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この前ウインドウス95の使用不能で文部科学省は多額の予算を使いました。でも数年後に今度は今のウインドウスが使えなくなるのは間違いないです。
 そこでLinuxで学校のシステムぐらい作れないだろうかと思います。
 子供たちが使うPC室や教室のパソコンぐらいなら何も難しいことはしません。ヤフーやGoogleが使えて各教科ごとに学習ソフトが使えれば十分です。
 たまにメールが来ても必ず教師がどんなメールが来るのか確認します。
 一般家庭でもLinuxで十分だと思います。そうなると、日本のソフトの会社がリナックスを簡単な操作で使えるようなソフトを開発すれば、ウインドウスがとっている利益を20%ぐらい取ることが出来るだろうと思いますが、パソコンの専門家のご意見はいかがでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ラーメンの話がありましたので、ラーメン論を書きます。私のすきなラーメン屋が数軒あります。同じ熊本ラーメンですが、同じ味の店はありません(どの店も30年以上は続いています。)おそらくどの店も、どこかの店のラーメンを食べてこの店よりも旨いラーメンを作ると研究して、店を作ったと思います。上手いと客が思ったら今度は友人や家族を連れてまた行きます。不味いと思ったら、二度と行かないそれだけの話です。数年後にはその店は潰れます。今でも50年前の味を守りつつ、さらに美味しいラーメンを作るために今も研究しているはずです。でも、つけ麺がブームだから明日からつけ麺に代えます何て店はないのです。確かにつけ麺は人気があるようです。いつも行列を作っていますので、その店に行きたいとは思いません。

      補足日時:2016/05/21 21:06
  • 一太郎の話です。学校の現場に行けば20年前の一太郎で自宅で指導案を書いて、学校でプリントして配っているなんてごく普通の事です。自宅の一太郎は新人教師時代の安い月給で自腹で買っておりますので簡単には棄てられないのです。
     学校で配布しているパソコンには一太郎とライセンス契約して使っていますので、最新式を使っているともいます。
     新人教師は一太郎ってなんですか?とびっくりしますが、数年するとみんな一太郎を使うようになります。おそらく東大の教授(文系の学問の)とかも同じようなモノだと思います。

      補足日時:2016/05/21 22:24
  • https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%A4%AA …
     改めて一太郎はすごいと思いました。発売は1985年です。ウンドウスよりもずっと前の話です。当時青年教師だった私は、ボーナスのほとんどを使ってパソコンを買って、一太郎を買って勉強したモノです。その時代の一太郎から今の一太郎はどんどん便利になり、文章を打つことがとても簡単になりましたが基本的な操作は何も変わっていません。退職して3年になりますが、明日新バージョンの一太郎を使ってもおそらく普通に文章を考えることが出来ると思います。
     他人が書いた文章をコピーするようなことならワードでも十分ですが、1語1語文章を考えるような知的な人たちには、パソコンの使い方で悩んでいる暇はないのです。
     おそらく文筆家のほとんどは一太郎だと思います。

      補足日時:2016/05/22 22:17
  • 15年ぐらい前でしょうか?学校の教師に一台ずつパソコンを配布するとなった時に、中のソフトはワードとエクセルだけでした。しかし、その時点で10年以上にわたって、一太郎の公文書がいくつもあったのです。それを毎年工夫改善して新年度版の学習計画を作っていましたので、多くの先生たちから一太郎が入っていないパソコンなんていらないと言われました。当時はまだワープロの方が良い何せ先生もたくさんしました。
     ワードの講習会も開かれましたが、一太郎で簡単にできることができないのです。
     ですから、多くの教育委員会が一太郎とライセンス契約しているのです。
     これはジャストシステムという日本の会社と、マイクロソフトのアメリカの会社の違いだと思います。
     マックの場合は機械ごと買っていますので、その機械の補修と言うことを続けていればアップルⅡもいまでもちゃんと動くと思います。そんな商売をして欲しいモノです。

      補足日時:2016/05/23 09:00
  • http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1463 …
    2ちゃんねるにかいてあります。相当にマイクロソフトは失敗しています。
     イメージダウンは間違いないです。数年後にはアメ車みたいに無くなるのではないですか?
     そして、現在のPC9801が復活する。そんな時代が来ないかな?日本のメーカーさん頑張って下さい。
    何なら私がアメリカまで文句を言いに行きましょうか?

