マイケル・ダグラス主演の映画「コーラスライン」を見たのですが,「the music and the mirror」がありませんでした.

 この曲目当てでレンタルビデオ屋に行ったといっても過言ではないのでちょっと悲しくなりました.

 映画ではこのシ-ンはカットされたのでしょうか.それとも見落とし?

A 回答 (1件)

映画のナンバーは



http://www.geocities.com/TelevisionCity/Studio/8 …

で紹介されて
ミュージカルのナンバーは

http://www.musicaltheatre.org.uk/musicals/chorus …

に載っているので、両者を比較ずれば、どのナンバーが削除されているか、わかると思います。

おっしゃるように、"The Music and the Mirror"はカットされているし、あきらかに全体の流れとは異質な"Surprise, Suprise"が、映画用ナンバーとして新たに書き下ろされていたりします。

この映画とミュージカルは別物と考えた方が良い、というのが、一般的な評価(とくにミュージカル版“コーラスライン”愛好者の評価)だと思います。
『ブロードウェイ物語』(ヴィアガス、リー、ウォルシュ共著 講談社)という本を以前読んだことがあるんですが、この本の中で、ミュージカル版のオリジナルキャストは、映画監督のリチャード・アッテンボローはこのミュージカルのことをまったくわかっていない、と批判していたように記憶しています(手元に本がないため曖昧です)。

すなわち、映画版では、ショーに出ることをきっかけに、なんとか世に出たいと願う、ダンサーのタマゴたちの話。

そしてミュージカルでは、すでに独立し、キャリアも積んでいるダンサーたちが、なんとかダンサーであり続けたい(そのために、なんとしてもショーに出たい)と願う話なのだ、と。
だからこそ、冒頭で歌われる"I hope I get it"の歌詞でも、"I want this job"という歌詞は避けられ、"I need this job, I hope I get it"と歌われているのだ、と。

映画はこのミュージカルの肝心な部分を理解していない、というのは、そういう意味なのです。

ちなみに『ブロードウェイ物語』では、どのようにこの“コーラスライン”というミュージカルが作られていったか、ワークショップの様子などが描かれていて、大変おもしろかったように記憶しています。
ミュージカル版、とくにオリジナルキャストに興味がおありでしたら、ぜひお読みになってください。

参考URL:http://www.geocities.com/TelevisionCity/Studio/8 … http://www.musicaltheatre.org.uk/music
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