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日本と、世界、それぞれで知れるとうれしいです。
「突然死」とは、事故や、急病で亡くなることです。

「未来予想死」とは、がんなど、余命宣告されて、このくらいにじぶんが亡くなると予想しつつ亡くなることです。

ふと思ったのですが、何の心の準備もしてないうちに亡くなるよりは、あとこのくらいしか生きられないと死と向き合って亡くなるほうが、当人も、ご家族も心理的な負担がないのかなと思いました。
もしかしたら、宣告されたほうが、心理的な負担が大きいのかもせれませんが。

1日でも時間があったら、それは未来予想死ということにします。

エリザベスキュプラーロスという人が死ぬときの心境を分析していましたが、あれは、未来予想死が前提だと思いました。

なかなか統計データをどう調べればよいのかわからないので、みなさんのお知恵をお貸しください。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

両者の線引きは難しいでしょう。


医師から余命宣告されても、回復の希望を持ったまま
意識がなくなり、そのまま亡くなる人もいます。
本人の心の中のことなので、死を覚悟しての最後だったか
どうかは、第三者からはわからず統計に取るのは無理でしょう。
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