      補足日時:2016/05/23 11:39
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160520-00000 …
    もはや完全にウンドウスの商売は終わりました。10年後ぐらいに、今のウンドウスよりもすごいと思わせるウインドウスを作らないことには潰れる会社になりました。
     10年後にもっとすごいシステムを日本の会社が作って欲しいと思います。
     私がパソコンを始めた頃日本語が扱えるマシンは、日本の会社しかありませんでした。
     その当時の遺産のようなモノが一太郎です。あの会社が中国語とかアラビア語とかのスタッフを使えば、世界に一太郎が普及します。
     そんな夢を見ていたいと思います。

      補足日時:2016/05/23 21:54
  • http://www.sankei.com/economy/news/160526/ecn160 …
    本格的にウンドウスとの戦いが始まりそうです。
    誰かが、会社の企画書が作れなかったので、何億損害が出たとか、訴えることが出来そうです。
     心配なのは学校の先生たちです。一太郎で文章を売っていてもウンドウスが2時間も動かないとなったら、明日提出する文書が作れないことになります。
     日本のパソコンの会社ソフトの会社今がチャンスですしっかり頑張って下さい。

      補足日時:2016/05/26 18:43

A 回答 (18件中1~10件)

結局のところWindowsを切り崩せないのは殆どのアプリケーションはWindows向けに作られ、殆どのハードウェアはWindows向けに作られ、殆どの人がWindowsを扱う教育を受けているという事実があるからです。



Windowsでは無償で公開されているようなアプリケーションの機能限定版がMacでは有償といった事はよくある事です。Linuxともなると自分で作ろうです。
またハードウェアはTVチューナーのような比較的メジャーなものでもWindowsしか認識しないとかいうのはざらです。
そして最大の問題は殆どの人がWindowsを扱う教育を受けている事です。一般的な人にこのURLからアプリケーションダウンロードしてきてね。と言ったらLinuxでは起動できない人が多発するでしょう。パーミッションという概念を知らないで躓くことになります。

結局の所最終的にどのOSを使うにしても誰かがサポートしなければなりません。WindowsであればOSに関してはマイクロソフトが一括してサポートしてくれます。
致命的なバグがあればマイクロソフトにフィードバックすれば希望する通りになるかはさておき少なくとも直してくれます。
Linuxの場合RedHatのように基幹システムクラスのサポートを行っている企業はありますが基本は気づいた人が直すです。
自分たちでソースコードを理解してサポートするサポートチームを持つのか?という問題になってきます。
結局の所最初にライセンス料として支払うか、サポート契約として支払うか、人件費として支払うかになってしまいます。

LinuxはWindowsほどはっきりしたサポート終了日がないもののWindows同様にいずれサポート切れがやってきます。
Windows 7であれば2020年1月14日とはっきりしていませんがLinuxはもっとあいまいです。
同じバージョンでもメーカーによって異なったりしてきます。
Android系のスマートフォンやタブレットで問題となっているのですが、今季の新機種なのにサポート切れのOSがインストールされているという事になります。

そして公官庁、企業、学校などで問題になるのがActive Directoryに相当する多数のパソコンを管理する技術がLinuxには統一的なものがないことです。
Windowsであれば当然のようにできる自動起動から始まってアップデート適用の強制、アプリケーションインストール、更新、アンインストールの強制などができますがLinuxではできるとは限らないのです。

こういったトータルコストを考えるとWindowsの方が安いという事です。
比較的性格が近いサポートをしてくれるRedhatの場合サポート価格が年$799($1=\100換算で年\799,00)です。
Windows 10 Proが¥21,053でハードウェアサポートがある限り有効です。

