アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

みなが気になっていることだと思います。
いったいなぜ中国にodaを支出する必要があるのかはなはだ疑問です。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/seisaku/ko …
によると円借款が莫大で償還されているのが半分程度。返さないのか期限がまだ来ていないのかは不明です。
無償資金と技術供与がそれぞれ1400おく程度です。これはプレゼントですが、類型1400億が多いのか少ないのか。
皆さんは中国に対するodaには賛成ですか、批判的ですか?
なぜ日本は中国に対してodaを支出してきたのでしょうか?他国へのodaと比較して多いのか少ないのか?贖罪という気持ちが含まれているのか?
歴史を紐解くと日中は日中共同声明を72年に結んでます。中国が莫大と思しき賠償を放棄してます。賠償放棄は歴史上ほかに例がありますが、中国はそんなにやさしい国ではなく話がだいたいうますぎます。案の定78年つまりしばらくあとに日中平和友好条約が結ばれ、日本のoda支援を引き出しています。つまり72年に賠償放棄というすばらしい条件を引き出す裏で、odaを確約する密約が結ばれていた、交換条件だったのではないかとかんぐってしまいますが。
いまだに密約に基づいてodaが支出されているんではないかと。
ほかに何か裏ないですか?
教えてください。

A 回答 (4件)

私もほかの回答者さんと同意見です。



日本は、資源が無い分、中国大陸との駆け引きも裏打ちにあったのですよ。
中国にODAを提供なんて、するだけで、恩の仇返しみたいなもの。
国内のことは、国内で処理できるよう中国は、それだけ育った訳でしょ。
ただね、まだ貧困差は、大きく、以前の暴徒化が、それを物語っています。

だから、ODAには反対です!

