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都内の小学校教諭を目指している者です
ネガティブな質問ですがよろしくお願いします

もし教員採用試験で落ちて
非常勤講師のお話も来ない人は
次回の教採試験まで1年間フリーターですか?

何年間受けても落ち続け
非常勤講師にもなれず
数年フリーターをやってしまった場合で
教諭を諦めて就職活動をした場合
フリーターの間は職歴にもならず空白の数年間として見られて不利になりますよね
そういう人たちは一体どうしているのでしょう?

小学校教諭はいくら倍率が低いからといっても
現実ではこういう最悪なケースは実際あり得ているのでしょうか?
ちょっと不安です

A 回答 (3件)

追記です



>そんなに難しいのですか…1年間みっちり勉強しないとダメなんですね?

 受験者の学力が下がっています。今年の大阪市では中学理科の採用試験で採用数に見合うだけの合格者が出ません(とても教師として採用できない学力だった)でした。結果的に二次募集が行われました。
 小学校も倍率が5倍を切るとおかしなやつが紛れ込むそうです。採用数の多い自治体では他の自治体の教員の引き抜きまでやっています。学力が低いやつは使い物になりません。

>むしろ講師としての経験があった方が受かりやすいみたいな話もネットでは見たことがありましたが…

 一次を突破したら・・の話です。二次試験で少しは有利になるでしょう。が、一次は名前を見ません受験番号と席次だけで合否を決めます。さらに一次試験の席次が高い受験者は当然二次も突破しやすくなります。当たり前でしょう


>やはり教職浪人をして諦めて就活する際は不利になるのでしょうか?
 教職浪人だろうがフリーターだろうが、年齢が問題になります。学部卒で25歳以上となると一般企業への正採用は難しくなります。一方教員採用試験は45歳前後まで受験可能です。諦めないでください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
よくわかりました!

お礼日時:2013/02/14 11:41

 受かる努力をしてますか?


 知り合いは2~3年非常勤をして、東京を諦め、北海道の教員になりました。

 都心は倍率が高いので、地方を狙うという方法もあります。

 あと、教員免許があれば、塾の講師になれますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました
地方の方が倍率が高いと聞きました。

お礼日時:2013/02/14 11:40

 心配されるようなケースはたくさんあります。

学力不足で免許は取得できても採用試験には全然歯が立たないという方はたくさん見てきました。

 ただ、非常勤講師に採用されるかどうかは学力より「運」がしめる要素が多いと思います。さて、こうやって非常勤講師あるいは産休、病休代理の講師に採用されてしまうと、かえって試験に合格しづらいという現実もあります。
 仕事は忙しく非常勤だろうが常勤だろうが正規採用の教諭だろうが区別なく負担がかかるからです。採用試験の勉強が出来ないんですよ。

 もっとも合格しやすいのは、教職浪人をして一年間勉強に専念することですね。生活費が不足するのなら軽いバイトにとどめておくことです。

 最悪のパターンは、病休・産休の講師に採用される・・・勉強できない・・・不合格・・・また講師に採用される(なんといっても実績がありますから)・・また勉強できない・・・不合格・・。この負の循環に陥ってしまうことです。

 あとフリーターという言葉の使い方が間違っています。職業に就く意志もなく努力もしない無職者のことです。具体的目標があって受験のために教職浪人にしている人に使う言葉ではありません。

 頑張ってください
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
学力ということは筆記試験ですよね
学校で勉強したことを充分に理解していれば
大丈夫かな?と思っていましたが
そんなに難しいのですか…
1年間みっちり勉強しないとダメなんですね?
むしろ講師としての経験があった方が
受かりやすいみたいな話もネットでは見たことがありましたが…^^

あとフリーターの使い方についてご指摘ありがとうございます
大変失礼な言葉づかいになってしまっていました。
やはり教職浪人をして諦めて就活する際は不利になるのでしょうか?
最悪な事態も想定しておきたいのでよろしくお願いします

お礼日時:2013/01/30 20:02

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