これがLinuxが知識がある人には安く使えて都合がよくても、現実には全くと言っていいほど普及しない理由です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。私も退職後、大学に行ってLinuxを勉強したことがあります。
確かに、601才の頭脳にとっては難しかったですが。
 Linuxは無料でネットも出来るし、メールも送れます。簡単なワープロとか表計算のソフトぐらいなら大学の学生レベルでどんどん出来てフリーで後悔してくれると思います。
 学習用ソフトも最近はほとんどソフトをダウンロードするのでなく学習サイトへ行って、そこでする場合が多いです。
 フリーのソフトも小学校中学校レベルならたくさんあります。
今後、永遠にマイクロソフトに金を払い続けるの日本経済にとってマイナスで。Linuxが十分に役に立つのだからこれを上手く利用して、日本式のネットワークを組んで欲しいと思います。
 これはあくまで、学校の教育用とか家庭用のPCの話です。企業で使うセキュリティとか、巨大なネットワークの構築とかのはなしはまた別の話だと思います。(しかし、企業のネットワークを構築する時はLinuxが分かっていないと何も出来ないと聞いたことがあります。)

お礼日時:2016/05/18 09:57

>貴方にとっては今日の9時半までに報告する義務があるのに遅れたとなると明日クビになるかもしれませんよ。



まぁそうかもしれませんね。
でもそういうことにならないよう、私は常に異なる3種類のOSがいつも使えるようにしてあります。結局WindowsにしてもLinuxにしても、完全なものはありえないというのがIT業界にいる私のベースなので。

MSじゃない会社がLinuxなりでOSを作ったとしても、質問者様の危惧していることはなくならないと思いますよ。
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この回答へのお礼

なるほどそんな手があったのですね。ネットというシステムはウンドウスだけだと信じ切っていました。
先ほど、アメリカのミサイル基地で8.5インチのフロッピーを今でも使っているという記事を読みました。
米軍のシステムがある日フリーズする、乗っ取られる何てことがあったらいけないので今では誰も使っていないで8.5インチのフロッピーなのでしょう。今頃そのフロッピーが欲しいなんて人物がいたらCIAとかFBIに補足される、さすがにアメリカは頭が良いと感心しました。

お礼日時:2016/05/26 22:05

>誰かが、会社の企画書が作れなかったので、何億損害が出たとか、訴えることが出来そうです。



訴える先があるってシアワセですよね。
オープンソースのOS使ったら訴える相手もなく、2時間動かなくても自分で解決するしかないんですけど、それは問題ないんですかね?

何かLinuxにものすごい幻想を抱かれているように感じるのですが、Linuxだってセキュリティホールは毎月何個も見つかっているし、アップデートするリスクもしないリスクも自分持ち。

>日本のパソコンの会社ソフトの会社今がチャンスですしっかり頑張って下さい。

その程度で訴えられると思ったらめんどくさくて嫌になります。
Windows以上に高くしとかないと割り合わないかも。

まぁWindowsが糞だというのは賛成ですが、私にとっては一太郎だって糞みたいなもんです。
自分が世界の中心だと勘違いして、自己中心的な意見を押し付けないでくださいね。
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この回答へのお礼

あのときに誰かが10億円ぐらいのビックプロジェクトを計画していて、アップデートの間にネットに接続できなかったから損失が出たと訴えられた時に、マイクロソフトは「そんなの関係ない」と言ったらもうおしまいです。その人物の所に行ってビルゲイツが土下座しに行かなければ問題が解決しません。
 私は今退職金で暮らしていますので、そんな心配はありませんが、貴方にとっては今日の9時半までに報告する義務があるのに遅れたとなると明日クビになるかもしれませんよ。

お礼日時:2016/05/26 21:04

ATMの話は、「偽造クレジットカード」の問題であって、OSとかシステムの問題ではないのですが、何故例に挙げたのですか?



AppleIIが今でも動くって、XPのパソコンが今でも動くって言ってるのと同じで、セキュリティは無視しますって事ですよね。
学校で使うって面では、非常にあり得ない選択の一つです。
また、AppleのOSは、MacOSXのUNIX互換になってからの方が、教育機関向けであると言えるので、二重の意味で微妙な評価です。

PC9800シリーズのOSは、マイクロソフト製なんですけどね。
機械の頑丈さと、ソフトのセキュリティの穴埋めアップデートは別物ですよ?


