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橋下徹
「週刊朝日は母に週刊誌を送りつけ、それを元に母に取材を求めた、人間じゃない、バカ週刊誌、犬猫以下、朝日新聞社グループは謝り方も知らない鬼畜集団」などと会見で語り報道されました。

しかしその後「完全な事実誤認だった。訂正とおわびをしなければならない」と発言するも、「ツイッターのおわびで十分だ」と記者団に述べました。

謝り方も知らない鬼畜集団 とまで発言しておいて、自分は訂正をツイッターでつぶやくだけでお詫びになると思っているという事ですか?橋下徹さんってここまで自分勝手で身勝手なだけの人なのでしょうか?それとも、何か別の理由があるのでしょうか?

A 回答 (9件)

裁判であれば、名誉毀損した場合の回復方法は、当初に名誉を毀損してしまったのと同じ方法で謝罪させるのが常識。



つまり「雑誌の記事」で名誉毀損したのならば「同じ雑誌上で謝罪記事を掲載する」ことで普通は足りるはず。それをあろうことか、経営が一緒だからと屁理屈をこねて親会社の新聞まで巻き込むのは明らかに『行き過ぎ』。

一方、記者会見の席上という衆人環視の中で名誉毀損を働いた人間ならば、同じ衆人監視の記者会見場で謝罪しなければならないはず。それを「ツイッター上で謝ったんだから良いだろ」などと開き直るのであれば『常識ハズレ』。本心から反省する気なんてサラサラない、何よりの証拠。

こんなことはわざわざ小生が語らずとも、法律の専門家である弁護士出身のアノ男の方が身をもって分かっていているはず。
この一事を見ても、アイツはもはや政治家でも法律家でもない、狡猾な『独裁者』の本性を顕してきたと思い知るべき。

「関西人は皆こんな調子だから許してやって」という意見があるが、アノ男は大阪に居ならが国政を牛耳ろうとたくらんでいることを、決して忘れてはならない。
何たって、歌一曲歌わなかっただけで教師をクビ、タバコ一本吸っただけで職員を処分するクセに、てめえの「コスプレ不倫」の時には『笑って許して♪』とのたまわった恥知らず、なのだから。
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強大な権限を持っており、発信の方法には事欠かない、いやしくも行政の長がツイッターで発言というのは、卑怯ではないかと思います。

相当な自己中心主義者でリーダーの資質は全くないと思います。バラエティー番組でウダウダ言っているのが一番似合っている。
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雑誌上の謝罪って買わないと見られないですよね?それはどうなん?っていうのが橋本氏の意見らしいです。


HPとかある程度公共性があるところに掲示して貰いたいって考えみたいなのでツイッターならOKなんでしょう。

てか普通にだれでもいいんで人柱たてて雑誌持って行って謝るとかのほうがこうよかったようなとは思いますよ。
雑誌だけ送られて謝罪文書いたから読んでね☆っていうのもなんだななーとも言えますし、こういうのって難しいですね。
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向こうが先に「バカ」って言ったから、こっちも「バカ」っていっただけ。


向こうがちゃんと謝らないから、こっちもちゃんと謝ってあげないよ~!
っていう感じなのでしょ?

性格的にたぶん「こども」なのだろうと思いますね。
最近、維新の会のほうがどんどん落ち目になってきて、いろいろとトラブルが
出てきて、イライラして八つ当たりしているように見えますね。

おそらく本人は、どんなカタチでもマスコミ(特にテレビ)に出れば話題づくりに
なって支持率が上がる、とか思ったのかも知れませんが、結局は本人が
ヒステリー体質だ、ということが露呈しただけなんじゃないのかな~。
これでまた、求心力も支持率も落ちると思うけどね・・・。
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tweetの翌日記者会見ではっきり謝罪していました、鬼畜とか言葉使いは確かに悪いですが私には聞き慣れているせいか関西人の喧嘩腰の時はこの様な調子です勘弁願います。



