誕生日にもらった意外なもの

金銭的な損得でしか人生を語れない人を、私は蔑む。そういった意味では、私は兄を見下げる。
「インターネットで、もっと作品を主張すべき」 だと・・・

とりあえず、まずは岩波書店の編集者。
「もっと分かりやすく改良してください」 
私 「アホに合わせるつもりはない」

次にビクター音楽出版の元専務。
「半年以内に、曲を作ってください」 
私 「納得できないものは、メジャーで発表できない」

一生発表しないまま、完成形を追い求めて幾年月、もう私の価値観に着いて来る者は誰もいない。
そんな世界で、インターネットは自由である。こっちの価値観で、進行できる、もちろん1円にもならないが・・・

私の作品への姿勢について物申す部分があれば、金以外はチョロいと思う私に、誰か親切心から教えてください。

A 回答 (5件)

「アホに合わせるつもりはない」


    ↑
これは売れない作家、芸術家に共通している
奢りです。
独りよがりともいいます。


「納得できないものは、メジャーで発表できない」
     ↑
これは興業、つまり商売と趣味を混同している
人の台詞です。


”私の作品への姿勢について物申す部分があれば、金以外はチョロいと思う私に、
 誰か親切心から教えてください。”
    ↑
一生日の目を見ないでも構わない、という覚悟が
あれば自由にすべきでしょう。
自分の人生なんだから。

自分の文章が本になったときの感激を一生味わえない
というのは少し寂しいようにも思えますが。
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この回答へのお礼

貧乏生活をしながら努力する、ということができなかったので、さっさとビジネスに専念したしだいです。

ビジネスは、とんとん拍子に結果が現れ、その生活の中で、いつしか文系の作業が面倒になりました。

本の出版はしませんでしたが、音楽は、ゲオ系に置きましたし、有線放送でも全国で流れたりもしましたので、そのくらいで満足しました。

有線放送の福岡支社で、私の曲が放送禁止になったことをきっかけに、全くやる気を失ったんです。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/04 11:58

金銭的な損得でしか人生を語れない人を、私は蔑む。



人生は、金銭の損得だけではない ただ蔑むとなると「嫉妬」「羨む」とうい感情が見え隠れ・・・

岩波書店・・・硬派なところというイメージがありますが、何か執筆してるんですか?
是非ともアホに合わせる必要がない著書を読んでみたいですね

ビクター音楽出版・・・執筆に作曲ですか多才ですね
マイナー(インディーズ)でいいので納得したものを作ってユーチューブにでもUPしてください。

金儲けを考えなければ
ネットでその多才な鬼才、奇才の数々をお見せくださいお聞かせください。
HPを作ってください必ず見に行きますよ。
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この回答へのお礼

忙しすぎて、ホームページを管理することは、今はできません。音楽作りは性に合っていたのですが、人前で歌うことが、ちょー恥ずかしく、200人規模のライブを1回やっただけで、もうやめました。

微妙にオンチなのも、致命的なんです。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/04 11:42

ビクターはともかく、岩波とあんげさんの接点はちょっと考えられませんね。

ギャグでしょうけれどw。
私の作家への姿勢は、ほんまもんはいずれ頭角を現す、というものです。
インターネットはいまや誰でも息をしてわめける空気ですから、主張の場ではありません。
ほんまもんはやっぱり出版物で勝負しますよ。

>1)金銭的な損得でしか人生を語れない人を、私は蔑む
>2)金以外はチョロいと思う私

1)≠ 2) つーか矛盾のように思えます。

2)カネ以外の相談には乗っていいよ、金は俺の唯一の弱点なんだ、ってことですよね。いや、貴方が貧しいということはわかっていますが(それは整合性がありますw)、そういうことに言及するということに、ですね。
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この回答へのお礼

えっ、岩波とあんげの接点は、考えられないですか。過去に長編小説を3個と短編を10個ほど書いたことがあるんですよ。

岩波の当時の編集者は、その中の1個を、かなり長いにもかかわらず、全部読んでくれました。読んだ証拠でしょう、全体のストーリーを要約して、一つ一つ感想を書いてくれました。