余計な一言を述べているところに限って、的外れなのはワザとやっているんでしょうか?
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この回答へのお礼

済みません、私も熊大でLinuxを勉強するまでLinuxって何って感じでした。ですから私の知識は大学1年以下のレベルです。
 でもパソコンは誰にでも使えるように発展し来たはずです。現実に婆ちゃんでも、幼稚園児でも使うことが出来ます。
ms-DOSの時代の呪文も少しは覚えています。clsとかでもどんなに勉強してもどんどん変わっていくマイクロソフトには誰も着いていけません。結局フェアな戦いでなく、卑怯な戦いで、今のワードとかエクセルがあると思います。
MSーDOSの時代に日本製の一太郎はいくらで、ワードはいくらって商売をすればパソコンはもっと素晴らしいもになっていたと思います。
 当然14億モノ金額がハッキングされるなんて起こりえないシステムであって欲しいと思います。
 そのシステムにマイクソフトの製品が何も使っていないと言うことはないはずです。当然14億円の損害賠償をしてシステムを改良すると思います。金で済む話なら良いけど、誰かがハッキングして、現実に核ミサイルが発射されるなんて映画もありましたね。
 そんな世界のことなら、マックでもマイクロソフトでもしっかり頑張って欲しいと思います。
 それと小学校のパソコンシステムとは別の話です。

お礼日時:2016/05/25 17:19

えっと、メンテナンスとかアップグレードとか、マイクロソフトも無料で行ってることですけどね。


Windows7からWindows8/8.1は通常サポート期間ですし。
料金が発生してないことで、何故そんな勘違いを行ってるか意味不明です。
誰かに騙されてませんか?
もしくは、XPからのVista以上へのアップグレードとか、昔のように更新に料金が掛かってた時代と、勘違いしていると思われます。


また、学生のパソコン云々って、その言い方だとXPのまま変えずに残せば良かっただけですよね?
セキュリティなんて気にせず、壊れるまでWindowsXPを教育現場で使い続けていればって話ですし。
その考えで言うなら、それはそれで問題が出てきますけどね。
何故XPから、LinuxやWindows7以降に更新する必要があるのかって考えましたか?


それよりも、規約について読み飛ばしたり、更新について読み飛ばす様な、現行の教育の方が心配です。
マイクロソフトのWindowsやOfficeも、JustSystemの一太郎も、インストール時に規約とか同意が必要でしたし。
今回のWindows10への強制アップデートも、それ以前の更新での同意でなされた物です。
「いつ同意したのか非常にわかりにくい」とか、「一般人にそのところがわかりにくい」って言うのなら解りますけどね。



今回の件で同意できるのは、「操作をしているときに、同意をしなくても自動更新されてしまう」所ですね。
この件に関しては、マイクロソフトに思うところがあっても不思議ではありません。
教育が~とか、Linuxが~とか、余計な事を書かずに、「マイクロソフトの自動アップデートが、実行直前にわかりやすく同意を求めないから不誠実」ってタイトルと論調なら、理解出来ます。
正直、そこ以外が現実とかけ離れてる事だったので、いろいろと人を小馬鹿にしたような文章については、冷静に読み返すことをおすすめします。
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この回答へのお礼

あのXPの事件の時にアップデートしないで、校内のパソコンをウイルスの危険にならすなんて判断をした人はいません。ですから日本全国の学校の予算から数億円の費用が発生しいてそのナンパーセントはマイクロソフト利益になったはずです。
 今回の1回だけで終わるのでなく、数年後に同じことが起きるそのたびにいこれまで教えてきたことが通用しない。少ないおい学校予算の名から何にもならなおものに金が出ていくおかしいと思った教師は多いと思います。
 ウインドウズを使っている限りどうしようもない費用なのだとおもます。でも私のプリウスが10年も走ったから5万円くださいなんて言いません。商売の基本が日本よアメリカと違うのだなと思いました。GMの車もきっとそうンな発想なのでしょう。軽自動車を調べもしないで日本で軽自動車しか売れ何のは日本が悪い。そんな発想でうまく息う商売はありません。
 マイクロソフトは一太郎にはなぜ学校の教師たちは一太郎しか使わないのかしっかり調べて惜しいと思います。
 私も退職して数年たちますが文章を書くときにはぜったにワードは使いません。その理由を調べてほしいともいます。
 しかし、99%の今日はリナックスって何って世界ですで、学校からは動くません。ここは日本のまっとうのメーカーとか大学の教授陣が奮闘する話だと思います。
 大学教授がマイクロソフトのここが困ると言っても商売に何の関係もありません。1円でも儲かるシステムを作ることしか眼中にないのです。ですから今日も14億円ものATMからの引き出しが起こるのです、

