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大学入試ための環境小論文です。添削をお願いします!

もし、私が行政の環境保全の担当者だったら、私は<私,まだゴミ箱に入りたくない>という国民運動を設ける。個人として、食料の包装、空き缶など小さいな生活ゴミからテレビ、洗濯機など大型の電気製品まで、まだ、使えるという意識を持って、一度使うと、い簡易二度使うことを真剣に考えなければならない。企業として、リサイクル商品の開発とリサイクル商品はどのように新しい商品と同じように市場に売り出すことを工夫しなければならない。
 なぜならというと、ゴミが早いスピードで増加する背景は、18世紀産業革命以後、人間が物に対して欲求が深くなったために、企業がその欲求に応えって、新しい商品を次々に作り出す。そして、まだ十分に使わない商品はそのままにすてられる。社会は大量生産、大量消費、大量廃棄の形に陥った。20せいきから、技術の更新は一層に進歩し、製品の更新をはやくなった。現在、ゴミを処分する主な方法は焼却である。しかし、欠点がある。第一、地球温暖化によると、地球の平均気温が毎年上昇していて、伴う影響は、永久凍土の融解、海水面上昇、異常気候の発生などが挙げられる。地球の一つの原因は二酸化炭素、メタン、フロンなど温室効果ガスが考えられる。ゴミの焼却は温室効果ガス一つの主な排出源である。私が焼却はゴミから別の形式で地球に悪い影響を与えると思う。調査によると、中国においては、年を通して、1.5億トンのゴミが発生する、世界で30%である。中国の生活ゴミはもう70億トンが積んでいる。中国には先端的なゴミ処分技術はゴミから発電、ゴミを使って肥料を作るなどが挙げられる。しかし、これらの技術はコストが多くかかるという欠点がある。普及するまでまだ程遠い。このような膨大なゴミは生活から発生、だから、発生したところから直さなければならない。第二、ゴミの増加量は自然の受け入れる量を超え、更に、人工的な処分方法を超えた。ぜんじに密集している都市は処分場の設立ところがなくなったという事実がある。
 まず、個人から言えば、買い物をする時、自分で袋を持っていくという方法がある。そして、不要な電気製品は他人に譲る、中古店に売ることも役立。また、ゴミを使って工芸品を作ることもできる。生活を楽しみながら、地球環境を守る。企業として、ほんの一部機能が違う電気製品の生産を減少し、リサイクル商品を開発、そして市場に売り出す。生産コストを減る同時に、地球環境へのふかも減少する。
 以上によって、私は大量生産、大量消費、大量廃棄という社会仕組みはゴミ増加する原因であり、生活は豊かになった、物に対して欲求は大量生産、大量消費、大量廃棄の社会仕組みの原因であるを思う。だから、<私は、まだゴミ箱に入りたくない>という国民運動を設け、人々の日常生活から、ちなみにゴミ発生の源から、ゴミを抑制しなければならない。

ありがとうございます

A 回答 (7件)

ANo.6です。


先の回答で、日本語変換をまちがえた所がありましたので、訂正します。

×……減少【する→挿せることができるだろう】。
○……減少【する→させることができるだろう】。
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日本語のカテゴリでのご質問なので、ご希望の「添削」とは、日本語に関する添削のことだと私は考えました。


ですから、日本語の文章として自然になるように、日本語についてだけ添削してみました。
論文の内容や構成の仕方については添削していません(できません)ので、ご了解下さい。

なお下記の添削例では、カッコ記号の意味は以下の通りです。
・ [×××]……×××の文字は削除した方がよい
・《○○○》……○○○の文字を加えた方がよい
・【×××→○○○】×××は、○○○に書きなおした方がよい

