清原くらいの金持ちならシャブ合法のアメリカの州に行けばいいのに

Question

確かアメリカの幾つかの州はシャブ合法になったんですよね。
オランダだったかその辺も合法の所ありますよね
清原は金持ちなんだから、ドラッグどうしてもやりたいならそこに行けば堂々とやれると思うんですけど・・

忘れられた火星人 · Accepted Answer

テレビで言うと語弊が出てくるので言わないんだと思いますが、
大麻は栽培がしやすく（所詮雑草です）裏で相当でまわっており、それほど珍しいものでもなく、太古の昔では祭儀に使っていたくらいです。

で、吸えば毒であり、幻覚を引き起こす、やはり「悪いもの」であるので違法の根拠となっています。
ただし常習性、つまり吸わなければ禁断症状が出る度合いは低いので、毒であるもののギャングの資金源となるくらいなら、ということでしぶしぶ「飲み屋の中に限り」認めている国や州があるわけです。なので決して「良い物」と認められているわけではありません。
なので大麻所持、は芸能界で見ても分かる通り、罪を償えば復帰できる可能性のある、覚醒剤に比べれば軽い罪という扱いです。（もちろん悪いことには違いありません）。

覚醒剤はというと、ドラマとかで合法で医者が使う場面があります。御老人がご臨終に際して医者が何か注射すると、遺言を残すためにその後老人がハタと起き上がって最後の言葉を言う。そういう場面をもしかしたらご覧になったことがあるかもしれません。

あそこで打った注射がまさに「覚醒剤」です。読んで字のごとく。
こちらの毒性はまさに洒落にはなってなく、確実に脳細胞を破壊します。
禁断症状もご存知の通りで、自分の意思で自然とやめちゃった、みたいな人はまずいない、そのような薬です。
なのでどうせ今から死んじゃう人だ、という人に限り使用できるわけです。
昔はトラックの運転手など、睡眠時間が取れない人が使用することによって「目が覚めた、シャキッとする」ということで違法ながら使っていた人が結構いました。
※もちろん今はそんな理屈は世間の常識として通用しませんが。

で、芸能界では覚醒剤で捕まるともう復帰の道は無いというのが定説です。それほど、ほんの少し持っているだけで悪質性が高く、刑罰も重いものになります。

one12 · Answer

>だったらなおのこと心配なくやれる場所があるなら金にゆとりあるのだから
>そこに行こうとおもわないのかなあ、と考えたのです

好き好んで、ドラックをやりたいじゃないです。
妻や子供との生活、充実した仕事、そこが上手くいかなくなって
ドラックに手をだしたのです。
辛い事から逃げる手段として。

だからドラックはやりたいのでは無く、逃げる手段。
ただ逃げると逆には、未練があるという事

cacao95 · Answer

正直言って、清原はお金持ちでは無いと思いますよ。
稼いだ金も凄いが税金も凄く、本人が銀座などで散財したお金も凄いでしょう。
現在の清原の生活を援助しているのはタニマチの存在。
パチンコ店などの営業を斡旋したり、実際に金品の援助もあるでしょう。
運転手付きの車などもタニマチの援助だと思います。

”シャブ合法のアメリカ”　でも、シャブ（覚醒剤）と大麻は違いますよ。
覚醒剤は合法ではありません。また、大麻の使用にも医療用に限られていたと思います。

one12 · Answer

>ドラッグどうしてもやりたいならそこに行けば堂々とやれると思うんですけど・・
ドラッグをやりたいのではなく
ドラッグに頼なければならない状況になったのです

area_99 · Answer

どこの国でも、知的障害者や精神障害者と、麻酔科医や心療内科医が麻薬や睡眠薬、覚醒剤などを扱う分には合法なのですよ。

一般の人が許可なく使用や所持することを刑法で禁じているだけです。

清原氏も、球界去ってから野球ロスで鬱病な状態だったと、周囲から言われていたのですから、メンツなんてほっといて、普通に心療内科を受診すべきだったのです。

リタミンに限らず、概ね精神疾患患者向けの薬は、症状に合わせて、アッパー系かダウン系のものになるので法を犯さなくても合法的に薬漬けなれたのです。

trajaa · Answer

覚醒剤とマリファナとを一括りにしちゃうなんて・・・・

大丈夫かな？

忘れられた火星人 · Answer

テレビでは殆ど言わない話ですが、大麻と覚醒剤はその効力影響や罪悪性に雲泥の差があります。
それはそこらへんのチンピラでも十分知っていることです。
まず、大麻と覚醒剤は全く根本的に違う、ということを認識すべきです。
大麻を場所に限ってしょうがなく認めている国や州は一部あることはありますが、
覚醒剤の常用を認めている国や州はどこにも存在しませんし、これからも認められるはずもありません。

area_99 · Answer

日本においても、アンフェタミンに類似した中枢神経刺激薬のリタミンという覚醒剤が合法です。

1錠11.9円、200錠で2380円で買える薬で、心疾患患者に処方されます。

普通に心療内科に行くべきでしたね。

kofusano · Answer

金はなくなったし、英語も出来ないのよ

だいたい、もう頭が壊れてしまったのだ(薬で)

hikokurow · Answer

さすがに覚醒剤までは合法化されていないんではないかと…、思いますが…、適当な記憶の回答でスミマセン…。

清原くらいの金持ちならシャブ合法のアメリカの州に行けばいいのに

テレビで言うと語弊が出てくるので言わないんだと思いますが、

>だったらなおのこと心配なくやれる場所があるなら金にゆとりあるのだから

正直言って、清原はお金持ちでは無いと思いますよ。

>ドラッグどうしてもやりたいならそこに行けば堂々とやれると思うんですけど・・

どこの国でも、知的障害者や精神障害者と、麻酔科医や心療内科医が麻薬や睡眠薬、覚醒剤などを扱う分には合法なのですよ。

覚醒剤とマリファナとを一括りにしちゃうなんて・・・・

テレビでは殆ど言わない話ですが、大麻と覚醒剤はその効力影響や罪悪性に雲泥の差があります。

日本においても、アンフェタミンに類似した中枢神経刺激薬のリタミンという覚醒剤が合法です。

金はなくなったし、英語も出来ないのよ

さすがに覚醒剤までは合法化されていないんではないかと…、思いますが…、適当な記憶の回答でスミマセン…。

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