お礼日時:2016/05/23 00:16

MSDNおよびWindows3.1


https://msdn.microsoft.com/ja-jp/subscriptions/d …
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/subscriptions/d …

年間いくらのライセンス契約すればって、マイクロソフトは過去の全商品を提供してくれるサービスをやってます。
あなたの言うような開発者向けのサービスです。そして、Windows3.1は今も使えますよ?
アカデミーパッケージとか学生向け教員向けの割引や条件込みでの無料提供もあります。
それらの製品と一緒で、マイクロソフトも古い物もしっかりと保管していて、今も提供もしてますよ.1
根本的に勘違いしてませんか?一般向けと開発者向けで話をするなら、
20年前の一太郎を使っていると言ってますが、「ライセンス契約で最新」と言うのと矛盾してますよ。


無関係な、プリウスとかロレックスとかベンツとか、話を無駄に混乱させたいのでしょうか?
下手なたとえは無駄な時間を消費するだけです。
マイクロソフトは一流企業の一角なので、挙げられた一流企業がやってることは普通にやってますね。



総評
UNIXにしてもLinuxにしても、移行するには「一太郎」が無ければ意味が無いのでは無いでしょうか?
Linux版の一太郎は、かつては開発されて販売されてましたが販売終了しているのと、サポートも終わっています。
https://www.justsystems.com/jp/linux/ichitaro.html
現場には、過去の資料と言う教育資産がありますよね?
現場が一太郎(一部でWord)と離れられるかどうかとか、そこの所は実際どうなのでしょうか?
TurboLinux + エプソンPCに一太郎(for Linux)を入れた物を当時に導入しなかったorできなかったのです。
http://www.turbolinux.co.jp/epsondirect/

「セイコーエプソンのパソコンに、TurboLinuxが入っていて、一太郎も完備」と言う状況でサポートも充実していると仮定した場合
今の現場で働いている人に、受け入れられると思いますか?
2008年(Windows7発売前、VISTAが不評の頃)には存在していた組み合わせですけど。
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この回答へのお礼

ライセンス契約は教育委員会でまるごと入っています。
ですから学校内のパソコンには最新式の一太郎が入っています。
 しかし、先生たちが実際にパソコンで文章を打つのは深夜に自宅でやります。
 ですから、それをUSBに入れて学校でプリントします。
 私の場合は自分宛にメールで送っていました。そうするとネット上に私の文書があることになります。
勿論、機密情報なら完全にアウトでしょうが、指導案なんて公開が原則の文書ですので何の問題もありません。
 ですから20年前のソフトが動かないことには仕事が出来ないのです。
 どうも、基本的なことが分かっていないようですが、銀行のシステムとか大学の受験生の成績の情報とかの話ではありません。
 トヨタとかのサイトを運用しているような会社の話でもありません。
 小中学校で子どもたちがお勉強するような簡単なパソコンの話です。我が家のパソコンもそれと同じようなシステムで十分です。
 でも突然7から10に変わって2時間ぐらいパソコンが動かなかったあの日、私が提出期限のある文章を書いていたらどうするのでしょう。こんな教師が日本全国に何千人かいると思います。
 教師でなくて、ビジネスマンが何かの企画を書いていたのなら何億円かの損失があったともいます。
  私が、パソコンを買った電気屋に行って、無料で元に戻して貰いました。
 ネットで買わなくて良かったです。ネットで買った商品は電気屋は相手にしません。
 金の話をしたら、向こうの方から「無料です」と言ってくれました。当然感謝の言葉を述べましたが、こんな事は日本全国で何万人かいるだろうから、その費用は堂々とマイクロソフトに請求してくれと言いました。電気屋も私と同じような事を言っていました。
 松下の冷蔵庫が壊れたら、保証期間のうちであれば勿論無料で直しますが、修理代の実費を貰うことはありますが、メンテナンスで金を稼ぐなんてアメリカ人の経営は許せないと言っていました。そのうち裁判が始まるかもしれません。

お礼日時:2016/05/22 19:50

ロレックスって、話を逸らすのが好きですね。


ロレックスって2年保証とか5年保証とか永久保証とか、グレードによって分けてるもので、メンテナンスは有料ですよね~
Linuxも同じで、製造元が保証する期間は短くて、残りは使う側が自分の手で調整するものですよ。