       *    *    *
もし、私が行政の環境保全の担当者だったら、私は<私,まだゴミ箱に入りたくない>という国民運動を設ける《だろう》。《その運動の結果として、》個人として《は》、食料の包装、空き缶など小さ[い]な生活ゴミからテレビ、洗濯機など大型の電気製品まで、《「》まだ、使える《」》という意識を持って、一度使【うと、い簡易二度→った物をいかに繰り返して】使う《かという》ことを真剣に考えなければならな【い→くなるだろう】。《一方、》企業として《も》、リサイクル商品の開発とリサイクル商品はどのように新しい商品と同じように市場に売り出すことを工夫しなければならな【い→くなるだろう】。
 なぜなら[というと]、ゴミが早いスピードで増加する背景《に》は、18世紀産業革命以後、人間が物に対して欲求が深くなったために、企業がその欲求に応え[っ]て、新しい商品を次々に作り出す。そして、まだ十分に使わない商品【は→が】そのままに【すて→捨て】られる。社会は大量生産、大量消費、大量廃棄の形に陥った。
 20【せいき→世紀】から、技術[の更新]は一層に進歩し、製品の更新【をはやく→が早く】なった。現在、ゴミを処分する主な方法は焼却である。しかし、欠点がある。
 第一《に》、地球温暖化に【よると→よって】、地球の平均気温が毎年上昇していて、伴う影響は、永久凍土の融解、海水面上昇、異常気候の発生などが挙げられる。地球の《気温上昇の》一つの原因は二酸化炭素、メタン、フロンなど温室効果ガスが考えられる。ゴミの焼却は温室効果ガス【一つの主な排出源である→の主な排出源の一つである】。私【が→は、】焼却はゴミ【から別の形式で→が形を変えて】地球に悪い影響を与えると思う。調査によると、中国においては、【年を通して→1年間に】、1.5億トンのゴミが発生【する、世界で30%である→しており、これは全世界の30%にあたる】。中国の生活ゴミはもう70億トンが【積んでいる→蓄積されている】。中国には先端的なゴミ処分技術【は→があり、】ゴミから発電、ゴミを使って肥料を作るなどが挙げられる。しかし、これらの技術はコストが多くかかるという欠点があ【る。→り、】普及するまでまだ程遠い。このような膨大なゴミは生活から発生《する》、だから、発生したところから直さなければならない。
 第二《に》、ゴミの増加量は自然の受け入れる量を超え、更に、人工的な処分方法《の能力》を超えた。[ぜんじに]密集している都市【は→では、次第に】処分場の設立【ところ→場所】がなくなったという事実がある。
 《これらの問題を根本的に解決するためには、ゴミの量そのものを減らすことが重要である。》
 まず、個人から言えば、買い物をする時、自分で袋を持っていくという方法がある。そして、不要な電気製品は他人に譲る、中古店に売ることも役立《つ》。また、ゴミを使って工芸品を作ることもできる【。→など、】生活を楽しみながら、地球環境を守る《ことにもつながるだろう》。企業として《は》、ほんの一部機能が違う《だけの》電気製品【の生産→を次々と生産すること】を減少し、リサイクル商品を開発【、そして→して】市場に売り出す。生産コストを減【る→らすと】同時に、地球環境への【ふか→負荷】も減少【する→挿せることができるだろう】。
 以上によって、私は大量生産、大量消費、大量廃棄という【社会仕組みは→社会の仕組みが】ゴミ《の》増加する原因であり、【生活は豊かになった、物に対して欲求は→生活を豊かにしたいという、物に対する欲求が】大量生産、大量消費、大量廃棄の社会《の》仕組みの原因である【を→と】思う。だから、<私は、まだゴミ箱に入りたくない>という国民運動を設け、人々の日常生活から、【ちなみに→つまり】ゴミ発生の源から、ゴミを抑制しなければならない《と、私は考える》。
       *    *    *
(蛇足)
なお質問者さんは別のところで、大学・学部の実名を出して小論文の添削を依頼した質問を投稿していますが、あの質問は早く削除する事をおすすめします。
そして、実名を出さないで再投稿した方が良いでしょう。
なぜならば、あの質問は大学・学部の実名を出していますから、その大学の教職員や学生、それに卒業生や家族・企業などの関係者がこのQ&Aサイトであの質問を見たら、その中には、その大学に連絡する人がきっと出てくるでしょう。
そうしたら、あなたがいくら良い小論文を書いて提出したとしても、「あれは本人が書いたのではない。他人に手伝ってもらって書いたのだ」と悪く評価されるかも知れません。
中には、もっと悪い学生がいたら、あなたの論文をそっくりコピーして先に出してしまって「これは自分が書いたのだ。後から出された物は自分の物をまねしたのだ」と主張するかも知れません。
あの質問には、まだ回答が一つもついていません今ならまだ削除することが出来ます。
私がここで回答したのも、あの質問の回答欄で回答したら、削除できなくなってしまうからです。
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 何度もすみません。

