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XJR400用のバッテリーを購入しようとしているのですが・・・・

某大手オークションで調べたら・・・・

ある業者は
当社、バイクバッテリーは極板性能が優れており、密閉型(液別梱包)・開放型(液別梱包)の商品は、液を注入後2~3時間で自己充電し使用可能な電圧まで上がりますので基本的に初期充電の必要はございません。

別の業者は
初期充電なしで車両に搭載して即使用可能ですが、メーカー推奨によりバッテリーの寿命をさらに延ばす為、初期充電されることをお勧めしています。

と間逆な説明になっています。

液充填形式のバッテリーの場合、初期充電はした方がいいでしょうか?

A 回答 (5件)

私は開放式でもMFでも過去にはYUASAで買ってましたから(GSユアサに成ってからは経験がないが)その殆どは自分で液入れをして初期補充電をしてから使用していました、一度だけユアサの営業所で液入れ初期補充電をして貰ったことがあります。



もっとも時間がないときや車のバッテリーは殆どホムセで安物買って2~3年で交換していますから偶に補充電する程度で初期の補充電はしないときも有ります、その代わり何ヶ月かに一度使用中に補充電はします(これはバイクも車もします)又現在はフロート充電器をバイクは乗らないときに繋ぎっぱなしにしています(過去には2年おきに交換していた、今回は4年以上になります)なお、過去の2年交換は毎日乗るバイクでないためどうしてもバッテリーに厳しい使用方法に成っていました(私のバイクは当時セキュリティも有ったし時計などのバックアップも有るため)

私の場合新品バッテリーは初期補充電をしてから使用することに基本的にしています(バイクでしなかったことが無い)私は今までユアサ以外買ったことが無いけど質問文の様な取説が有っても時間があれば初期補充電して使用します(この部分は私の個人的な考えです)もっとも過去にユアサの人に聞いた話と有るバッテリー販売店でバイトしていた経験から来ていますから今でも正解かどうかまで解りませんが・・・又適正な充電器を使用しないのでしたらしない方が良いです(過大な電流などでダメージを与える可能性がある)

従って私が補充電に使用するのはMFにも開放式にも使用できる0.8A程度の出力で補充電しています(自動で充電終了する製品)ただし時間はかなり掛かります(前日の夜に接続したら朝には終わっている感じです)監視などとてもする気にならないから・・・実質の時間は見てないので解りません、液入れしてしばらく時間をおいて安定してから補充電もするようにしています。
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液の入っていないバッテリーの極板は、酸化鉛100%、硫酸鉛100%(100%は少し大げさな表現、補強材等混入もあり得ます)、いずれにしても使用後は充電しても二度と同じ状態にまで戻らない満充電の状態のはず。


液充填済みは自然放電がありますが、長期店頭・・・等はメーカーが回収?と聞いたきもします。
車の使用頻度にもよるのでは・・・・、毎日使用する車では、あくる日になれば充電完了では・・・。
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私は電圧計ってみてから初期充電してます

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メーカーの説明書の通りにすれば、間違いありません。


違うのは仕様が違うのです。
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いままで、通販で到着してから液を充填するタイプのバッテリーを数回つかっています。


補充電はしていませんでした。(充電器はありますが)

だいたい、2~3年は持ちました。
(月に1度程度の頻度でのツーリング使用でした。)

ですので、私は初期充電はしなくても使用は可能だと判断しています。
寿命を延ばす…については、判断できませんが。
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