同様に、大学のLinux云々も、「常に最新のLinuxを入れて、OSの変化自体も学ぶ」のが大学でのLinuxの姿です。
また、Linuxではなくて多くはUNIXを使ってます。その中でも一番多いのがMacOSX(UNIX)ですよ。


一太郎も、3年で保証が切れます。使い続けることは出来ても、XPをいまだに使うのと同じでリスクを負うことになります。
http://support.justsystems.com/jp/list/?pjflg=0& …
一太郎なんて、「一太郎 サポート 期間 終了」で検索すればトップに出てきます。
古いソフトが使えるなんて言うのは、勘違いでしかありません。一太郎の保証はマイクロソフトのWordの10年保証よりも短いです。
一太郎を使い続けるなら、安全を買うために3年に一度の買い替えを強要されるのですけどね~

【使える】ってことと、【メーカーが保証してくれる】ってのは別物ですよ?
使う上でのリスクを背負えば使い続けられるのは、どれも同じです。
しかし、車検を通してないプリウスを乗り続けるのが危険なのと同じように、更新しないOSやソフトを使うのは危険行為でしかありません。
一太郎は3年に1度はバージョンアップしましょう。
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この回答へのお礼

だれもタダでちゃんと直してくれ何て言っていません。壊れたモノは直して使うべきです。熊本城もそうです。400年も前に作った物ですが、同じように直すことが出来なければ、現在の日本の技術は戦国時代に劣っていると、400年前の職人に笑われることになります。今でもウンドウスの3.1は存在していると思います。実際に今の子どもたちが使ってみて、今のソフトの進化を体験させることはパソコンソフトを開発するのであれば絶対に必要なことだと思います。その価値が分からないような人物は歴史そのものを否定する様な人物だと思います。
 ベンツだって、どんなに壊れている古いベンツの車でも絶対に完全に直すサービスがあるそうです。
貴方にベンツの良さは永遠に分からないでしょうね。マックでも食べてケータイゲームで遊んでいればいいと思います。

お礼日時:2016/05/21 22:09

UNIXとLinuxの違いから理解していただきたいですね。


車に関しては、定期的に「車検」で調節されてますよね?

Linuxのアップデートがその車検に相当するのですよ。
そして、同じLinuxのディストリビューション内でも、メジャーアップデートでWin7からWin10の様に操作感が変わる時があるのです。
そこを前提に考えてますか?
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この回答へのお礼

どうも商品と言うモノが分かっていないようです。パソコンも、ソフトもクルマも全てのモノが商品です。
ロレックスの時計があります。高級な時計で世界にファンが多いです。50年前のモノでも適当な対価を払えば修理してくれる人はいっぱいいます。町の時計屋で手に負えない時は、確実にロレックスの本社が完全に直してくれます。そうやって、50年前の商品よりも安くて良いモノを作り続けているからロレックスと言うブランドが成立しています。
 日本のセイコーも、カシオもそうです。カシオの場合はもしも壊れた場合でも、それ以上の製品がもっと安く売ってくれます。
 ですから、ロレックスを修理に出したら、デザインが変わっていたなんてあってはいけないことなのです。
 全ての大学の情報工学の授業はLinuxを覚える事から始まります。当然、学生や教授たちがもっと良い、ソフトをどんどん開発しています。私も60歳の時に大学でLinuxのプロセッシングと言う言語で簡単なプログラムを書いたこともあります。
 大学生に出来る事なら、それこそ大学の研究テーマとして小学生にも使える、簡単な学習システムを構築することとても有意義なテーマだと思います。東京の学校は東大が作ったシステムで、熊本の学校は熊大が作ったシステムを使う。勿論著作権なんかありませんので、もっと良いシステムがあるのならどんどんマネをすれば素晴らしいシステムが出来ます。
 学生達にとってもとてもやりがいのある研究テーマだと思います。
 ピタゴラスの定理を証明する、ゲームとか
 漢字を楽しく覚えるゲームとか
 微分積分を高校生に分かりやすく教えるゲームとかいくらでも研究テーマは出てきます。
ソフトなんか作って金を儲けようなんて思ってはいけません。しかも一度買った顧客からまた金をむしり取るなんて全く不道徳なことです。
 エクセルも、10年前のシステムでも堂々と使えますよ、でも今年の製品はこんな事が簡単にできるので便利ですよって話をしないことには商売をしてはいけません。
 たしか一太郎はどんなに古いソフトでもちゃんと使えるようです。年寄りの先生はワードは使えないけど一太郎なら得意なんて先生はいっぱいいます。私もそうでした。今でも教師の書く指導案は一太郎しか使えません。

