プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

友達の結婚式の余興で流したムービーを
YouTubeにアップして共有したいんですが、

”あなたの動画には、次のような著作権で保護されているコンテンツが含まれている可能性があります:”

”あなたの動画は 229 か国でブロックされています”
と表示されてしまい、実際の動画ページをみても、

「お住まいの地域では著作権上の問題で一方または両方の所有者によりブロックされています。」
となっていて動画を見ることができません。

動画の内容は、沢山の友人を写しているものですが、
バックミュージックにJ-POPを何曲か使っています。

似たような動画は、沢山YouTubeにアップされていると思うのですが、
どうして私の動画は視聴ができないのでしょうか。


解決法等わかる方いれば、教えてください。

A 回答 (3件)

  ご友人やご親戚の方々の顔でも


 誰だか判断できるほど鮮明に写っていると
 肖像権や人格権などに触れる可能性があるかもしれません

  私の場合は、編集ソフトで念のために
 モザイクやぼかしを入れて誰だか分からなくしています。
 YouTube側でも出来るようになったのでは?
 
  たとえば、マラソンの動画では
 何千人もの顔を処理することは不可能?であり
 又、処理が出来たとしたらマラソンの
 雰囲気がそこなわれます。
 この場合、顔がはっきりと写っていなかったら
 大丈夫みたいですが
 顔を大写しで長時間写していると、ダメかも?
 沿道で応援の方の顔も隠してます
 車のナンバープレートもです。
 
  音楽ですが、私も
 BGM付きの動画をいくつもアップしております。
 勿論OKです。
 私の場合はネット上に数多くのBGMの
 有料&無料で提供されている音楽を使用します。
 勿論、利用規約を厳守します。
 
 ただ、動画に広告がつくようになり
 収益を希望される場合は
 商用利用が許可されている曲でないとダメです。

 市販のCDから抜き出した音楽の使用は勿論ダメです。
 このへんは、非常に厳しく審査されます。
 
 

 
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全部流そうとするから困難なので、音楽の場合重要ポイントだけにして40秒でカットする、方法を取れば大丈夫だと思います、つまりは歌はダイジェスト版にする、また挙式も、適度にカットを入れて、バックグラウンドミュージックを適度にカットすれば(シーン優先でそれほど時間を気にしなくても大丈夫かと思います)とにかく、あまり連続しなようにすれば、引っかかっているのが音楽だと思いますので。


後付けのBGMなどは音を式の時の録音の音と混ぜると(会話など)、単純に音楽で無くなるので、通過する場合が多いです、あとは明らかにエレクトーンやピアノ等の伴奏風にMIDIでBGMを入れるとか、普通にBGMを使うとダメでしょう。

日本レコード協会(著作権法上は45秒以内)
http://www.jasrac.or.jp/network/jtakt/tebiki.pdf
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結婚式という、身内のみの集まりであれば、それらの曲を使うのもギリギリ可能というところですが。



Youtubeにアップロードするなら、それは全世界に配信するのと同じことになります。

著作権料を払ってでもその「音楽ビデオ」を、あなたは配信したいでしょうか?
(まぁ、いくらかかるか知りませんけども)

BGMを削除するか、完全にオリジナルの音楽なら良いのだと思います。

他の人のがそうなってないのは、まだ見つかってないだけと考えられます。
みんなスピード違反をしていて、たまたま捕まった人が「何で俺だけ!」と叫んでいるのと一緒です。
通報されれば同じようにブロック措置を受けることででしょう。
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