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私は特定の人を嫌う場合、自分はその人が嫌いであるという自覚のある場合と、
その人を嫌いであることに自覚が場合があると思ってます。

自覚があると、その人を避けたり、計画的な意地悪をしたりしますが、
自覚が無いと、意地悪したり優しくしたり、突然手のひら返したようにしたり、
一貫性が無い接し方になります。

嫌われている方も、自覚がある人の方が対処しやすいのですが、
自覚がない人は、対処が難しい。

なぜ、自覚が無いのかというと、

・自分は特定の人を嫌うような人間ではない。みんな平等に接している。
という堅い思い込みがあり、それに疑いを(今の段階では)持たないからではないかと思ってます。

何回か、この人を嫌っていることに自覚がない(気づいていない)人について質問したことがありますが、
そんなに回答は得られませんでしたが、たいてい自覚はあるというご意見でした。

特定の人を嫌っていることに自覚がない人なんていないのでしょうか?

A 回答 (2件)

あなたが書いている通りです。


自覚がない人は親を含めた周囲の人に感謝して生きていないのですね。
つまり、自分勝手な思考の人です。
原因は我侭に育てられたことです。
「特定の人を嫌っていることに自覚がない人なんていないのでしょうか?」
たくさんいますね。
このサイトでも自分勝手な投稿者は毎日見受けられますよ。

この回答への補足

短いけど、風が出てきたので、そろそろ失礼させていただきます!
ありがとうございます!

補足日時:2014/09/17 12:43
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こういった悩み方は、頭があまりよくない発想である、と、習いました。


あくまで発想です。泥酔中か何かかな、という。
自分の感情に綱つけておけない、コントロールできないことを公言する人は、ちいさな子供ならともかく、いい大人としてはどうだろうか、と。

まあ、それを上から目線で指摘できるほど大人は立派なものでもないのですが、少なくとも、自称博愛主義者ほど嫌いなヤツに対して雄弁なものですから、それがまずいことであることは知っているのでしょう。

んー、キリストになりきるのは、難しいですね(^_^;)

この回答への補足

ありがとうございます。
自分より、下の者を想像で作り、攻撃あるいはお説教しても、
それで気分が晴れても持続はしないでしょう。
どんな相手に見えるかは、自分の状態のバロメーターなんでしょうね。
気持ちの良い秋が訪れますように。

補足日時:2014/09/17 12:42
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