前便の添削文で一部脱落が見つかりましたので、訂正して再送いたします。(1433字)

小論文「環境問題を考える」
 私は、「環境問題」に関心を持っています。食料の包装紙、空き缶など、小さな生活ゴミから、テレビや洗濯機など大型の電気製品まで、まだ使えそうなものがどんどん捨てられています。これを地球規模で見れば、膨大な量となり、重大問題を引き起こしているというのが現状ではないかと考えられます。
 現在、ゴミを処分するおもな方法は焼却であろうと思いますが、これには二酸化炭素の放出という「二次的汚染」の欠点があります。しかも、地球温暖化を加速する要素(二酸化炭素、メタン、フロンなど)は年々上昇しており、それによって永久凍土の融解、海水面上昇、異常気候の発生などが引き起こされる、と報じられています。このように、大量のゴミは、汚染など直接的弊害のほか、その焼却処置が最大の温室効果ガス排出源となって、そこでも地球に悪い影響を与えていると思います。
 ある調査によると、中国においては、年間1.5億トン(全世界の30%)のゴミが発生するといいます。それで、ゴミから発電したり、肥料を作るなどの先端的なゴミ処分技術な開発が進んではいます。しかし、これらの技術は、費用が多くかかるという欠点があり、普及するまでまだ程遠いように思われます。現在、ゴミの増加量は自然の受け入れる量を超え、さらに、人工的な処分方法をも超えてしまいました。それで、中国の生活ゴミはもう70億トンが野積みされたままになっていると言われます。
 どうしてこのような状況になってしまったのでしょうか。振り返るに、ゴミが高速で増加することになったきっかけは、産業革命あたりにさかのぼるかも知れません。その頃以降、物に対する人間の欲求が増大したために、企業がその欲求に応えて新しい商品を次々に作り出してきました。その結果、まだ十分に使われていないような商品がそのままに捨てられたりしてきました。つまり、時代の潮流そのものが、大量生産、大量消費、大量廃棄の形に突入したのです。20世紀からは技術革新が一層激化し、製品モデルの更新が高速で回転するようになりました。このようして、ゴミ問題が全地球的規模で拍車がかかったのではないでしょうか。
 こうしたゴミ問題に、私たちはどう対処したらよいのでしょうか。「まず隗(かい)より始めよ」と言いますので、個人的なことから考えますが、例えば、買い物をする時、自分で袋を持っていくという方法があるでしょう。そして、不要な電気製品は他人に譲るとか、故障したもののうちには、ちょっとした修理や部品の交換で蘇るものもあるのではないでしょうか。また、リサイクル商品として再生して、新しい商品と同じように市場に売り出すことを工夫することも、できるかも知れません。さらには、ゴミを使って工芸品を作ることもできるでしょう。このように、生活を楽しみながら、地球環境を守る、一石二鳥も考えることができるかも知れません…。
 しかし、もっと広い範囲を見た場合はどうでしょう。上述のとおり、大量生産、大量消費、大量廃棄という社会の仕組みは、生活を豊かにした一方で、物に対する欲求を増大させ、大量生産・消費・廃棄の構造が増幅されてきました。この解消に向けて、生産・消費・廃棄の少量化を目指し、循環的社会の構築が求められるだろうと思います。とはいえ、このレベルの問題は、政治・経済・法律などと絡む複雑な分析や考察が必要になることでしょう。私は、そのあたりのことを今後の研究課題として、大学で取り組んでいきたいと考えています。

 以上、環境小論文添削例の再送まで。
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 以上の添削文をまとめると、次のようになります。

(1419字)

