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家計の大変貧しい母子家庭、奨学金制度を利用すれば学費自体は賄えるが生活費自体が困窮、日常の食うに事欠く有様。高校生活においてアルバイト、もちろん貯金などの余裕はなく、大学進学は断念し、弟妹や母・実家のこともありやむなく就職。
肉体労働であったがもともと体力がない(工事現場などでの怪我等やむをえない事由も含む)ため退職。
日常生活と貯蓄の余裕はなく30代に差し掛かるも独身でほぼ貯蓄なし。

何不自由なく生活させてもらい、進学をし、そこそこ良い企業に就職し結婚。

このような家庭もいくらでもあると思いますが、理不尽としか思えません。
前者について、子供ながら最善の努力を重ねての結果だとして、何が悪かったのでしょうか?

私自身20代後半に入り、職場の人間関係には満足しておりますが、所得に関しては毎月カツカツです。
民間の特に小さい会社にとっては従業員1人、一日休むだけで大変です。もちろんほぼほぼ俗に言うブラック企業しか求人などあるはずもない。
毎日12時間は労働しておりますので、掛け持ちも試みましたが、とても身体が持ちません。
資格等を取り高所得へ…と思っても空いた時間は休まなければ仕事に支障が出ます。
仕事を一日休むと最悪翌月が赤字になるので(貯蓄もないので)そこまで余裕のある行動はできません。

学歴もろくろく取れず資格も運転免許など最低限しかない、はっきり言って人生の大部分は生まれた家庭の経済能力で左右されると思います。

やはり生まれでその者の人生は概ね決まってしまうのでしょうか。

A 回答 (11件中11~11件)

そりゃそうだ。

何もおかしいことなんてない。理不尽でもなんでもない。当たり前の事だ。
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この回答へのお礼

救いようがない世の中ですね

お礼日時:2016/05/25 00:08

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