しかし、これを止めたら、中国は黙っていませんよ、もう止めらない、いや、止める勇気のある政治家が居ない。

もし、支援停止してら、凄まじい報復というものが、やってきます。

さて、習近平が国家主席に就任と、かの反日教育を推し進めた江沢民派ですよ。

怖い、怖い、

悲しいかな弱腰日本が、一方的に止めるなんて困難極まりません。
外交で難局になるとお金でしか解決できないのですよ。

知らないところで使途不明金(勿論、税金)なんか、沢山動いていますよ。

この回答への補足

日本は加害者で中国人は被害者なのかについて調べました。サイトからの引用(他サイト引用も込み)です↓

私最近ちと調べたんですが、私なりの意見としては中国残留邦人の問題です。当時実数30万人近くがすんでいたといわれています。戦争で出向いた人も含めればもっといたでしょう。別に略奪しまくっていたわけでもなく現地に工場を建てたりして働いていたりしたわけですが。女性はそもそも攻撃的ではないし。戦地に赴き現地の奥地で取り残された人たちがいました。彼らは戦後どうなったか。中国で取り残されていじめられたというのは多くの人の常識だと思います。ただ内容を見るとすさまじいものです。戦争に直接参加などしていない日本人の女性はことごとく強姦され、家族の前にまいにち共産党軍が来て目の前で強姦。反抗するとリンチ、虐殺、拷問などが待っている。慰安婦の提供を求められ若い日本人女性がことごとく性に飢えた共産党軍の慰安婦に。すなわち女性が誰もが嫌がる強姦の嵐です。中には発狂したり自殺した人もたくさんいました。ほとんどはそうでしょう。当時の人は自殺用に青酸カリを手元に置いていた人が多数いたようですが、全員ではなく、自殺できなかった人もいます。男性もことごとくリンチや拷問を受けて虐殺されています。人権のjの字もない時代です。満州鉄道の総裁という偉い人、日本人から尊敬されていただろう人も、総裁をしていたというだけで犯罪者としてつかまり、散々拷問を受けて処刑されてます。最後は体中ぼろぼろでさぞ無残な姿で、さらしものにされたのでしょう。一思いに処刑する国では絶対ありません!尊敬された人も、美人としてもてはやされた人もみなぼろぼろにされさらし者に。強姦をされまくった日本人ということで人身売買を繰り返され何度も強姦された挙句、不潔きわまる、生理的に受け付けない、性格最悪の貧農売れ残りじじいに売られ妻となりました。妻という言い方は不適切でしょう。地獄の人生としか言いようがありません。反抗的なものは処刑され、従うものはなんと人身売買の末に中国人の奴隷に。どんなゴミや糞を食わされていたか、どんなに暴行を受けまくったかは想像を絶するもがあると思います。彼らは密室で短命に終わりなにも後世に語れません。当時は誰もが貧しく、中国人同士ですら争っていた時代ですから、それらの鬱憤までいじめに向けられ、日本人はゴミのように扱われていました。日本人は現地に残った少数民族、憎むべき相手として地獄の迫害を受けていたということです。特に文化大革命としょうする狂った時代においては。多数残った日本人があちこちで、男も女もあらん限りの陵辱を受け、恨みを何十倍にもされすべての晴らされていました。五体満足のものが拷問や強姦などを受けて強制的に重度の精神障害者兼身体障害者にさせられ、あるものは不潔きわまるこじきとして捨てられ、小便でもかけられ、ぼろぼろに転落した日本人として当時の中国人から最大限の侮蔑の対象となっていた。日本の高度成長期の恩恵に何一つ預かれなかった極貧生活をしいられ中国人から毎日差別迫害を受け続けてきた日本人。捕らえられ拷問され虐殺された人、重度の精神障害、身体障害を負わされた人などは、彼らはもっとも悲惨な人たちですが、大体はにも証言にも残りません。私たちが知る残留孤児は日本に数十年前一時帰国した五体満足で血色もよく、健康そうな人たちばかりでした。どこにも拷問の痕跡が多数残る日本人はテレビに登場しなかった。なぜか?本当にいなかったのか?いたのでは?それが勘違いを生み出した。一番ひどい扱いを受けた人たちが少しは生きていたはずなのに、中国、日本政府、マスコミ、日本の家族などのフィルターにかけられて歴史の表舞台に立つことが許されなかった。ただそれだけのこと。残留孤児も記憶が薄れたり中国を恐れたしりして多くを語らないようです。自発的に調べようとしている日本人も少ないともいます。検索していただけれはほとんど真実であることがわかります。たとえば通化事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E5%8C%96% …
名のない事件においても同様の迫害を受けていただろうことはほぼ自明である。日本に来ても中国を恐れ真実を語ろうとしないでしょう。身も心もぼろぼろとされ「後世の日本人このうらみ必ず晴らしてくれ」と悲痛をあげて死んでいったであろう無数の人々の心痛は計り知れないものがあります。われわれのために強制的に犠牲となった人たちにせめて冥福を祈ってください。当時の中国人は鬼畜以外の何者でもない!お前らも日本人にひどいことをしただろう!日本人の多くは戦争など行きたくなかったけど国家の命令で仕方なく戦争に参加したものである。日中の過去の不幸はお互い様、いや中国の仕打ちのほうがはるかにひどいという正しい歴史認識に立つことが今必要です。

つまり彼らにとっての日本人の一種類は日本に住む人たちであり、もう一種類は中国にむざむざ取り残されて散々いじめの対象となってきた人たちです。当時テレビなどなく日本の様子など人づてに軽く聞いた程度だった思います。彼らが毎日、戦後長年にわたり接していいたのは現地に残った悲惨な日本人です!

以上のことから日本人の無念を晴らさなけれならない。
中国の拷問はこちら
http://dadao.kt.fc2.com/fanzui04.htm
無法地帯、日本人に対する強烈な恨み、拷問があったというwiki記載などから当時の無数の日本人がこういう地獄の拷問にあっていたことはほぼ確実!
無数の在留邦人があらん限りの地獄を味わった以上、中国に贖罪をする必要がまったくないという正しい歴史認識に立つべきだと思います。中国はやつらの国です。やつらは日本人を思う存分迫害してきたのをよく知ってます。が日本人が知らないこともよく知っているはず。国外にあまり流してないのだから。

補足日時:2012/11/10 19:38
    • good
    • 6
この回答へのお礼

なんか日本はアメリカに弱腰だとか、交渉に弱いとかいわれてましたが、中国や北朝鮮に対しても弱いんじゃないかと思うこともしょっちゅうです。日本はどの国に対しても交渉力がないです。確かフジモリ大統領が日本人の人質を救ったときも速攻でお金を私に行ってましたね。精一杯の感謝をして帰ってくればしたたかでいいのに。言葉で感謝する!野田首相も金が返せないミャンマーに対する債権を一切放棄して更なる追加odaを確約してきました。なんだこりゃって感じです。橋本元首相ロシアのエリツインと対談し、資金援助だけして帰ってきました。返す約束などされてないのに。いまだに帰ってきていないし帰ってくるとは思われてすらない。共産党からは「援助の積み増しに過ぎない」と非難されていました。

