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最近旦那のcicを開示しました。
すると平成19年に契約したレイクからのキャッシングの返済が残っていました。詳しく聞いたところ当時働いていた会社が個人経営のため月々決まった収入をもらえず足りない分の生活費を借りていたそうです。しかし返済も難しくなってきたので社長に相談すると給料の代わりに全額返済してくれるといわれたそうです。その手続きの内容は旦那の記憶では司法書士の方がきて何かの書類にサインをしたそうなんですが、どのような内容か詳しく覚えていないそうです。旦那ももう返済したものと思っていたので驚いていました。ちなみにその後、旦那宛に返済の手紙や電話などは来ていないそうで、結婚後もそのような手紙や電話は来たことありません。その時の会社はその後も給料がきちんともらえないことが多く逃げるように辞めてしまったようで、その社長に連絡はできないそうです。この場合、過失はやはり旦那にあるのでしょうか??返済していない額は20万と書いてあったので、その分は今すぐにでも返済できるのですが、その場合現在までの7年分の延滞金も支払わないといけませんよね??20万はすぐに払えるのですが延滞金が膨大だと今の貯金では足りません。延滞金の交渉や分割払いなどできるものなのでしょうか??それとも直接レイクに連絡するより司法書士さんなどを介した方が良いのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 旦那と社長とのやり取りは一体なんだったのか、予想でも構わないのでわかる方教えてください。書き忘れましたが、キャッシングカードは渡していないそうで旦那の手元にあります。なので悪用はされてないと思うのですが…

      補足日時:2015/12/15 02:46

A 回答 (5件)

19年1月に契約したとして、旦那さんはどのように借り入れと返済を繰り返していたのか記憶していますか?



旦那さんと社長との間で、支払いについて何かの約束の手続きをしたのは、19年1月から何年何カ月くらいあとのことでしょうか?

返済していた期間が短いようなら、引き直し計算しても債務は残っているとも考えられます。

旦那さんの手元には当時の書面が何も残っていないのでしょうか?

単に、旦那さんと社長がレイクの債務について二人の間で約束を取り交わしたとしても、レイクに対して手続していなければ無関係ですから、レイクは旦那さんが自分名義の債務を滞納したままと処理することになります。

社長が旦那さんからレイクのカードを預かって返済の約束をして数回返済したまま、その後に滞っているようだといつごろから取引が滞っているかもわかりにくいと思います。

当時の書類、関わった司法書士などもう少し情報が必要なように思います。

法テラスや自治体で開催している弁護士相談の機会を利用して、弁護士さんに相談することも検討した方が良いように思います。
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じゃ~それまでのグレーゾーン金利をレイクに請求すれば、チャラになる可能性大でしょう。



着手金なし、成功報酬25%の弁護士事務所に頼めば安く済みそうです。
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この回答へのお礼

ありがとう

グレーゾーン金利というものがあるのですね。
弁護士は高いと思っていたので躊躇していましたが、安く済むのであれば考えてみたいと思います。

お礼日時:2015/12/15 19:07

>司法書士の方がきて何かの書類にサインをしたそうなんです



とありますが、これは誰と誰の間の書類ですか?

旦那さんと社長との間で、旦那さん名義のレイクの債務についてのなにかの約束事を記した書面なのか?
旦那さんがレイクの債務整理の手続きを司法書士に委任するための書類なのか?

どちらでしょうか?そこが分からないと誰と誰が何をしたのか想像するのは難しいように思います。

cicの書面に書かれている最終の取引日・弁済日はどうなっていますか?

最後の弁済等から5年経過しているなら消滅時効が成立している可能性もあります。

当時関わった司法書士事務所が分かればそこに連絡して、当時どのような手続きをしたのか確認するのが
望ましいと思います。
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この回答へのお礼

助かりました

回答ありがとうございます。
旦那の記憶では社長も何か書類にサインをしていたそうなので、旦那と社長との間の書類だったのだと思います。cicには
契約年月日 平成19年1月
残高 20万
契約額 40万
商品名 総量規制対象
延滞有無 元本利息

以外は記載がありません。
もう5年以上経過しているので情報が消えているのでしょうか?債務整理をした記録は載っていませんでした。その時の司法書士さんに連絡がとれるといいのですが、名刺もなくわからないので困っていました。この内容でもし新たにわかることがあればまた教えて頂けると嬉しいです。

お礼日時:2015/12/15 19:04

司法書士によって債務整理が行われたとすると、信用情報開示報告書の経過状況の項目に記載があると思います。


それがない場合、延滞金が発生する可能性が高いですが、一方で平成19年の契約であれば、グレーゾーン金利と言われる高い利息を払っていた可能性があります(微妙な時期です)。その場合、元金が圧縮されるので、延滞金がついても金額が下がる場合もあります。
開示報告書をお持ちになって弁護士に相談されることをお勧めします。
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この回答へのお礼

助かりました

回答ありがとうございます。
経過状況には何の記載もありませんでした。
直接レイクに連絡しては金額は下がりませんよね?
弁護士さんへの相談を考えてみたいと思います。

お礼日時:2015/12/15 19:14

司法書士が入って正規の手続きを踏んだのであれば、残債は20万円で金利はありませんから


20万円を支払えば終わりです、延滞金利は不要です。
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この回答へのお礼

助かりました

回答ありがとうございます。
正規の手続きをしていれば金利はないのですね。請求先は社長に移っているだけで、旦那の借金に変わりはなかったということですかね。どんな手続きだったのか覚えていればなんの問題もないのですが…
20万だけであることを願います。

お礼日時:2015/12/15 18:40

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