熱があろうが、結果をだします。

プロじゃないからといえばそれはそれだけど、逆境でも結果をだせばそれはすごいとおもう。

そうでない場合・・・結果にたいして逃げ道をどうこういうのはちょっと女々しい感じがする。

周りは「あの時は仕方ない」といってくれる人もいるけど、結果をだせないことには変わりはにないしね。



目にハエが入らなければホームランうっていた?
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世の中の評価は見えやすい結果からくるものでしょうが、私はその結果が生まれた原因を探ることに価値があると思います。

とても珍しい体験ですよね。同じなのは三振ということだけで、大きくはその後の人生までも分かつ原因ではないでしょうか。見逃しか空振りかでも違うのかな?その時キセキかフィクションなら大振りしてホームランなんて。次の打順や試合はどうでしょう、二度とハエがこないよう配慮できる方になられてるでしょうね。これって成長?ハエがこなくても三振の原因は何でしょうか。その方にもその方なりの理由(ドラマ)があることでしょう。結果がすべてでは味気ない人生だと思いませんか。甲子園の決勝戦最終回だったらハエを恨むでしょうね。考えるだけならいろいろあってもいいんじゃないですか。ところでハエがこなければ打つ自信があられたのでしょうか?それまで2ストライクだったのでは?いやいや1球目にハエはもう目の中か、ならタイムとかかけれますよね。
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うわあぁ…色んな意味で、大変な目にあってしまいましたね;



しょうがない事情があった場合それを踏まえた認識をしていいのか、ただただ問答無用で結果だけを厳しく受け止めるのがいいのか、ということですよね。
だとすればそれは、起こった出来事によるのではなく、質問者さんの性格によるかと思います。

自分の為にと思い厳しく、どんな理由があっても結果が全てと捉えてみたとしても、その人がそのことで更に落ち込み立ち止まり、前に中々進めない様なタイプの人間ならそれはよくない捉え方だと思うし、

逆に厳しく捉えたことで、気を引き締め次こそはより万全に…!と前向きに闘志を燃やせる様なタイプの人間であれば、そう捉えることは正解だと思います。
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対外的には結果が全てです。


ご自身では、「ハエさえ居なければ。。。」という思いを糧に次回頑張ってください。

人生、時にはそんなもんですよね?
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結果が全てでしょう。


テストでも腹痛になってトイレに何度も行くのと同じことです。

ハエが目に入ってもビクともしない、
トイレに行きたくなっても今の1球に勝負出来るのが実力です。
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