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代打というのは、この前勉強してわかりました。

代走というのも代打と同じような感じで、一度Aさんの代走にBさんが入ったら、Aさんはそのゲームにはもう出場できないのでしょうか。次からはBさんがAさんに代わって打撃のほうも行うことになるのでしょうか。。。
代走というのはどんなときにどんな目的で使われるのでしょうか、いまいちわかりません。

素人なのでわかりやすく、どなたか教えてください。

A 回答 (6件)

こんにちは。



>一度Aさんの代走にBさんが入ったら、Aさんはそのゲームにはもう出場できないのでしょうか。

おっしゃる通り、A選手は替えられた時点でその試合には出場できません。それでその後は、B選手がA選手の代わりに守備についたり、更にはB選手を下げてC選手を出場させたりします。

>代走というのはどんなときにどんな目的で使われるのでしょうか。

『代走』ですので、要するにA選手を走らせたくないときですね。具体的には、A選手がその試合において充分活躍したので次の試合に備えて休ませるといったことや、A選手がデッドボールを受けた等のケガで走ることが出来ないことでしばしば代走が起用されます。
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ちなみに#1さんが言っている臨時代走は高校野球独自のルールでプロ野球では認められていません。

通常、負傷した選手の一つ前の打順の選手(すでにいる場合はさらに前の選手という感じで繰り返す)がでるのが慣例となっています。これをする場合は相手チームの許可が必要になります。
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はい。

Aさんは代走のBさんと代わった後は、そのゲームには出場できません。

代走の目的は、大きく分けて2つあります。
1. ”得点をしたい”、”ダブルプレーを防ぎたい”、”相手投手に盗塁のプレッシャーを与えることで、打者への注意力をそいで、打者を有利にしたい” 等の攻撃的な使い方
2. 選手を休ませたい(この場合はAさんを休ませたい)といった使い方で、大差がついたゲームで、主力選手を少しでも休ませたい場合等があげられます。

1の使い方として、二塁ランナーを足の速い選手にして、シングルヒットで得点をしたいなどが実際によくある例かと思います。
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その通りです。


一度、Aさんの代走にBさんが入ったら、Aさんはもうその試合には出場できません。Aさんの代わりにBさんが攻守両方やることになります。
でも、代走を起用した次の回、自分のチームが守備につくとき、守備につくのは、Aさん以外、スタメン以外、ピッチャー以外の人なら誰でもいいんです。なので、代走が起用されて、守備についたら走った人が守ってないということがよくあります。

代走起用の場面ですが、
・打者が何らかの形で怪我(ボールが頭に当たったなど)をした場合
・打者の体力の問題(年齢)
この2つが一番関係しているのではないでしょうか?

わかりやすかったかどうかはわかりませんが、お役に立てば嬉しいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>代走を起用した次の回、自分のチームが守備につくとき、守備につくのは、Aさん以外、スタメン以外、ピッチャー以外の人なら誰でもいいんです。

そうなんですね。代走者はその役目を果たしたら、次の会の守備ではまた別の人が出て守ったりするんですね。へーーー。

お礼日時:2004/06/05 17:10

こんばんわ!代走も代打と同じで、1度交代してしまうとその試合にはもう出場できません。

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>一度Aさんの代走にBさんが入ったら、Aさんはそのゲームにはもう出場できないのでしょうか。


Aさんは出場できないと思います。代打と同じなので・・。
>BさんがAさんに代わって打撃のほうも行うことになるのでしょうか。。。
出場できないということは、打撃も出来ないでしょう。

ただし、臨時代走というのがあってこれはデッドボールでの出塁のときに当たり所が悪くてそのままいったんベンチに下がり、調子が良くなったらまた復帰できる制度があったのではないかなーと思います。

すみませんでした。未熟な回答で・・・。
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