今日も中高年の親父と坊さんとが自転車置き場で言い争いをしていました相当迫力が有りましたよ〷

  
私は朝日新聞の之までの対応が悪すぎると思います。田中大臣も辞任会見せずA4、1pでのみ通知してきたそうです朝日新聞を見習ったのか。

謝罪を問題の週刊誌でするのも馴染めない記者会見を開き一般企業にさせる様に頭を下げる(記者の要求?)のが通例では、販売部数を稼ぐような朝日の考え方が常識外れと非難されるべきでしょう。
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いまさらながら、と言う感じですが、


弁護士は、
自分が感じること
自分が考えたこと
自分の感情・・・、など
すべて、自分が正しいのだ。と
思い込みが激しい人物だと言うことが
ハッキリしたと思います。

週刊朝日に対して
謝罪の仕方もわからないバカ集団。と
言っていた。弁護士本人も府知事時代に
鳥取県議会に対して、侮辱と言われても
仕方がない発言をした。
その後、その発言が問題視されたときの謝罪が
中継モニターに映し出された鳥取県知事に
「ごめんなさ~い」と、笑みを浮かべながら
(照れ笑いか?)謝っただけだった。
なぜ、このような謝罪で済んだのかと言えば
鳥取県知事が、弁護士の発言に対して
大人の対応をしたから。

言うまでもなく
弁護士はトップに立つ器ではない。
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身勝手というか、自分の思惑から外れる物事については非常に非寛容な男ですからね。


週刊朝日の記事の評価以前に、相手の落ち度には口を極めて罵るが、自身の軽率な発言に対しての採点が大甘なんですよ。

あいつがやるのは絶対ダメだけど、おれがやるぶんには多少のことは許される、ってね。

この回答への補足

自分に甘く、他人に厳しいタイプの人で、口が上手いとああいう感じになるということでしょうか。
、、、そういえば今 思い出しました。以前行列のできる法律相談所で島田紳助さんが「テレビではいつも笑顔だけど、ああみえて従業員を怒鳴りつけてばかりいるから、みんな事務所を辞めていく、ワンマン社長で荒稼ぎしている」と橋下徹さんの普段を冗談交じりに話していました。

補足日時:2012/10/24 13:10
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 ただの暴言と、反社会的な思想の影響との差でしょう。



 事実誤認による暴言は、同じようにその発言をもって謝罪で良いかと思います。
ただし、政治家はそれによって評価が変動しますので、それを持って責任とするのです。
もちろんあんな短気では政治家として致命的な感はありますが。

 一方、週刊朝日のあの記事はとても危険な内容でしたので、橋下氏個人に対するだけではなく、社会的な影響に対するお詫びと責任をとらなくてはなりません。
 文章の内容はご存知のとおり、「差別」を肯定する日本社会では認められない反社会的思想を元にかかれていますので、そういった被害を受けた全日本人に対する謝罪と責任が必要です。

 そういった意味で、ただの一政治家の暴言と、代表する新聞社グループ内の日本を作り変えてしまうかもしれない危険な思想と同列の謝罪ではおかしいのです。

 弁護し的な考え方だと思いますが、感情論ではなく行動に対する社会的責任の重さを判断したものだと思います。



 

この回答への補足

書き込みありがとうございます。

血脈主義等に繋がるという記事避難については同カテゴリにて別途質問していますので、もしよろしければそちらで解説いただけたらありがたいです。

補足日時:2012/10/24 12:54
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それが正しいお詫びだとは言っていません。


その程度の相手にはこの程度の謝罪で充分だと言っているのです。

この回答への補足

 橋下氏は大阪市内で記者団に、
「僕は子供に、謝る時は週刊誌を送りつけて終わりという育て方はしていない」 と言っているということは、

つまり「謝る時はツイッターでつぶやけばいいんだよ」と子供を育て 教育しているということでしょうか ?

そんな教育を大阪では使用としているのですか。子供が鬼畜になってしまいませんか。

補足日時:2012/10/24 12:52
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