「このような小説を好む人もいるでしょうが、私の拙さゆえでしょう、何のメタファーなのか、理解できません。もっと整理してみてはいかがでしょう」
そのように、締めくくられました。

岩波文庫の古典を長らく読んでいたので、他の出版社に出向く気になれず、その1回で、書き物からは卒業したしだいです。

そのあたり諦めが早いんです。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/04 11:37

とりあえず、まずは岩波書店の編集者。


「もっと分かりやすく改良してください」 
私 「アホに合わせるつもりはない」

音楽関係の本なのかな?
プロは素人にも受けるように書くものなのです
アホでも分かるように、理解できるように書くものなのです
専門家には難しく書くものです。意図的に難儀に書いておけば評価
されるものなのです


次にビクター音楽出版の元専務。
「半年以内に、曲を作ってください」 
私 「納得できないものは、メジャーで発表できない」

依頼されたらプロは期日までに間に合うように成果物を納めるものです
プロは期日に間に合うように自身でも納得出来るものを作成しとくものです

一生発表しないまま、完成形を追い求めて幾年月、もう私の価値観に着いて来る者は誰もいない。

これではファンが生まれません
表現者としての意味がありません
成果物を出して認められて初めて一人前です
成果物を出さないまま一生を過ごしたら、趣味で音楽作ってるそこいらのオジサンと同評価で終わります

1円にもならないが・・・

売れてなんぼの世界です
売れなければ、表現者の生活基盤が安定しません
売れなけば生活基盤を安定させる為に、本業と異なる仕事をするハメになります。
それでは本末転倒になってしまいます

そんな世界で、インターネットは自由である。こっちの価値観で、進行できる

今度、プロフィールの欄にurlを貼り付けておいて下さい
聴きたい!


私も仕事柄、本を書いたことがあります
私が書いた書物は音楽とは全く異なる世界の研究書物とか専門書でしたけど。
一般の方が読むと、はっきり言ってチンプンカンプンです
しかし、自分自身が書いた本が大学の先生や研究機関から高い評価をされると、それまでの苦労が吹き飛ばされます
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この回答へのお礼

音楽に関する書物は、読んだことも書いたこともありません。当時の得意分野が、哲学論理学でしたので、そういったものをベースに書きました。

影響を受けたのは、ハイデガー、ニーチェ、カフカ、カミュあたりですから、トータルとして理解しがたい文章が出来上がります。

ではURLをしばらく貼り付けときます。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/04 22:34

ご質問の趣旨は↓



質問者様の作品づくりへの姿勢に対する意見を好きに述べよ、
↑で宜しいでしょうか。

私もリスペクツするアーティスのタイトーをアマージュし、セクスィすぎるタイトーのQをリリースしているところです。ラブドール状態ですがあきらめません。
雑誌の写真で見た丹羽仁史研究員はとても黒かったです。念のためネットで軽い写真だけ検索してみましたがもっと黒かったんです。やはりケータイ液晶画面では黒い色調を表現し切れないからでしょうか。質問者様には一番ダークなカラーを表現して頂きたいです。もうヒポクラテースはいらねえ。
ちなみに岩波は持ち込みを受け入れたのですか。岩波の古典とは万葉集的な古典の意ですか。
それと「丹羽仁史」さんの画像検索でオボちゃん激似タレント(女優かも)の胸チラだっちゅーの的な写真☆☆☆☆が一枚コンタミする理由をご存じでしたら教えてください。
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この回答へのお礼

丹羽仁史という名は数日前の、あなたの質問をたまたま見て、はじめて知りました。

私が読んだ古典とは、古代ギリシャ哲学、中世ドイツ哲学、19世紀ドイツ哲学、
そういったあたりが中心です。
マルクス、フロイト、マルサスなども勉強になりました。

日本文学は、小学生のときに同級生が持っていた江戸川乱歩全巻が最初だったように記憶します。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/04 22:59

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