幼稚園時代「何組」でしたか?

私は、少し商売もしていて、わずかの蓄財がありますが一人暮らしです、両親の墓も守って行きたいと思っています。人生も半分以上は過ぎたと思い、漠然と不安があります。かと言って、気楽な一人暮らしになれ、また全てをゆだねられる人間とも出会えそうもありません。こちらも探して行くつもりではありますが、資産管理団体と言うほど大そうな物でなくても、会社を資金源に先祖と少しばかりの財産を維持していく組織を作るのは、無理でしょうか。財団や法人などには、設立の制約や難しいこともありそうです。できれば、先祖を無縁仏にしたり、財産を国庫に持っていかれるのは、避けたいです。何か良い意見があったら、教えて下さい。よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

先祖は永久的に先祖であって無縁仏にはならないと思います。


ただ、現実的には、墓の管理費等一定期間納めなければ、当該墓地は、一旦整理され、他の者の墓地となりうる可能性はあります。
これは、墓地の管理者として仕方がないと思います。
次の、財産が国庫となることを避けたいと言うことですが、相続人が皆無であれば、全財産又は一部の財産は特別縁故者に分与されますし、残りは、国庫となると言う規定から、それを免れることはできないと思います。
法人の設立か、又は、養子縁組の他ないと思います。
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>先祖を無縁仏にしたり、財産を国庫に持っていかれるのは、避けたいです



あなたと祖先を祭る団体の設立・・・・何年かすれば財産はなくなりますね。
ウン億円くらい宗教法人に寄付しましょう。善良な宗派なら百年くらい供養してくれるかも。なに?坊主丸儲け・・・それが商売ですから
広島に耕三寺というのがあります。事業で成功した人が親を供養するため建てた西の日光と呼ばれる寺です。これくらいすればほぼ永遠に供養してもらえます。

死者はなにもできません。欲をかいてはいけません。財産なんか死後には無関係です。名前はこの世に功績を残した人が語り継がれます。

後世の人に何かを残すのは功徳です。いい功徳を残せば後世の人は供養してくれます。会社は会社の人に任せ会社が長く繁栄すればあなたの名は残ります。余生は自分の為でなく人のために生きては如何。
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