10秒目をつむったら…

お恥ずかしい話ですが、私は40代です。
初体験は大昔でした。その後、これまでに何人か、避妊具なしの性生活をしたことがあります。
これから性生活に入るかも知れない人がいて、その男性の元妻が、男性遍歴が大変多かったので
子宮頸がんのウイルスをうつされている(自分も他人のことは言えませんが)可能性が
大変高いです。エイズや肝炎も怖いですけど・・・。

さて、40代ですが、月経時以外に今後20年は性生活をする元気があります。
(閉経しても、工夫してするつもりです)。

このような場合、子宮頸がんワクチンを打ったほうがいいでしょうか?

それとも、今更、遅いでしょうか?

また、子宮頸がんウィルスに感染した場合、早くて何年後くらいから子宮頸がんになる可能性が
ありますか?

普通の人なら誰でも持っているウィルスなので、未体験の女子がワクチンを打つことには意味が
ありそうですが・・・。

また、平均的な料金を教えてください。
今、副作用問題が話題になっていますが、どんな副作用がありますか?

誰か教えてください!!

A 回答 (4件)

子宮頸がんの原因と言われているHPVウイルスは感染したとしても、殆どの人は自己免疫力でウイルスをやっつけてガンに迄進む人は僅かです。


感染が継続して免疫力が弱い人が10年以上の経過の中でガン発症に到る事もある程度です。
気にされるのでしたら時々検診を受けて下さい。 それで十分です。

子宮頸がんワクチンはメリットは殆ど無く、率は少ないにしても(子宮頸がんそのものも発生率は僅かでワクチンと同じオーダーでしょう)、免疫系の異常反応を引起し対応できる薬も殆ど無く、脳障害や死亡例も発生している酷いワクチンですので、接種しないようにしてください。

次で副作用問題等を詳しく議論していますので参照下さい。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8003413.html
子宮頸ガンワクチンの危険性_各新聞等一斉報道
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

大変参考になりました。

お礼日時:2013/04/01 06:43

ウィルスに感染しても発症しない人もいますし、高齢者になってから発症する人もいます。


何年だから大丈夫ってのは、ありませんよ。
ちなみに今まできちんとガン検査受けてきましたか?

性交経験ある人に対する摂取は、聞いてみた所、医師によって意見が別れました。
かかりつけの婦人科で相談してみて下さい。
100パーセントを保証するワクチンでは、ないのでどっちみち定期的に子宮ガン検査は、必要ですよ。
ワクチン費用、市町村によるかもしれませんが数回摂取で5~7万くらいらしいです。

定期的検査を受けてれば早期に前ガン状態で発見されますから、レーザーや部分切除で済みます。

その他の感染症予防に避妊も考えられるなら普通にコンドームでいいと思いますけど。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/01 06:42

頸ガンに感染した後、何年後とは誰にも分かりません。


ちなみに、私は円錐切除を受けるまで、2年でしたが。

本当にこれから先の事を大事に考えているなら。

体ガン、頸ガン、卵巣ガンなどや、予防接種の事。
婦人科に行って、シッカリ先生に話しを聞いてみては如何ですか?

何歳になっても、自分の体の事ですからね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/01 06:41

避妊すればいいだけかと・・・・



という簡単な話ですが。

ワクチンは、インフルエンザの予防接種と一緒。
効くかもしれないし、効果がないかもしれません。
それをどう取るかです。

現在、7割程度の菌には対応できるそうですが、では、効果のない3割の菌に感染してしまったら?
一か八かのかけです。

摂取したから、「私は大丈夫」とはまず思わないでください。

なお、閉経すると、かかる確率が大きくなります。
月経があることで、菌に感染していても、それを放出、ということができますが、閉経するとそれがないため、感染し、ガンへとつながる可能性もありますから、すると、7割しか効き目がなくても摂取したほうが・・・とお考えかもしれませんが。

私は、摂取はせず、頸癌、体癌の健診を自費と市の無料券など使って定期的に受けることで、「早期発見」を心がけています。

まず性行為経験がある場合、通常のがん検診を受けます。
有料ならば5千円前後かと。(この時点でガンの疑いがある結果がでれば、予防接種しても無意味ですからね)
その後、確か数回の予防接種で5万(以上、一回で2万前後かかる)ほどかかるはずです。
これも1回目、2回目の間は期間が決まっているはずです。

副作用は色々のようですね。
でも、それはインフルエンザの予防接種であれ、なんであれあります。
ですから、それは、現在の薬へのアレルギーを調べるなどして対応するしかないでしょうね。

摂取の大半が10代の子が多いので、体型から副作用が出やすいのかもしれませんが、50代の方でも多少の副作用があるようですが、
「ガンを予防する」
薬です。ある程度強いとは思っていないと。
通常の副作用(発疹や、疲労感、頭痛などなど)のほか、失神する子が多いようですね。よって、接種後病院内で30分いるとか。歩行困難になった女子中学生がいたのは有名な話です。
年配女性では、関節痛らしいですが、これ持病が悪化しただけじゃないの??とも・・・大半が若い子なため、スレ主さん年齢での副作用は、よく判りませんが、過去の副作用を記載しているサイトがありますので、そこでお勉強なさってください。

色々ご心配ならば、普通にがん検診に行き、プロに話聞いたほうがいいですよ。
年齢的にがん検診は、「普通」にしないといけない年かと思います。

まぁー普通にゴムでの「真面目な」避妊をされれば、いいのです。

ゴムは一般的な避妊だけではなく、「感染予防」にもなるとおそらく、スレ主若きころから言われていたかと。
どうしても生ではないとイヤならば、副作用と性欲を天秤にかけて、勝った方をお選びください。

まぁー私のような検診重視でもいいですが、まぁー生涯、検診にかける費用と10万近い予防接種代。
微妙ですけれどね。
それは、ご自身の金銭感覚にお任せします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ゴムがキライなので、避妊しない予定です(今まで避妊したことがありません、残念ながら不妊体質なので・・・)

でも、エイズや肝炎は怖いから、相手も自分も、一度検査に行ってみたいと思っています。

接種代は自治体によってちがうみたいですね。

がん検診はこの数年、頸ガンも子宮体ガンも両方しています。

お礼日時:2013/04/01 06:40

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