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閲覧ありがとうございます。
私は現在デザイン会社にいます。
今の業務は外部で印刷されたフライヤーをカッターで断裁し のり付けパネルに張る作業をしています。

作業場はあるのですが、B1サイズのものや1m超の横長のものも多く1枚しか用意されてないのでかなり緊張します。
一日中その作業をすることもあり、力が入りすぎたりその逆もあるせいか定規がズレてうまく断裁することができません。
そこで、長いものを断裁するときにズレない方法・または定規下の紙を傷つけずに取り付けできる良い滑り止めがあれば教えていただきたいです。

使っている道具としては
・ステンレスの1m定規(断裁する対象より短い)
・刃の幅が広いカッターナイフ(こまめに折るようにしています)
・カッターマット(A3サイズくらいのものを2枚並べて繋げています)

良い解決作やオススメのものがございましたら よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

定規とカッティングマットは、ワークより大きなものを用意しましょう。


作業途中で定規をずらしたり、カッターの刃がカッティングマットをはみ出す心配をしていては作業に集中出来ません。やむを得ない場合でもずらす回数を少なくなるようにしましょう。
定規は、カット専用のものを使った方が幸せになれます(通販で買えます)。全体はアルミでもエッジ部分に鋼鉄が埋め込まれていて定規が削れないようになっていたり、底部にゴムが貼り付けられていてずれないようになっています。
とりあえずは手持ちの定規の裏に、ホームセンターなどで売ってる厚さ0.5mmくらいのゴム板やゴムテープを貼ったらいいのでは?(両面テープではなく接着剤でガッチリ固定しないと、端からめくれてしまうことがある)
また引いて切るカッターよりロータリーカッター(直径数センチの円形の刃を持つカッター)の方がキレイに切れる場合もあるので、カッターの種類や大小は意識して使い分けましょう。

看板の木枠に張る皮を切り出すこともありますが、1.5mのカッティング定規と人がすっぽり隠れるくらいの大きさのカッティングマットを使用しています。(2mを越える皮だとそれでも足りませんが)

あとは、定規を押さえる時は真上から垂直に押す、定規を放す時は意識してそっと力を抜く、カールしたり滑りやすい紙はテープで何カ所かマットに固定してしまう、とか、ですかね。
のりパネは、パネルに紙を貼ってからパネルごと余白を切り落とす方が、端面がキレイに仕上がる場合もあります。(「縁なし」処理が求められる場合)
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マットも定規も裁断するものより大きなもの使用する


常識というかなれない人なら最低限必要
定規はメモリなど必要ないのでホームセンターでアルミ材が売っているのでそういうのでも良い
マットはかえた方が良いどうしてもそのままでということなら動かないように作業台に貼る
定規はカットする際動かないようにクランプで止める
1m超えの専用カッター購入してもらう
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