給与の締め日と支給日について質問です。
今月の途中で離職しまして、先日今月分の給与が振り込まれました。
いつもの半分程度だったので、おかしいと思っていたのですが、その後届いた離職票には7月1日~15日までの分としてそれまでの半分程度の金額が書かれていました。
調べた限りでは、支給対象期間というのが締め日だという事のようですが、そうすると先月までは6月1日から末日分までが6月の支給日(20日)に振り込まれていたという事なのでしょうか?
振り込まれた金額や、離職票、調べた結果を見る限りそういう事なのでしょうが、締め日の前に支給されるというのはありえるんでしょうか?
夜間勤務等もあるので、勤務スケジュールが病気等で乱れた場合手当ての金額等変わってくるような職場なのですが、今まで勤務状況と給与明細が違ってるという話は聞いたことがありませんでした。
一応社会福祉法人というちゃんとした組織にいたのですが、ちょっと信じられない思いです。
確か、準社員の頃は振込みが遅かった記憶があるのですが、正社員になる際給与の締め日が変わるからと切り替わった月か翌月か忘れましたが2か月分振り込まれた事がありました。
なので、翌月支払が当月支払になったと仮定すれば納得出来ます。
でも、今年の3月~6月分の給与明細を見ると勤怠欄の総日数には3月支給分は28日、4月支給分は31日、5月は30日と、先月の日数が書かれています。
そのため、翌月支払と思い込んでいたのですが・・・。
皆様の回答で納得出来る答えが出なければ、月曜日に元の職場に電話して聞いてみようと思っていますが、正直あまり電話したくないです。
このように支給日が締め日より先になる事が割と普通に行われているものなのかどうか、今回の場合締め日はやはり今月末で、離職日までの給与が振り込まれたと考えるのが妥当なのか、教えて下さい。
お願いします。
A 回答 (7件)
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No.7
- 回答日時:
>先月までは6月1日から末日分までが6月の支給日
>(20日)に振り込まれていたという事なのでしょうか?
でしょうね
>振り込まれた金額や、離職票、調べた結果を見る限り
>そういう事なのでしょうが、締め日の前に
>支給されるというのはありえるんでしょうか?
普通にありますよ。特に珍しくもありません。私の会社もそうでした。
見込みで給料を支給するので支給日後すぐに辞めたりすると、もらいすぎる状態になることもあります。そのような場合には退職手続き時に現金でお金を返し清算します。それもごく当たり前のことです。
No.6
- 回答日時:
明細に書かれているのが全て前月の数字であれば、翌月払いなのでしょう。
6/20に支払われたのは5月に働いた分ですね。
そうなると7/20には6月の分が入り、8/20に7月の半月分が入らなければなりません。
めちゃくちゃですね。
ただ、正社員になった際に2ヶ月分払われたというところが引っかかります。
そうだとするとそれ以前は2か月遅れで賃金が払われていた事になります。
1ヶ月遅れるのさえ違法なのに、2ヶ月なんてあり得ないですけどね。
この回答への補足
正社員になる時2ヶ月分支払われたのは間違いないですが、その時なんて言われたのかが曖昧でして…。
当月払いになると言われたような気がしますが、あらためて給与明細見るとなんだかおかしくて…。
準社員の時は末締めではなかったような…それで翌月?払いだったような…でも15日から働き初めて初給与まですごい待たされた気もします。
やっぱり電話しないといけないんですかねぇ。
No.5
- 回答日時:
本来なら給与明細に対象期間から始まって所定労働日数や実労働日数などが記載されるハズなのですが、書かれていないとすると、就業規則を確認したり入社時から全部計算してみないとはっきりしません。
また、会社によっては、基本給部分をその月に払い、残業代は翌月にその月の基本給と一緒に払うところもあります。やはり入社時からの全ての明細を並べるか、会社に確認しないとはっきりしたことは分かりません。
No.4
- 回答日時:
通常は締め日の後に(5日~2週間)支給日にしている会社がありますが、固定給与(歩合計算がない)の場合には、締め日と同日、または締め日が後の場合があります。
例えて言うなら、20日に給与払いしている企業に、21日に中途入社したとします。
翌月20日に、前月分の日割り分と当月の満額分が支給されます。
というのも、支給日については会社側で月一であれば自由に設定されるので、この締め日と支給日は違っていても構わないからです。
みなし残業みたいなものです。
この回答への補足
固定の場合は見込みで先になるこたもあるとのことですが、当方のように変動の可能性がある場合も見込みで払われることはあるのでしょうか?
補足日時:2013/07/20 21:27No.2
- 回答日時:
支給額で考えてますか?
手取りで考えると月の途中で辞めると思いもよらないほど少なくなりますよ。
例えば、住民税は昨年の収入に対する徴収だから退職月の支給額には関係なくその前の月と同じ金額が引かれます。
他の、健康保険料、雇用保険料、なども退職月の様な給料が激変しても一定額を引かれます。
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