 私は、「環境問題」に関心を持っています。食料の包装紙、空き缶など、小さな生活ゴミから、テレビや洗濯機など大型の電気製品まで、まだ使えそうなものがどんどん捨てられています。これを地球規模で見れば、膨大な量となり、重大問題を引き起こしているというのが現状ではないかと考えられます。
 現在、ゴミを処分するおもな方法は焼却であろうと思いますが、これには二酸化炭素の放出という「二次的汚染」の欠点があります。しかも、地球温暖化を加速する要素(二酸化年々上昇しており、それによって永久凍土の融解、海水面上昇、異常気候の発生などが引き起こされる、と報じられています。このように、大量のゴミは、汚染など直接的弊害のほか、その焼却処置が最大の温室効果ガス排出源となって、そこでも地球に悪い影響を与えていると思います。
 ある調査によると、中国においては、年間1.5億トン(全世界の30%)のゴミが発生するといいます。それで、ゴミから発電したり、肥料を作るなどの先端的なゴミ処分技術な開発が進んではいます。しかし、これらの技術は、費用が多くかかるという欠点があり、普及するまでまだ程遠いように思われます。現在、ゴミの増加量は自然の受け入れる量を超え、さらに、人工的な処分方法をも超えてしまいました。それで、中国の生活ゴミはもう70億トンが野積みされたままになっていると言われます。
 どうしてこのような状況になってしまったのでしょうか。振り返るに、ゴミが高速で増加することになったきっかけは、産業革命あたりにさかのぼるかも知れません。その頃以降、物に対する人間の欲求が増大したために、企業がその欲求に応えて新しい商品を次々に作り出してきました。その結果、まだ十分に使われていないような商品がそのままに捨てられたりしてきました。つまり、時代の潮流そのものが、大量生産、大量消費、大量廃棄の形に突入したのです。20世紀からは技術革新が一層激化し、製品モデルの更新が高速で回転するようになりました。このようして、ゴミ問題が全地球的規模で拍車がかかったのではないでしょうか。
 こうしたゴミ問題に、私たちはどう対処したらよいのでしょうか。「まず隗(かい)より始めよ」と言いますので、個人的なことから考えますが、例えば、買い物をする時、自分で袋を持っていくという方法があるでしょう。そして、不要な電気製品は他人に譲るとか、故障したもののうちには、ちょっとした修理や部品の交換で蘇るものもあるのではないでしょうか。また、リサイクル商品として再生して、新しい商品と同じように市場に売り出すことを工夫することも、できるかも知れません。さらには、ゴミを使って工芸品を作ることもできるでしょう。このように、生活を楽しみながら、地球環境を守る、一石二鳥も考えることができるかも知れません…。
 しかし、もっと広い範囲を見た場合はどうでしょう。上述のとおり、大量生産、大量消費、大量廃棄という社会の仕組みは、生活を豊かにした一方で、物に対する欲求を増大させ、大量生産・消費・廃棄の構造が増幅されてきました。この解消に向けて、生産・消費・廃棄の少量化を目指し、循環的社会の構築が求められるだろうと思います。とはいえ、このレベルの問題は、政治・経済・法律などと絡む複雑な分析や考察が必要になることでしょう。私は、そのあたりのことを今後の研究課題として、大学で取り組んでいきたいと考えています。

 以上、ご回答まで。なお、勝手に変えてしまったところがかなりありますので、お気に召さない場合は、削除ないし無視なさってください。
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 以下のとおりお答えします。


 「起承転結」をつけるために順番を入れ替え、文意を明瞭にするために適宜インデントし、表現を加筆訂正してみました。

もし、私が行政の環境保全の担当者だったら、私は<私,まだゴミ箱に入りたくない>という国民運動を設ける。個人として、食料の包装、空き缶など小さいな生活ゴミからテレビ、洗濯機など大型の電気製品まで、まだ、使えるという意識を持って、一度使うと、い簡易二度使うことを真剣に考えなければならない。企業として、リサイクル商品の開発とリサイクル商品はどのように新しい商品と同じように市場に売り出すことを工夫しなければならない。
(導入部なので、「環境問題への関心」という主題を提示する。)
⇒ 私は、「環境問題」に関心を持っています。食料の包装紙、空き缶など、小さな生活ゴミから、テレビや洗濯機など大型の電気製品まで、まだ使えそうなものがどんどん捨てられています。これを地球規模で見れば、膨大な量となり、重大問題を引き起こしているというのが現状ではないかと考えられます。

