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直角三角形ABCの頂点Bが頂点Aに重なるように折りました。このとき、CDの長さを求めなさい。

BC=4
CA=3

A 回答 (3件)

下の図で判ると思う。


わざわざ折りたたむと言ってるので、多分右側だろうと思う。
左だったら斜辺の中点とcを結ぶ長さと言う筈で、折りたたむとは言わない。
どちらもdは斜辺の中点。

①一応左だったら
acと並行になる赤い線を補助線に描くと、赤線の左三角形と元三角形は掃相似(2角が等しい)で相似比率は1:2
だからxはbcの中点。すると緑と赤の三角形が合同。
bd=dc=5/2

・直角三角形の頂点は斜辺の中点を中心とする円周上のある。
と言う定理も同時に証明した事になる。

②右の場合:多分こちらではナイカイ?
折り返してるんだからxは斜辺の中点で、xdは斜辺と直角。
だからabcとxbdは相似。
相似比は4:5
4:5=5/2:bd ⇒ bd=25/8
bc=4 - 25/8 =7/8
「この問題教えてください!」の回答画像3
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直角三角形ABCのどの角が直角なのか判らないが、


BC=4
CA=3
なので∠Bが直角は有り得ない。
点D∠Aと∠Bを折って重ねた時のAB上の中点と解釈する。

∠Aが直角の場合、BC=4、CA=3
三平方の定理(ピタゴラスの定理)から
BC^2=CA^2+AB^2
4^2=3^2+AB^2
AB^2=16-9
AB=√7 なので AD=√7/2
AD=√7/2とCA=3から、三平方の定理(ピタゴラスの定理)を使いCDを求めると、
CA^2+AD^2=CD^2
CD^2=9+7/4 従ってCD=√43/2

∠Cが直角の場合、三平方の定理(ピタゴラスの定理)からAB=5
直角三角形の外接円は一番長い辺(この場合AB)の直径となるので
CD=5/2
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何処を点Dと言ってるの???候補は2箇所有るぞ。

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