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自転車に空気を入れすぎてパンクしたのですが、どこが故障したのでしょうか?
また、修理するならどうしたらいいですか?

A 回答 (5件)

パンクであるなら、



タイヤからチューブを引き出して空気を入れて漏れてる場所を石鹸水の泡で特定し、パンク修理のパッチを貼る。

といのが昔からのやりかたです。さけていたら無理ですのでチューブ交換。
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入れ過ぎた空気に チューブが耐えられないから バースト(破裂)したのでしょう



タイヤの横を見ると 適正空気圧が書かれているはずです。この圧力を基準に空気を入れます。
空気入れは、ロードレーサー用などなら 圧力計(メーター)が付いていますが ママチャリ用などは、圧力計が付いていないでしょう。 別売の自転車用の圧力計を買って 計りながら空気を入れるか

普通は、感覚ですが 指でタイヤを強く押し少し凹む程度で またがってみて 若干タイヤが凹む程度にするなど
で調整します。

バーストさせると チューブだけ破裂で交換か タイヤまで爆活力で 変形や裂けが起きたら タイヤも交換です。
チューブもタイヤ交換も 車輪をフレームから外さないと取れません 分解経験や 工具が必要です。
やったことないければ 自転車屋さんへ 持っていた合が良いです。
ママチャリタイヤ交換工賃込 前輪3000円 後輪3500円が相場です。

ホームセンターなどで売ってるタイヤは、良くありません 安くもないが摩耗早くパンクもし易いタイヤです。国産メーカー品なら 大丈夫ですが・・・
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自転車のタイヤは、外側がごついゴムのタイヤ、内側が金属のリム、その中に円筒形の柔らかいゴムチューブが入っています。


パンクとは、タイヤへの外圧でゴムチューブに穴が開いて空気が漏れる現象です。
パンクの故障個所、と言うのであれば、それはこのゴムチューブの穴開き箇所です。

修理する方法は次のいづれか、
・ 自転車屋さんに持ち込む。有料。
・ 自分で穴を探してそれを塞ぐ。塞ぐ材料は自転車屋さんで買う。
 穴を探すためのタイヤ分解には専用工具が必要で、それも自転車屋さんで買う。
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風船に空気を入れ過ぎたのと一緒。

自転車屋でチューブ交換。次回からは5回入れたらタイヤを触り、また5回、という様に適度に入れる様にしたい。

一度は誰でも経験有り。チューブが劣化していると適量を超えた辺りでもパンっと破裂します。
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チューブが破裂したか、虫ゴムが外れたか。


虫ゴムなら、空気を入れるところを外してみて、点検、交換できる。
http://matome.naver.jp/odai/2138327157377332501
100均のパンク修理キットにも入っているし、良心的な自転車屋ならただで交換してくれるところもある。
破裂は大きさが大きければ、チューブ交換。
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