dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

ママチャリです

かなりボロいのですが家族で大切に乗ってきました

先日走行中にタイヤがペチャンコになってしまっていたのに気付き、自分でパンク修理セットを買い、パンク箇所を埋めました


しかし走って5分もするといつのまにかまた空気が抜けてペチャンコになっていたので今度は虫ゴムを交換しました

今度は20分くらい乗っても平気だったのですが次の日乗ろうとしたらもう抜けていました。ペチャンコです

いつのまにか抜けている。といった印象です。徐々に・・・といった感じはあまりしません

空気を入れた直後はパンパンで抜けていく雰囲気はないのですが、気付くペチャンコといった感じです

思い当たる節がありません

長年乗っていたし、いたるところから空気が抜けているのかな?とも思いますが、素人なのでそれすら原因の解明は出来ません

これの原因は一体何で、どうすれば直るのでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

こんにちは。



我が家のママチャリも数日間で空気圧が下がってしまう状況になったことがあります。

その経験から考えられる原因を挙げてみます
1、パンク修理が完全ではなく、修理箇所のパッチラバーから微妙に空気が漏れてる
(※チューブ単体を膨らませた程度で、水を張った洗面器に入れても空気漏れの気泡が出来ないが、チューブをタイヤの中に装着して空気圧を上げると微妙に漏れ出す)
2、バルブの虫ゴムやバルブそのものから微妙に漏れてる


対策
1、修理箇所から微妙に漏れてる場合はパッチラバーを貼り直すことになりますが、下手に剥がすとチューブそのものに致命的なダメージ(大きな穴を明けてしまう)を与えてしまう恐れがあるので慎重に剥がして、剥がした箇所をサンドペーパーで綺麗にしてから新たにパッチラバーを貼り直す

2、バルブを「虫ゴムレス」のタイプに交換する
(※百均のダイソーで2個入りが買える)


なお、チューブ単体をホームセンターの自転車売場で買っても安い物は400円、パンクし難いとされる厚手のチューブでも1,000円で買える(虫ゴムレスバルブ付き)ので、我が家のママチャリはパンクし難いとされるチューブに交換してしまいましたけど、工具がある程度揃ってるなら、前輪のチューブ交換で所要時間10分から15分、後輪のチューブ交換はスタンドや荷台を取り外したり、チェーンやブレーキワイヤーなどを外す手間が掛かり、チューブ交換作業に慣れてない私では1時間ぐらいの所要時間になってしまいましたが、その気になればチューブ交換は意外と簡単に出来ます。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

意外と簡単ならやってみとうかと思います

後輪なので一時間根気強くやってみたいと思います

回答ありがとうございました

お礼日時:2013/07/17 15:59

修理したのに何故空気が抜ける


1,修理箇所が完全に直っていなかった。
1,他にもパンク箇所がある(空気の抜ける)
原因が分からなければ自転車屋さんへ持って行くのが一番です。

※パンク修理の後、水に沈めて完全に穴が塞がったか確認は 
  しましたよね。※
    • good
    • 2

過去に失敗した、パンク修理です。



1.タイヤに異物が刺さったままなのに気づかず、再度、同じ異物でパンクさせた。
 →チューブを取り出す前に、タイヤにバルブの位置をマーキングし、パンク箇所と合わせて、タイヤの異物をタイヤの内側から、指先でチェックする。
→異物が見つかれば、取り除く。異物が複数あることも経験しています。

2.複数のパンク箇所の見逃し
→修理後、修理箇所のチェックも含めて、再度、チューブを水につけて漏れ箇所がないかチェックします。

3.パンク箇所の見逃し
→少なくとも、タイヤと同じ太さになるまで空気をいれ、水調べをします。

4.バルブ根元の亀裂見逃し
→水の中で、バルブを前後、左右に動かしてチェックします。(現状では、修理不能です)
 
5.チューブの痛みの判断ミス
 空気の入っていない状態で、自転車を押して歩くと、チューブとタイヤが擦れて、チューブが薄く削り取られます。
 修理時には、問題がなくても、薄くなったところがパンクしやすくなっていることがあります。
→目視で、薄くなっているところ全体に、大きなパッチを貼ります。

6.パッチの貼り損ね
 ゴムノリをしっかり乾かさず、パッチが剥がれた事があります。
→ゴムノリが乾くまで、しっかり時間をとります。(指で触って、べたつかなくなるまで)
 パンク箇所がわからなくなって、別な場所にパッチを貼ってしまった。
→パッチを貼るべき箇所の周りに上下、左右4箇所マーキングします。

このぐらい気をつけて、最近では、パンク修理のミスがなくなりました。
ご参考になれば、幸いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

要は必ずどこかに穴があり空気が漏れているということですね!

