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主人ご退職した会社での事ですが、

先日 退職後に呼ばれて行ったところ
数年分の扶養控除申請書を書かされたそうです。

企業が今になって過ぎてしまった年の申請書を作成するってどういう事なのでしょうか?
その申請書は有効として扱われるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 申請書が年末調整に使う事は私自身経験済みなので理解しています。

    白紙状態の過去数年分を今になって記入させるというのが理解出来ないのです。

    この会社は過去にも労働基準監督書から注意されたり、他にも違反で捕まった会社です。

    なので今回も事例がない事なので疑問に思っています。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/10/09 16:16

A 回答 (2件)

扶養控除申告書は、その提出があるかないかで「源泉徴収する税額」が変わります。


過去年分のそれの提出を求める企業は、
1、提出があるべき書類がないので、補足的に提出を求めてる。
2、税務調査が入りそうだと(または予告を受けた)ので、慌てて提出させている。
のどちらかでしょう。

原則として扶養控除等申告書は「提出をしたその年限り」が有効期限です。
平成26年分のそれは、平成26年の年末調整時までが有効です。

古い年分のそれを求めるのは、冒頭のように「あるべき書類がない」ので取り繕うために、退職者にまで求めるだけでしょう。
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扶養控除申請書は、その年の初めに会社に提出。


それに基づき、毎月の給与から所定の所得税を徴収。年末に扶養控除の変更や生命保険・火災保険等の支払い証明書を添えて提出。
それを元に、年末調整を行う書類。

税務署に提出はしませんが、査察が有る時は提示の必要があります。
従って、会社側に何等かの書類不備があったものと推測します。
この回答への補足あり
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