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お世話になります。
グリーンカーテンとして西洋アサガオを育て始めて3回目のシーズンを迎えた者です。

例年、ゴールデンウィーク頃に種をまき、液体肥料を月2回ほど与えております。6月から7月にかけてツルが3~4メートルほど伸び、つぼみは8月に入ってからでき始めていました。開花は9月~12月頃まで続き長く楽しめてきました。

今年もゴールデンウィーク頃に種まきをして、去年と同様に育ててきましたが、どういうわけか、今年はもう大量につぼみができ始めてしまいました。ツルは2メートルほど伸びたところで、まだまだツルの中ほどから先のほうは葉も小さく、グリーンカーテンとしての役割を果たす程には茂っておりません。

このまま、つぼみの成長が進んだ場合、ツルは伸びず、葉も大きくならないのではないかと心配しています。しかし、つぼみを切ってしまうのも、開花しなくなってしまうのではなかと心配です。

このままの状態でも、盛夏に向けて、しっかりツルを伸ばし、葉を茂らせ、最終的には花も楽しむ・・・ということは可能でしょうか。もしくは、そうするための対策が何かありますでしょうか。今後の育て方、つぼみの扱い方について、アドバイス頂ければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

>まだまだツルの中ほどから先のほうは葉も小さく


肥料成分の内、枝葉の成長に使われる「窒素」が足りないのでしょう。
一般的な液体肥料は窒素・リン・カリの三大栄養素の内、花や実になるリンが
多めになっています。

窒素分の多い「油粕」か「尿素」を追い肥えで与えると良いでしょうね。
(やり過ぎると徒長しますのでほどほどに)
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この回答へのお礼

早々のアドバイスありがとうございます。
なるほど、特に意識せず今まで通り液体肥料を与えていて、肥料のバランスまで考慮しておりませんでした。思い返してみると今年は、今までとは異なる種類の液体肥料を与えていました。

アドバイス頂いた通り、油粕を探しに出てみます。大変たすかりました、ありがとうございます。

お礼日時:2012/07/07 16:13

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