現在、ゴミを処分する主な方法は焼却である。しかし、欠点がある。第一、地球温暖化によると、地球の平均気温が毎年上昇していて、伴う影響は、永久凍土の融解、海水面上昇、異常気候の発生などが挙げられる。地球の一つの原因は二酸化炭素、メタン、フロンなど温室効果ガスが考えられる。ゴミの焼却は温室効果ガス一つの主な排出源である。私が焼却はゴミから別の形式で地球に悪い影響を与えると思う。
(ゴミ処分の主要方法とその弊害触れる。)
⇒ 現在、ゴミを処分するおもな方法は焼却であろうと思いますが、これには二酸化炭素の放出という「二次的汚染」の欠点があります。しかも、地球温暖化を加速する要素(二酸化年々上昇しており、それによって永久凍土の融解、海水面上昇、異常気候の発生などが引き起こされる、と報じられています。このように、大量のゴミは、汚染など直接的弊害のほか、その焼却処置が最大の温室効果ガス排出源となって、そこでも地球に悪い影響を与えていると思います。

調査によると、中国においては、年を通して、1.5億トンのゴミが発生する、世界で30%である。中国の生活ゴミはもう70億トンが積んでいる。中国には先端的なゴミ処分技術はゴミから発電、ゴミを使って肥料を作るなどが挙げられる。しかし、これらの技術はコストが多くかかるという欠点がある。普及するまでまだ程遠い。このような膨大なゴミは生活から発生、だから、発生したところから直さなければならない。第二、ゴミの増加量は自然の受け入れる量を超え、更に、人工的な処分方法を超えた。ぜんじに密集している都市は処分場の設立ところがなくなったという事実がある。
(中国を例にとって、ゴミ焼却の状況を告発する。)
⇒ ある調査によると、中国においては、年間1.5億トン(全世界の30%)のゴミが発生するといいます。それで、ゴミから発電したり、肥料を作るなどの先端的なゴミ処分技術な開発が進んではいます。しかし、これらの技術は、費用が多くかかるという欠点があり、普及するまでまだ程遠いように思われます。現在、ゴミの増加量は自然の受け入れる量を超え、さらに、人工的な処分方法をも超えてしまいました。それで、中国の生活ゴミはもう70億トンが野積みされたままになっていると言われます。

 なぜならというと、ゴミが早いスピードで増加する背景は、18世紀産業革命以後、人間が物に対して欲求が深くなったために、企業がその欲求に応えって、新しい商品を次々に作り出す。そして、まだ十分に使わない商品はそのままにすてられる。社会は大量生産、大量消費、大量廃棄の形に陥った。20せいきから、技術の更新は一層に進歩し、製品の更新をはやくなった。
(ゴミ問題の起源と加速を考察。)
⇒ どうしてこのような状況になってしまったのでしょうか。振り返るに、ゴミが高速で増加することになったきっかけは、産業革命あたりにさかのぼるかも知れません。その頃以降、物に対する人間の欲求が増大したために、企業がその欲求に応えて新しい商品を次々に作り出してきました。その結果、まだ十分に使われていないような商品がそのままに捨てられたりしてきました。つまり、時代の潮流そのものが、大量生産、大量消費、大量廃棄の形に突入したのです。20世紀からは技術革新が一層激化し、製品モデルの更新が高速で回転するようになりました。このようして、ゴミ問題が全地球的規模で拍車がかかったのではないでしょうか。

 まず、個人から言えば、買い物をする時、自分で袋を持っていくという方法がある。そして、不要な電気製品は他人に譲る、中古店に売ることも役立。また、ゴミを使って工芸品を作ることもできる。生活を楽しみながら、地球環境を守る。企業として、ほんの一部機能が違う電気製品の生産を減少し、リサイクル商品を開発、そして市場に売り出す。生産コストを減る同時に、地球環境へのふかも減少する。
(身の回りから考える。)
⇒ こうしたゴミ問題に、私たちはどう対処したらよいのでしょうか。「まず隗(かい)より始めよ」と言いますので、個人的なことから考えますが、例えば、買い物をする時、自分で袋を持っていくという方法があるでしょう。そして、不要な電気製品は他人に譲るとか、故障したもののうちには、ちょっとした修理や部品の交換で蘇るものもあるのではないでしょうか。また、リサイクル商品として再生して、新しい商品と同じように市場に売り出すことを工夫することも、できるかも知れません。さらには、ゴミを使って工芸品を作ることもできるでしょう。このように、生活を楽しみながら、地球環境を守る、一石二鳥も考えることができるかも知れません…。

