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現在甲子園球場で、阪神・巨人連合チーム対MLBオールスターチーム戦が行われているが、甲子園球場の投手マウンドと本塁の部分の色が違っている。
おそらく土を入れ替えたと思うが、なぜこの部分だけ変更したのだろうか?

A 回答 (4件)

日本の球場とメジャーの球場とは土の堅さが違います。

ボールも違いますが、マウンドの土の堅さが違うので日本のピッチャーがメジャーのマウンドに立つと日本とも違和感を感じるというのはよく聞く話です。これはバッターボックスもしかりです。

なので、メジャー仕様にするために一時的に土を入れ替えた、そのために土の色が違っているということでしょう。
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この回答へのお礼

ある元日本人メジャーリーガーで

「マウンドの固さは、『砂場』と『コンクリート』くらい違う。」

と言っていた人がいました。
あまり大きく違いすぎるのはねぇ…。

お礼日時:2014/11/17 19:34

メジャー仕様にするためマウンドとホーム周辺だけ


わざわざ土を取り寄せて入れ替えたそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141111-00000 …
https://twitter.com/toracamera/status/5320732834 …

阪神園芸さんも大変…。
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この回答へのお礼

それでも臨機応変にきちんと対応した阪神園芸の技術力の高さには敬服します。

お礼日時:2014/11/17 19:30

日本のマウンドの土は掘れやすいとか言うケチがMLBから付いて、今回日米野球が開催される全球場のマウンドの土が突貫工事で入れ替わったそうです。



それにしても今現在開催中のMLBvs阪神巨人(漫才師か?)、完全にMLBのフリー打撃と化していますね。MLBの実力なのか、「混ぜるな危険」の阪神巨人の連合チームがそもそも無理だったのか。
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この回答へのお礼

日本の“外圧に弱い”は相変わらずです。

お礼日時:2014/11/17 19:27

皆さんがおっしゃるように、グラウンドをメジャー仕様にするため、土をアメリカから取り寄せたらしいです。


使用してるのは、マウンドとホーム付近。
土ではありませんが、外野フェンス近くも、フェンスがあることを警告するため、柴を茶色に塗ったそうです。

マウンドの土も、ただ上に被せたものでなく、厚さ10cm以上で固めないといけないというメジャーのルールに則ってます。
何でも、この規定をクリアしておかないと、万が一マウンドのせいで選手が怪我をすると、選手から訴訟を起こされ、100%MLBが負けるからだそうです。

それだけ、ちょっとは本気で来てるのが伺えますね。
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この回答へのお礼

回答の後半の方は、訴訟社会アメリカならではですなぁ。

お礼日時:2014/11/17 19:26

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