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個人事業主で白色ですが、県に支払った個人事業税は租税公課として、経費に計上できると聞きましたが、その場合、確定申告書のBのどの部分に租税公課の支払った金額を 記載すればよいのでしょうか?

所得から差し引かれる金額のどれに値するのでしょうか?または別の場所で記載するところがあれば教えてください。 よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

>県に支払った個人事業税は租税公課として、経費に計上できると聞きました



その通りです。県から事業主(質問者)に送達された事業税の納税通知書の日付の属する年の必要経費に算入できます(=経費に計上できます)。


>その場合、確定申告書のBのどの部分に租税公課の支払った金額を 記載すればよいのでしょうか?
>所得から差し引かれる金額のどれに値するのでしょうか?

経費に計上した事業税の金額は、直接、確定申告書Bに記入するような事なありません。


>または別の場所で記載するところがあれば教えてください。

1.まず、事業税の金額と、その他の税金(例えば収入印紙代、固定資産税など)の金額との合計額(『租税合計額』という)を計算します。
2.次に、収支内訳書の「経費」の「その他の経費」の「租税公課」の欄に、『租税合計額』を記入します。
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>または別の場所で記載するところがあれば…



「収支内訳書」の (イ) 欄。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …
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