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「セルの書式設定」の「表示形式」での「標準」と「文字列」の違いについてです。

「文字列」は「[文字列]は、数値も文字列として扱います。セルには入力した値がそのまま表示されます」

とあります。

しかし「文字列」に数値を入力するとセルの左上に、グリーンの▼印がでてきて、「数値が文字列として保存されています」というエラー表示がでます。
数値も文字列として扱われるはずですがなぜなのでしょう。いちいち「エラーを無視する」にしなければならないので面倒だなと思いますので、今度は「標準」で入力しようと思いますが、

「標準」は「セルの値に対して一般の書式を適用します(特定の書式を指定しません)」

とのことです。一般の書式、特定の書式が何を指すのか分かりません。

文字列が、数値として扱われない理由と、「標準」「文字列」のそれぞれの特徴を教えてください。

A 回答 (3件)

通常は標準のままでよいではないですか。

数字を文字列で入力しなければならないようなときは例えば数字の頭が0になるような場合ですね。0123を標準で打ち込めば123の数値として表示されますが、文字列になっている場合には0123と表示されます。
また、1/2と入力した場合、また、1-2と入力した場合などには標準のままでは日付の入力ととらえられて1月2日などと表示されますね。これを標準にすれば日付のシリアル値である41276のように表示されますね。文字列で入力することで1/2や1-2のように表示することができます。
なお、標準の設定となっているセルに1/2や0123のように表示させたい場合、すなわち文字列として入力したい場合には頭に ' をつけて、'1/2 や '0123 のように入力してもよいでしょう。
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「小さな親切、大きなお世話」あるいは「ありがた迷惑」という箴言があるけど、仰っている機能も Microsoft が Excel でやってしまったことの一つだと思います。

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回答No1です。


下記のURLなども参考になるでしょう。

http://support.microsoft.com/kb/214233/ja
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