 以上によって、私は大量生産、大量消費、大量廃棄という社会仕組みはゴミ増加する原因であり、生活は豊かになった、物に対して欲求は大量生産、大量消費、大量廃棄の社会仕組みの原因であるを思う。だから、<私は、まだゴミ箱に入りたくない>という国民運動を設け、人々の日常生活から、ちなみにゴミ発生の源から、ゴミを抑制しなければならない。
(大量生産・消費・廃棄の構造とその対応→研究課題へ。)
⇒ しかし、もっと広い範囲を見た場合はどうでしょう。上述のとおり、大量生産、大量消費、大量廃棄という社会の仕組みは、生活を豊かにした一方で、物に対する欲求を増大させ、大量生産・消費・廃棄の構造が増幅されてきました。この解消に向けて、生産・消費・廃棄の少量化を目指し、循環的社会の構築が求められるだろうと思います。とはいえ、このレベルの問題は、政治・経済・法律などと絡む複雑な分析や考察が必要になることでしょう。私は、そのあたりのことを今後の研究課題として、大学で取り組んでいきたいと考えています。

 以上の添削文をまとめると、次のようになります。(字数制限のため、次便で送ります。)
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小論文というのはいったい何を書けばいいのか?


という質問に、そもそもキッチリと答えている場面をあまり見かけないんですが
いったい何を書けばいいんでしょうね。

あなたが受験する予定の試験の、
「例えばこういう問題が出題されます。そして、例えばこのように答えれば高い評価が得られます。」
というような、
例題、解答例のようなものはないんでしょうか。
そういうのがあれば、「回答として何を書けばいいのか」という見当が少しは付けられるんですがね。

あなたの文章は、「よく調べて、その結果を書いてあるな」という感じがします。
ごみが増えるようになった歴史、ごみの焼却の問題点、ごみが増えすぎて困っている例、
それを解決するための中古売りやリサイクルという方法 について調べたことを
書いてあります。

しかし、「調べたこと(あるいは知っていること)を書くのが小論文なのか? それが求められていることなのか?」という点を明らかにしなくてはならないと思います。
個人的には、「小論文とは調べたことや知っていることを主に書くものではない」と思うんですがね。
しかし「それでよし」という意見もあるのかもしれません。

あなたは外国人であるせいか、文章というより言葉をチョコチョコと間違えているのも問題ですね。

しかしいいところもあります。<私は、まだゴミ箱に入りたくない>という運動名はなんだか気になる、いい名前をお考えだなと思いました。
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>もし、私が行政の環境保全の担当者だったら



論文を書けと言われているのに単なる机上の空論、夢物語をだらだらと述べているようにとられます。

まず、「私は下記のような理由により、社会に出てから、行政の環境保全関係の仕事をしたい。」と宣言すべきです。そしてその準備として在学中は...の勉強をしたいということを宣言しておく必要があります。

行政が行うごみ対策は多種多様なものがありうるのに最初から「国民運動」に決め打ちしていることろがきわめて軽率で、底が浅く、言っているだけに見えます。行政として取りうる手段を俯瞰して国民運動に絞り込むプロセスが明示されるべきです。

論旨として「大量生産、大量消費、大量廃棄という社会仕組み」が<私は、まだゴミ箱に入りたくない>という個人レベルの「国民運動」だけで解決されるという点が決定的に無理があります。国民運動によってどのように解決されるかの予測を書くべきです。結果に強い責任を持っているように見せるべきです。

6行目から14行目まで、ほとんど不要です。2行ぐらいに圧縮できます。
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この回答へのお礼

添削してくれってありがとうございます。外国人だから、小論文が下手なんですけど。
解決できるようになるの過程を挙げれば、いいですか

お礼日時:2013/12/07 22:36

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