お礼日時:2016/05/21 20:26

何か誤解があるようですが、昔からLinuxを搭載したパソコンは販売されてました。


サポートの適用や運用を学びたくない教師側の影響で導入されてないだけです。
前にも出しましたが、TurboLinuxやVineLinuxは日本のPCメーカーが個人向けに販売した実績があるOSです。
需要が無くて販売が終了し後継機が出てないのが現状です。

TurboLinux + EpsonDirect
http://www.turbolinux.co.jp/epsondirect/

ストーム、Linux搭載PC「Linux Box」にCent OS導入のミニタワー型モデル
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1408/27 …


ですが、長続きしていないですし、RHELなど有料サポートのあるLinuxを搭載したパソコンしか販売は生き残ってません。
まずは、導入を受け入れる側の教師側の意識改革から始めないと解決しませんよ。
いくらLinuxで無料だといっても、「自助努力」が基本なのですから、Linuxは教師側が覚えることが増えるだけです。
生徒が引き起こしたトラブルを解決できるのが教師に求められることになります。


> 教育は基本的に無料であるべきです。
あり得ない文章ですよ。
【教師には給料が不要!】と言っているのと同じです。
教育を受ける側の生徒(義務教育なら特に)は、無料で学べるという前提が必要です。
しかし、教材を用意する側と教師側には無料というわけにはいきません。


ネットでは相手に伝えるために、できる限り読み易い文章を書かなければいけません。
また、聞く前に「自分で調べる」のと「自分の考えをちゃんと伝えられる」というのが、Linuxを含めた無料OSの世界の常識です。
その自助努力こそが、無料で提供できる前提なので、papabeatlesさんがLinuxを使う側に回ると不幸な結果になると断言できます。

Linuxの世界ではないので、「教えて!goo」や「Yahoo!知恵袋」で調べる前に聞くのは問題がありません。
しかし、今回のものとかは調べればエプソンなどの日本企業ががLinux搭載したパソコンを何度も販売した(有料なら今も販売中)と言うのがわかるはずです。

papabeatlesさんは、Linuxを欲しているのに、Linuxの利用規定や理念(自助努力など)から離れてる主張をしています。
試しに、「何年も変わらないLinux」と言う幻想の産物を探すことから始めては如何でしょうか?
インターネットに繋げられる(外部とのアクセスを許可する)と、変わらないことは両立できません。
外部からの影響を受けるからです。だから、Linuxを導入する場合は、買い替えのコストが減る半面、毎回Linuxの新しいものを学び直す必要があります。
また、Linuxは「古い機種に対応し続ける”義務”」がありません。
もしも、サポートの打ち切りなり故障したら、パソコンごとにまるごと買い替えて新しいLinuxの環境を覚えなおすのは覚悟しましょう。
有名なUbuntuなんて、アップデートのたびに重く操作感が悪くなる半面、便利になったりしてます。
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この回答へのお礼

教育は無料です。教師には勿論給料がありますが、1時間授業をしたからいくらとは計算しません。
 勿論本を作る会社にも、教材を作る会社にも正当な値段を払いますが、それは不当に高い値段と言うことはありません。
 分からない子どものために何時間も特別に教えても金を要求するのは塾だけです。
 例えば、ピタゴラスの定理が何年か毎に変わるでしょうか?変わらないからその定理を使っていろんな数学の問題が出来て証明が出来るのです。国語の教科書にある作家の作品が採用されたとしても、普通の本のように著作権は発生しません。そうやって我々は学問をしているのです。そうやって科学が発展して今のパソコンがあるのです。ウンドウスがダメなのです、と結論が出たから勝手に10に買えたのです。この事実から、日本のパソコン屋はLinuxに変わるべきだと思いす。すでに、大学はLinuxです。十分に知り尽くしている学生はたくさんいます。
 勿論、教育のためにパソコンを買うのは当たり前の事です。でも心ある日本の会社であれば、ある日突然もう使えませんよ何て言いませんでした。トヨタに行けば15万キロも走った私のプリウスを新車同様の性能に整備してくれます。それが日本の商売です。
 アメリカの商売は10年も昔のクルマは壊れるので乗らないで下さいというのでしょうか?そうであれば確実にアメ車は潰れることになると思います。

