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母線電圧の概念と言うか、内容が分からず困っています。web等で検索しても母線電圧自体の事が分かった上での話ばかりです。

A 回答 (4件)

皆さんが的確に回答されているので何ですが、一般に主母線に流れている電圧を母線電圧と言うのでは?と思います。

母線(BUS)という意味がピンと来ないので有れば、主母線と言えば何となく、メイン(主)となる所の回線に印加されている電圧と解釈出来るのでは?と一考します。
その他、母線にも甲母線・乙母線等と表記される場合も有りますから言葉を理解するのも大変でしょうが・・・
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運動会のパン食い競争を連想してください。


1本の紐に10本くらいの針を付けた糸がぶら下がっているでしょう。
ぴーんと張った紐を母線とよび、パンをぶら下げる糸が結んいるところが分岐点と呼ばれます。母線電圧とは紐の電圧のことです。又、この紐の電圧も、端・中央などで電圧は違います。
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電力会社では一般的に変電所・開閉所等の送電側(電源側/一次電圧)の配線をブス(母線)と表記・表現しています。


>母線電圧の概念と言うか
A 母線電圧?です。

母線電圧とは概念的に送電側(電源側/一次電圧)の電源の電圧を意味しているのでは。

何故?母線電圧の意味を知りたいのか判りませんので説明に困窮します。
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ご質問からは、どのようなケースでの「母線」なのか分からないのですが、下記は配電の分野での私の理解です。



発電所でも変電所でもよいのですが、メインとなる電源線のことを一般に「母線」といいます。
母線から分岐して、それぞれ目的の系統に配電していきます。

母線は、導線ではなく、銅帯(ブスバー)ということも多くあります。
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