10秒目をつむったら…

これってどういう扱いなのでしょう。

アルコールがないのだからジュースと同じはずですが、
中学生が昼休みに学校で飲んだらおそらく特別指導ですね。

コンビニで買おうと思っても未成年には売りません。
売ったら店が罰せられますか?

法的な部分とそうではない部分がありそうですね。
かつて売り始めた頃、飲みながら運転したことがありますが、
おまわりさんにみつかったら怒られますかね。
(さすがに逮捕はないでしょうが)

法的な説明でもいいですし、自分の周りでどう扱われているかもいいです。
この中途半端なものがどう扱われるべきなのか教えてください。

A 回答 (2件)

今、丁度そのノンアルコールビールを飲みながら書いています。

(本当です)

ところで本題ですが、私も最初は不思議でしたが、ほぼ間違いが無いと思います。

つまり、私が今ノンアルコールビールを飲んでいるのは、アルコールがダメだからではなく、今日はお酒を飲みたくないからです。
(明日は、思いっきり飲もうと思っていますが(笑))

そう考えれば、たとえば未成年が最初はノンアルコールビールを飲んでて、飲み慣れたならば必然的に(ノンアルコールじゃ無い)ビールもチョットは飲んでみたい衝動に駆られるでしょう。
味はそう大きく変わらないですし、それに値段も発泡酒並みですし。
つまり、未成年からすれば、ノンアルコールビールも普通のビールも、そう変わらないものと認識すると思います。

そう考えれば「助長するもの」という扱いだと思います。
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この回答へのお礼

それはまさに同意です。
学校でノンアルコールビールを禁止するのは、
それが実際の飲酒につながるからですね。それはよくわかります。

では運転しながら飲むのは?
どうなんでしょうね。
勤務中にジュースを飲むのはどこの職場でもOKでしょうが、
ノンアルビールを飲んだら怒られますか?

私の職場では多分(まだ誰もしてないけど)NGでしょう。

お礼日時:2014/08/30 22:33

分類的に言うと「清涼飲料水」なんですね。


なので「ビールテイスト」という文言が必ず付きます。「ジュースだけどビール味のドリンクだよ」ということです。
また、正確には「0.00%」とあるように、製造の時点でアルコールを抜いているため、完全にアルコールゼロにはなりません。

ここで問題になるのは、「清涼飲料水扱いなのにお酒的な立ち位置」になってしまっているというところです。実際コンビニ店数店に問い合わせましたが、「未成年には売らない」という、完全に大人の飲み物という認識にしてしまっているようです。

もちろん、運転に支障のある(酒気帯びに相当する)アルコール量は含有されてませんので、みつかっても「そこまでして飲んだ気分になりたい?」などと、嫌味を言われるだけでおとがめなしになります。

でも味が違うだけで、ここまで差別というか区別する必要があるのか、というところですね。子供相手の商品ではないことはわかりますが、もう少しノンアルコール系の啓蒙をしないと(仕事中の飲用も可能にする、とか、もう少し飲みやすいパッケージにするなど)、いつまでも日陰の扱いで終わってしまいそうですね。
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