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お世話になります
はじめまして
私は去年の八月に普通免許を取得しましたそして12月に二回一時停止で捕まってしまい初心者講習を受けましたですがその後にスピード違反で三点切符を切られてしまい現在合計7点になってしまいました
やはり再試験は免れないのでしょうか?
それとも停止処分だけで済むのでしょうか?
因みに普通自動二輪を先に取得していてそちらですでに前歴1となっております
それからの普通免許での違反で7点になってしまいました
御手数をかけてしまいますが説明のほどよろしくお願いいたします
自分の不注意でこのようなことになってしまったのはとても反省しております
詳しい方がおりましたら具体敵によろしくお願いいたします

A 回答 (3件)

結論から申し上げますと免許失効になる可能性が高いです



質問者様は免許取得1年以内ですから違反者試験制度の対象になります
要は運転免許センターで学科と実技の試験を受けることになります

学科はクリアできたとしても実技は至難の業です
乗車状況から目視など細かい減点方式の中で70点を確保できなければ免許失効確定です

違反者試験制度は本当に厳しいです
基本的に免許の取り上げを目的としていますから合格者はほぼ皆無です
警察側は免許はく奪の裏付けが目的でこのような制度を布いています

とにかく実技教習本を熟読し、奇跡の合格で免許死守を目指してください
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4(2+2)点で初心者講習を受け、その後また初心者特例に引っ掛かる違反をした時は、免許取得後1年後に再試験が課されることになります(合格率10%程度で、不合格なら取り消し)。


ただし、1回の違反で3点なら初心者特例には引っ掛からないと思います。次の3種類がこれに該当することになりますので。
・1~2点の違反で合計3点以上
・3点の違反を含む4点以上
・4点以上の違反
また、車以外での違反なら、これも点数計算に含みません。例えば自動二輪で違反しても計算に入れませんが、自動二輪も取得後1年以内なら計算に入れても別計算となるでしょう。
http://rules.rjq.jp/shoshin.html

初心者特例のほか普通の行政処分もあり、前歴1回なら7点で長期(90日)の免停となります(前歴となった免停明けから1年以内に一時停止違反をしたなら)。前歴2回になると、2点で90日、3点120日、4点150日の免停、5点で免取になるので、最低1年間は実質何の違反も出来ないことになります。常に制限速度を守り、一旦停止なんかも確実(念のため1秒間程度は停止)に行う必要があるでしょう。 今までの違反履歴から考えるとこれはかなり大変でしょうし、いずれ取り消しになる可能性はかなり高いかと思いますよ。まぁ、事故を起こして取り返しのつかない状況になるよりは遥かにましですがね。
http://rules.rjq.jp/gyosei.html

なお、90日以上の免停の場合は意見の聴取(聴聞会)が行われ、そこでの言動によっては処分が緩和される可能性があります(免停日数)。
http://rules.rjq.jp/torikeshi.html
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首の皮1枚で初心者特例の基準一歩手前。


初心者運転期間に1回講習をうけて、速度超過で3点。
あと1点で強制的に試験を受けなければならない。
ペースから行けば時間の問題ですね。

点数は、前歴1回の7点に達していますので、
90日の免停プレゼントがついてきます。

晒し者の集いである、聴聞会に呼ばれて・・・
そのあと90日の免停通知書がプレゼントされ、免停突入。
45日頃に2日間の講習を受けて合格すれば残りの期間は減免されます。

免停期間中に運転したら、無免許運転となり19点が追加でプレゼントされます。
前歴1回累積26点以上となり、2年間の欠格期間がついた免許取消処分です。
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