あなたの習慣について教えてください!!

AIIBという中国共産党の計画(まだ理事が決まっていないので無計画中らしいですね)について教えてください。
現状、アジアでは日本のほうが信用が高くインフラ整備で実績がある、現に中国でも世界一長い橋梁や下水道工事ほかいろいろ日本に貢献されてしまっている。その他の国でもなかなか中国の入り込む余地はない。現に中国はCOPYだけど生産力はあって、アジアで売るに売れないいろいろな大型機材を製造してはいるものの信用その他で契約にまで至らない。そこで考えたのが世界の豊富な資金と信用である。 
仮に中国が船頭(先導)で銀行をやったとしたら、出資先は当然中国の発言力が強くなる予定。おまいらだまっとれ!尖閣に行くからな!こっちはすでに核配備してんだぞ!みたいな調子だし、貸し倒れも頻発。これって時速450kmで波波のレールを爆走するような話なのかな?

TTPも参加できない国が工業規格を統一っても無理だろうし。日本に検討の時間も与えないで勝手に計画したわけだし。日本主導のADBがあるのに、それやめとけ! みたいなむちゃくちゃ・・・
金盾で情報封鎖しながらいったい何なのか。

質問は、AIIBにおける中国の狙いをどのように説明できますか?

質問者からの補足コメント

  • 日米は参加しない方がいいという回答をありがとうございます。

    おそらく、AIIBはADBをそれほど大きく無く、ただ、独裁でYUENを印刷することはできるがそれはおそらく牽制される可能性がある。現在の中国共産党の歴史は、50年くらいで国民党と別のほうの馬賊などがルーツらしい。以降、建国はしてもなかなか発展できず日中国交正常化以降日本などのODAにより急速に発展した経済構造の中、なんと最大の貢献国である日本・アメリカを無視した形でシルクロード構想・海洋戦略を画策し周辺国に対する脅威として評価される中でのAIIBしかもYUEN立てで取引を狙うというのが中国の最大の援助国である日米からみた現状なのです。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/04/16 16:01

A 回答 (3件)

日本がアメリカに大幅譲歩して進めているTPP(環太平洋経済連携協定)による「中国囲い込み」は粉砕され、逆に中国の勢力が増して日本が包囲される事態を迎えつつある。


 振り返れば、中国は19世紀初頭まで、世界最大の経済大国だった。欧米こそが新興国で、日本などは後進国といえます。国にはそれぞれその国の成り立ちがあり、歴史にもしもはありません。中国が今のような国になったのも必然と考えなければなりません。もちろん、日本も、アメリカも…
 日本は遣唐使を廃止以降、中国の朝貢国にはならず、日清戦争後は中国を蔑視し、アメリカに敗戦すると媚び諂い崇拝してきました。
 今回のアジアインフラ投資銀行(AIIB)への参加先送りも、中国蔑視、米国追随意識が見られます。日中関係が良ければ、すぐにでも参加したかもしれません。日本は従来の世銀・ADBからの呪縛にとらわれ、疑心暗鬼、用心深く、当銀行の運営実態を十分見極めたうえで、アメリカの意向を受けて行動を決めるのでしょう。
この回答への補足あり
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日本がアメリカに大幅譲歩して進めているTPP(環太平洋経済連携協定)による「中国囲い込み」は粉砕され、逆に中国の勢力が増して日本が包囲される事態を迎えつつある。


 振り返れば、中国は19世紀初頭まで、世界最大の経済大国だった。欧米こそが新興国で、日本などは後進国といえます。
 日本は遣唐使を廃止以降、中国の朝貢国にはならず、日清戦争後は中国を蔑視し、アメリカに敗戦すると媚び諂い崇拝してきました。
 今回のアジアインフラ投資銀行(AIIB)への参加先送りも、中国蔑視、米国追随意識が見られます。日中関係が良ければ、すぐにでも参加したかもしれません。日本は従来の世銀・ADBからの呪縛にとらわれ、疑心暗鬼、用心深く、当銀行の運営実態を十分見極めたうえで、アメリカの意向を受けて行動を決めるのでしょう。
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金を握り遊びたいのでしょう。

ソドムとごもら国は金が必要だと思っているのです。馬鹿だと思います。生産力が無ければかねなど意味がないのに戦後の習慣ですかね。当然襲う先を求めてきます。気をつけましょう。
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