お礼日時:2016/05/21 15:53

あと、「アメリカの教育はそれでマイクロソフトが儲かってOKなのだろうが日本ではそうはいかないのです。

」って、勘違いが酷いです。
Windows7からWindows10に切り替わるときに、お金がマイクロソフトに支払われましたか?
Windows10やOffice2016以降は、そう言うお金が絡んだアップデートは今のところして無いのです。
マイクロソフトとしては、【OSもOfficeも、更新しない方が開発費が掛からないし儲かる】ので、そこは盛大な勘違いです。


えっと、カーナビのことは、地図情報の更新の話ですけど?
それと、プリウスの話を振ってきたのは、papabeatlesさんの方でしたよね。
「そんなのは教育に関係ない」みたいな話し方を今更されても、困惑するのですが……

12年前だと圏央道や第二東名を含めて新しい道がありませんし、一方通行とか右左折の禁止や、新しい出入り口など、交通網の変更があったりしますよね。
その古い地図のままで走るのは、果たして安全でしょうか?使えるけれど安全とは限らないですよね?

教育も「ゆとり教育」などでころころ指導要綱が変わりましたし、歴史の絵とか写真の説明が変動したり、理科の単位や表記が変わったり水銀や鉛を使わなくなったり
世の中に適合した教育に常に変わってるのですよ。
パソコンの操作のユーザーインターフェイス(UI)が変わろうとも、キーボードの配置やら基本操作基本事項は変わってません。
教えるべき重要な部分はそう変わって無いので、教師として給料貰ってるのだから仕事しろとしか言えないですよ。
教師とか公務員だって税金を払ってるのに、「税金泥棒」なんて言われたく無いでしょう?
国や地方(私立なら学生)から貰った給料分は働きましょう。

世の中が不変というのはありえません、世の中の変化について行ける人材教育を子供だけでなく"教師にも"しましょう。
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この回答へのお礼

どの商売でもそうです。20年も昔のモノがちゃんと今でも動くようなモノで作るのが大切なことです。時計なんて何10年も変わらずに時を刻んでおります。
 クルマの運転も運転の仕方がころころ変わったら、運転も出来なくなります。カーナビだって買った当初は、本当に苦労しましたが最近は使いこなせるようになりました。
 商売のあり方を話しているのです。日本の老舗には江戸時代からそのままの味を出している料亭は少なくありません。着物や伝統工芸もそうです.工場で使われているような工作機械だって明治時代のモノを今も使っている工場だって現実にあります。
 PC9801も今でも現役です、それようのフロッピーもプリンター用のインクも今でも売っています。
 NECじゃないけど当時の技術者がメンテナンスの会社を作っています。それが技術というモノです。古いモノは儲からないから棄てるなんて商売はしてはいけないのです。マイクロソフトは商道徳を理解していないようですので、今後なるべくマイクロソフトの背品は買わないようにしたいと思いますが残念あがら、パソコンの世界はマイクロソフトの独占状態ですのでそれも不可能です。
 早く日本のメーカーがLinuxをベースにした教育用のパソコンを発売して欲しいと思います。
商売の基本は変わらないことなのです。もしも新製品を出す時は10年前のこの機械よりもこんな面が優れていますよって商売でなければなりません。何も説明しないで突然7から10に買えて金は掛かっていないから文句は言うな出はないと思います。
 
現実的には、「お金をかけずにリスクを負わずに勉強する」って無理な話なんですよ。
 この考えはおかしいです。教育は基本的に無料であるべきです。フリーで優秀なソフトもたくさんあります。
誰でも学習できるサイトもあります。
 勿論、学習塾が経営する会費を払って勉強するサイトとも現実にはありますが、教育本来無料で行うことです。
 子どもから金を取るようなことをしてはいけないと思います。
 学校のPC室のパソコンを全て入れ替えると何百万か金が掛かります。そんな金をこれからも払い続けるのはおかしな事だと思います。

お礼日時:2016/05/21 09:15

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