確かにパンパンに入れないで確かめていた節はありました


もう一度チャレンジしてみます!

お礼日時:2013/07/17 16:01

リムテープ(フラップ、もしくはバンドとも言います)が劣化して用をなしていないか、前回修理したときに捨てちゃったとか?


http://www11.plala.or.jp/taka-lab/20060711-F-Tir …
ぼくは100円の布テープをテキトーな幅に裂いて代用することもありますよ。

他だと、パンク修理時にゴム糊を十分に乾燥させてなくて、完全に接着できていないとかかなー。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

リムテープという存在すらはじめて知りました

丁寧なサイトの添付感謝です

回答ありがとうございました

お礼日時:2013/07/17 15:59

> 長年乗っていたし、いたるところから空気が抜けているのかな?とも思いますが、素人なのでそれすら原因の解明は出来ません



長年乗っていると、ゴム製品は紫外線の影響を受けやすいです。

また、砂利道の走行や、コークリートの段差を越える時やタイヤの側面をこすったりすると、チューブ・チューブにタイヤ・チューブに無理な変形がかかって、ひび割れたりします。
そのほかに、空気が少なくなってベシャンコになると、タイヤ・チューブに無理な変形がかかって、ひび割れたりします。

パンク修理セットで修理をしても直らない場合は、上記の無理な変形による細かな穴が一杯あるということです。

また、安い自転車にセットしたタイヤ・チューブは、値段なりきの物ということです。つまり、安い自転車は、安いだけの製品なので、タイヤとチューブとの空気の密着が悪かったりして空気漏れも起きやすいです。原材料のゴム原価も安いので、それなりの製品ことが多いです。



> これの原因は一体何で、どうすれば直るのでしょうか?

自動車のタイヤも同じですが、ゴム製品は消耗品であり、経年劣化もしやすいです。
タイヤ、チューブ、ムシゴム等を取り替えましょう。

修理が多くなると、タイヤの太さが違うようになって(蛇がネズミを飲み込んだ様な)、スピードを出すと乗りゴゴチも悪くなり、最悪、泥除けにも引っ掛ったりします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そろそろ替え時だったのかもしれません

思いきって交換を検討してみます

回答ありがとうございました

お礼日時:2013/07/17 16:03

皆さんが、おっしゃるようにチューブのチェックが一番ですが、簡単なところから虫ゴムの劣化も


考えられますので、虫ゴムの交換からやってみればいかがでしょうか。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ムシゴムは交換したのですがダメでした・・・

回答ありがとうございました

お礼日時:2013/07/17 16:04

 以前に自転車屋さんで何度もパンクしたときにチューブを外のタイヤの中に段差などで亀裂が付いたりして、それが噛む事で穴が空くとのことで、タイヤの丸ごと交換で直りました。


 参考までに。

 チューブの穴あき個所は水をぬらすなどで分かりますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私のもそれが原因のような気がしてきました

回答ありがとうございました

お礼日時:2013/07/17 16:05

普通にパンク修理をするときの、パンク穴の場所を探す方法を行えば分ります。



穴は一か所とは限らない。修理したとしても、修理の場所から漏れる事もある。タイヤの劣化でも漏れる。
など、思い込みでこれで治った。と言う事でなく、再度すべてチェックしなおすと言う事をやって居れば、見逃しにくくなります。

また、
・タイヤを戻す時に、挟み込んで新たな穴をあける事もあります。
・タイヤの内側をよく掃除していないために、そこにたまった砂などで、チューブに穴をあける事もあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再度チェックしてみます

回答ありがとうございました

お礼日時:2013/07/17 16:05

>かなりボロいのですが


チューブを丸ごと交換しましょう!!1本千円以内です。
ゴムの劣化の「ひび割れ」で抜けてると思われます。
個別修理しても意味がない。
    • good
    • 1

タイヤチューブが弾力を失い、ボロボロなんでしょう。


チューブ交換をお勧めします。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!