お礼日時:2012/11/10 18:57

国家財政に余裕がある限りにおいて有効な分野に絞ったODAを実施するのが良いと思います。



なぜならば、中国は一人当たりのGDPで日本の10分の1の貧しい国です。

共産党による収奪のメカニズムが徹底しているために、8000万人の共産党員とその家族は、子女をアメリカに留学させるなど先進国並みの豊かな経済生活を享受しているようですが、残りの12億人の民にはそのような贅沢は夢の夢です。

日本は、この共産党員以外の貧しい民の為に役立つ分野に絞ってODAをするのが良いのではないでしょうか。

たとえば、上海や北京などの大都市を除けば、日本語を学習したい人民にたいして日本語学習のチャンスが乏しいです。
そこで、人口100万人を超えるすべての都市に日本語学校を設立するためのODAなどはいかがでしょう。

加えて、中国人民が無料で使用できる日本語学習教材を開発して、それを無料でダウンロードできる、日語教材下裁中心(日本語教材ダウンロードセンター)の設立はどうでしょう。

この教材を通じて、日本語だけではなく、日本の歴史や風物、そして正直を大切にする日本の文化などを自然に学習してもらいます。
この教材や学校を通じて日本語と日本の文化に親しんだ人民の一部は、将来日本に留学して、本当の日本を知る者もあらわれるでしょう。日本に留学してみれば、中国共産党のプロパガンダとは異なる事実が自然と理解されます。

そして、将来、共産党員8000万人とその家族だけが権力と経済を独占する国家モデルに疑問を持つ人民が多く現れるはずです。

このように、ODAとは、相手国人民のためになると同時に、戦略的に日本国の利益につながる分野に限定して実施するべきものです。

さて、それにしても、今の日本の若者たちは、今後20年、30年にわたって、海外にODAを実施できるだけの国力を維持してくれるでしょうか。そちらが心配ではあります。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

ありがとうございました。いろいろなご意見があるようですね。日本語ダウンロードセンターというのはアイデアでしょうか?検索したら実在はしないようですが。まず中国は反日感情が極めて高く、根付かないと思います。もともと反日だったのに、江沢民が反日教育をすることでなおさら反日になりました。アメリカすら抜いてしまうかもしれない国が日本をモロニ敵視しているのは非常に危険です。が、金は出す必要はないと思います。環境に関するアイデアだけ提案して「中国さんがんばってください!」でいいと思います。お金は出して当たり前ではありません。環境という聞こえがいい部分に金を出しても、中国は財政に余力ができるわけだからそれをアメリカのロビースト活動にまわしたり、軍備増強できるわけです。上は「環境には手を出すな!日本にやらせろ」と中国の会議で述べているに決まってます。そもそも前提が間違っています。日本は中国に贖罪をすべきなのかどうかという大前提です。企業ですら贖罪の意識が多少あり、中国から交渉材料にされて、裏切られたりだまされたりして大損害を抱えて帰ってきます。それは補足で述べます。

お礼日時:2012/11/10 18:47

 まず中国は戦勝国ではありません。


戦後の講和条約であるサンフランシスコ講和条約に参加してません。
 当時日本が戦争していたのは中華民国であり、中華人民共和国ではありません
 ※なので正確には『賠償を放棄』ではなく『賠償を請求する権利』がないのです

 そこで戦後 日中国交正常化の時、日本がODAという名目で資金提供をしました
 正直ODAなど無視していいのですが、当時の中国は経済は貧弱でしたが、軍事力と人口は驚異的なのでODAという形でお金を提供しています。
 なので日本と中国が外交的に友好的に接するためお金を提供した
 という形だと思います。
    • good
    • 5
この回答へのお礼

私も似たような考えを持っています。中華人民共和国すなわち今の国は日本に攻められたわけではないので、中華民国からの政治的な継承について態度を保留し、odaも保留するのが上策であると思います。永遠に。

お礼日時:2012/11/10 18:39

私ももはや要らないと思います。


世界第二位の経済大国に対して、第三位の日本が援助する必要はありません。
でも温家宝首相は、リオで開催されていた「国連持続可能な開発会議」(リオ+20)」で、中国のことを「大きな途上国」と位置付け、“先進国は持続不可能な生産・消費モデルを放棄し、途上国の発展を助けるべきだ”と言いましたね。
盗人猛々しいとはこのことです。
    • good
    • 9
この回答へのお礼

ありがとうございました。私も不要と思います。外務省に文句を言っておきます。密約の存在は突き止めます。賠償金放棄というのはあまりに話がうますぎます。

お礼日時:2012/11/10 18:36

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!